其の7618
愛媛県松山市西長戸の「ラーメン屋 春光亭(しゅんこうてい)」33号線沿いの頃にときどき行っていたお店。場所を移転し、駐車場も数台あるので、ずいぶんお客さんにとっては便利だろう。フジの真正面にあるので、買い物のついでに食べることも出来る。店内に入ると前の店舗と同じにおい。昆布、鶏、カツオの混ざったにおいなのだろうか?和風のダシに麺はそーきそばの感じ。以前は自信がなさそうだったけど、店主はずいぶん風格が出てきたなぁ。其の7282
愛媛県松山市古川古川西の「ラーメン屋 麺処 むぎ家(むぎや)」あの「手打ちうどんの 麦わら」が営業しているラーメン屋。2017年3月までは「洋食屋 YANO屋」があった場所。こってりタイプと和風タイプがあったので和風の「ひやひや」と小ライスを…。まさにオリジナルの和風のダシ。このタイプが好きな人は多いかもしれない。麺はかなり固めに茹でている。ただ、臭いに敏感な人の中にはチャーシューとうずらの煮玉子がホンの少し気になる人がいるかも?其の7267
愛媛県松山市三番町の「ラーメン屋 BarWaraku 和楽(わらく)」何とも変わったラーメン。洋風ラーメンと言えば良いのだろうか?鶏肉と豆乳の2種があった。いずれもトマト系のラーメン。私は半熟玉子をトッピングした豆乳ラーメンを…。夏らしく冷製の洋風ラーメンは意外性もあって実に美味しい。思わず「美味しいですね」と口から出てしまった。お店の建物の外の張り紙によれば、「イタリアのミシュランで星を獲得した店で修行し…」と書かれてある。イタリア料理人の作る一味変わったラーメンである。其の7168
愛媛県松山市朝生田町の「中華料理 上海点心 豫園(よえん)」飲茶で有名なお店。上海のホテルの料理人だったと聞いている。2,3度行ったことがあるが、前の車は入り難かったので、躊躇していた。昼前なのにお客さんは多い。確かな腕だけでなく、支払いのときの料理人の何とも言えない人懐っこい笑顔に惹かれるのかもしれない。海老蒸し餃子、シュウマイ、揚げ春巻き、海老団子、ウーロン茶で2354円。1人では種類が食べられない。3人で行けばこの3倍の種類を食べられるのに…。其の7078
愛媛県松山市藤原町の「中華料理 胡桃」冷麺が食べたくて行ったけど、メニューには冷麺がなかった。時期的なものでなく、ずっとないかもしれない。そこで酢豚定食を…。酢豚、玉子スープ、揚げ春巻き、ライス、デザートで780円。酢豚はやや酸味が強かった。経営者の味覚なのだろう。昼時だからだろうか、お客さんの多いこと。次から次にやってくる。日替わり定食が手ごろなのだろうか?其の7057
愛媛県松山市二番町の「ラーメン屋 札幌ラーメン市場 ポポンタ亭」札幌ラーメンなので味噌を期待したけど目につかず。醤油と塩ラーメンだけ(見落としかも?)。仕方なく醤油ラーメンとチャーシューライスを…。チャーシューライスはチャーシューと温泉玉子をライスの上に乗せている。ラーメンはチャーシューとモヤシ。ライスの方は全部食べたけど、ラーメンは塩分が多く、私には塩辛過ぎたので半分くらい残してしまった。身体をよく動かすので汗をかく、若い人向きの味付けなのだろう。其の6784
愛媛県松山市越智町の「中華料理 大王(だいおう)」豚汁が食べたいときに行くお店。ところが豚汁がメニューから消えていた。このお店ではあまり人気のないメニューだったのだろう。仕方なく「酢豚ランチ」を…。汗をかくお客さんが多いのかかなり濃い目の味付けで、色も黒がかった褐色だった。私以外にも2人酢豚ランチだった模様で、つけ麺とかラーメンに次いで人気のある商品のようだ。豚汁が食べたいときに備えて、どこか良いお店を探しておかなくては…。其の6748
愛媛県東温市野田の「中華そば 芯せかい(しんせかい)」 回転寿司のスシロー、ファミリーマートなどがある敷地内。中華そばと餃子を注文。豚骨ベースのスープが多い中で、魚介類と鶏、昆布をベースにした和風のスープ。店内に入るとほんのりと煮干の香りがした。あっさりした中に深みを感じるスープだった。お客さんが多く大人気店のようだ。其の6540
愛媛県松山市はなみずき通りの「ラーメン屋 らーめんく〜た」これで2回目かな?暑い日だったので冷麺があるかどうか不安だった。ところが偶然スタッフが駐車場に水撒きをしているところに出くわして、冷麺があることを確認。冷麺のライス、餃子のランチを…。冷麺の麺の多さに驚いた。これでライスと3個の餃子。少し無理をして食べたよ。後から来たお客さんは、何の躊躇もなくラーメンを注文していた。ラーメン好きは暑い日でもお構いなし!其の6478
愛媛県松山市大街道の「イヨテツ会館内 中国料理 北京(ぺきん)」お目当てのお店が何と半月間定期休暇だった。ネットの情報では無休だったのに。仕方なく周りをブラブラしたけど、ちょうど水曜日で休みのお店が多い。こういうときは確実に開いているお店へと考えて入ったのがここ。1000円の8種のセレクトランチのキャッチコピーに惹かれて…。ご飯は3種、副食も3種、デザート・ドリンクも選択性。チャーハン、エビの入った物、杏仁豆腐、紅茶を選択。1000円でこれは嬉しい。一人で食べても色んな食材を持ってきてくれるので、バイキングより気楽でいい。スタッフの感じも悪くないしね。其の6454
愛媛県松山市末広町の「中華そば・うどん 美祇(みくに)」ラーメンというより中華そばと言う方が似合っている。クラシックで素朴な醤油そば。今はラーメンがどんどん進化を遂げている時代。そのため多様なラーメンが食べられる。こういう時代だ からこそ、逆に懐かしく新鮮にも感じる。毎日食べられる中華そばである。これにサバのくずしのご飯をつけて650円。また、きてみよう。其の6442
愛媛県松山市北条の「中華料理 三宝亭(さんぽうてい)」あるお店で食事の予定が何と定休日。仕方なく近くのこのお店に(失礼)…。この日の日替わりは麻婆豆腐だったので即注文。薄い皿に一杯入っているので、こぼれないかと恐る恐る食べた。最後の方はご飯にかけてマーボー丼状態に…。鶏の空揚げとサラダが1つの皿に入っている。それに玉子スープ。700円は安い。ただ、入れ物を変えてくれないかなぁ。其の6352
愛媛県松山市道後樋又の「中華料理 四川飯店 菜温(さいおん)」2回行ったけど生憎大雨で隣のコインパーキングが一杯で諦めた。次は生憎休みだったので入れず。そのため今回が初めてのお店。ホール担当女性が感じのいいお店。酢豚定食を注文。酢豚、サラダ(or空揚げ)、スープ、ライス、杏仁豆腐で何と消費税込みの値段。これは安い。お客さんが多いはずだ。ホテルの料理人の経験もあるようで、若いに関わらず、かなり薄味だった。其の6322
愛媛県松山市森松町の「中華料理 台湾家庭料理 福味香(ふみか)」うろうろ回って、結局たどり着いたのがこのお店。メニューをいい加減に見たので酢豚が見つからず。店員に聞いて酢豚ランチを…。酢豚、スープ、揚げ春巻き、から揚げ、ライス、杏仁豆腐もついている。ボリュームもある。中国人の経営なので、中国語が飛び交っている。PCが優れていることもあり、大変な人気店である。其の5995
愛媛県松山市越智町の「中華料理 大王(だいおう)」この日はうどんと決めていたが、目指すうどんやはどこも駐車場が一杯で入れなかった。そこで思い付いたのがこのお店。このお店の「豚汁」が好きでねぇ。肉がたっぷりで、味噌味もしっかり効いている。ときどき食べたくなる。これにラーメンを入れたら美味しい味噌ラーメンになると思いながらいつも食べている。其の5965
愛媛県松山市束本の「中華料理 チャイナ・ハウス すけろく」あるお店を探していたけど見つからず、グルグル回って「冷やし中華」の大きな幟が立っていたこのお店に。冷麺にハンチャンのセットを…。酸味がしっかり効いた冷麺。クラシックな味で、暑い時にはこういう味がさっぱりしていて良い。ハンチャンも量がある。これは冷麺だけで良かったかも?サラダはバイキング。料理が切るまでの時間に少しだけ野菜を…。其の5917
愛媛県松山市三津の「中華料理 満福(まんぷく)」冷やし中華でも食べようと入ったところ、食べているお客さんの酢豚が美味しそうだったので、「アレと同じを…」とついつい言ってしまった。酢豚に野菜サラダ、玉子スープ、デザートまでついていて650円。この日の定食であった。酢豚はお店によって微妙な酢と醤油の加減が違う。それがお店の味で、これは好み次第。私はこの味は嫌いじゃない。ご飯も量がたっぷりで、大食いにはちょうど良い。其の5875
愛媛県伊予市米湊の「町家内 ラーメン屋 志乃や(しのや)」ネット情報で「串カツ屋」があるらしいので行ったが、3年以上も前に廃業したという。その情報を教えてくれた「しのや」で冷やし中華セットを…。650円で冷麺、ご飯、サラダのセット。信じられない安さである。もちろん、家賃は安いだろうが、それにしてもこの値段だと大変だろうな。其の5851
愛媛県松山市越智町の「中華料理 中華 大王(だいおう)」トン汁が食べたいときに来るお店。やはりみそ味が好きなのだろう。ボリュームもありお腹いっぱいになる。このお店は松山市ではつけ麺の先発隊の一つ。私はあまり好まないので、このお店では食べたことはないけど…。信号のすぐ近くで立地はあまり良くないが、長く続いているのはそれだけ魅力があるということだろう。其の5716
愛媛県松山市森松町の「中華料理 台湾家庭料理 福味香(ふみか)」前は時々通るけど入ったのは今回が初めて…。経営者が台湾出身の方なのだろう、店内は中国語が飛び交う。私は中華では定番?の酢豚定食を…。ライス、酢豚にスープ、大きな鶏の空揚げ、春巻き、キャベツ、杏仁豆腐、コーヒーで1009円。酢豚は酸味と甘みのバランスが良い。これだけのボリュームで1009円は安い。かなりの人気店のようだ。其の5620
愛媛県松山市空港通りの「ラーメン屋 ?龍(きんりゅう)」空港通りのあるお店で食事をする予定だったけど、その日は生憎定休日。「味噌ラーメン」の幟に目が行って…。味噌ラーメン、白ご飯、餃子5個で730円。ラーメンの出汁はやや塩分が多い。ラーメン好きな若い人たちに合わせた味なのだろう。其の5611
愛媛県松山市古川北の「中華料理 チャイナパンダ」麻婆豆腐が無性に食べたくなって…。昔から突然何かを食べたくなることはしばしば。しかし、麻婆豆腐は初めて…。何か山椒のピリリと効いた刺激物を体が欲しているということなのだろうか?こういうときは待つ時間が長く感じられる。このお店で麻婆豆腐を食べるのは初めてだ。頭の中で想像していたより、ややとろみの多いそれであった。ピリピリ感はあったが、山椒というより唐辛子が効いていた。しかし、決して悪くない。其の5503
愛媛県松山市越智町の「中華料理 大王(だいおう)」このお店では「豚汁定食」のワンパターン。豚汁は定期的に食べたくなる食品。そういうときはこのお店に来るのだから、逆に言えばワンパターンなるのも当然と言えば当然。私の好みとは若干濃い目の味付けだけど、あまり、気にはならないレベル。たっぷりと豚肉が入っているので、がっちり食べた気にならせてくれる。其の5386
愛媛県松山市井門町の「和風ラーメン屋 春光亭(しゅんこうてい)」いついっても駐車場に入れない。久しぶりに行くと店内はお客さんで一杯。2,3人席待ちのお客さん。しばらく待ってカウンターへ。たった一人で切り盛りしているので、天主はてんてこ舞い。常連らしいお客さんがテーブルを拭いたり、帰ったあとのお客さんの丼、コップをカウンターまで運んでいる。何か手伝ってあげたくなる雰囲気を持った店主。この人柄がお客さんを呼ぶのだろう。ところで、沖縄そばのような麺で、カツオの効いたダシ。「汁そば」というネーミングのように、普通のラーメンとは一線を隔している。其の5335
愛媛県松山市古川西の「中国料理 龍(ろん)」この前来てからずいぶん経ったなぁ。冷麺が食べたくて来たが、メニューを見るとなさそう。仕方なく酢豚がメインのランチを…。中華スープ、空揚げ、杏仁豆腐、ライス、漬物。酢豚の野菜を食べたときは酸味が少ないと感じた。しかし、肉を口に入れるとそうではなかった。スープが良い香りがした。他のお店では入れていない一種のハーブを入れているような気がするのだけど…。其の5080
愛媛県松山市藤原町の「ラーメン屋 麺屋 夢創(むそう)」若い人にあっさり系のラーメンを食べるときはこのお店に行くと聞いたので…。味噌ラーメン・餃子・焼豚丼を…。注文してから思い出したのだけど、お勧めは醤油ラーメンだった。味噌ラーメンが好きなので、すっかり忘れていた。味噌ラーメンはやや塩分の多い味噌を使っている。焼豚丼には生卵も乗せてあってバランスがいい感じがした。餃子の野菜はニラ。これは少し食べ過ぎかも?今度こそ醤油ラーメンを…。其の5059
愛媛県松山市古川北の「中華料理 チャイナ・パンダ」ときどき酢っぱい物が食べたくなる。そのときは寿司か酢豚。今回は酢豚定食を…。メインの酢豚の他に、空揚げ、野菜サラダ、一口大の冷奴、スープ、漬物、ご飯で840円。それにコーヒーも付いている。以前きたときにはバナナが付いていたような…。ちょうど良い酢と甘味のバランスの酢豚に納得。其の4999
愛媛県松山市小坂の「韓国料理店 慶州(けいしゅう)」1度このお店に入りたいと思っていた。しかし、私の思い込みで中華料理店ではなく、韓国料理(焼肉店)であった。牛バラ、野菜、スープ、ライスで1000円弱。食べている途中は、量的に何か物足りなさを感じたが、食べ終わってみるとちょうど良い量だった。其の4990
愛媛県松山市八倉の「札幌ラーメン 八倉店」寿司を食べようとあるお店を探したが、その日は生憎休み。ウロチョロしたあげく、このお店に(失礼)。確かこれで2回目。味噌ラーメンと餃子を…。味噌ラーメンは、これくらい味噌の味がしなくちゃ。餃子のタレはやや甘い。これは少し苦手だ。しかし、愛媛ではこの甘さが受けるのだろう。其の4873
愛媛県松山市越智町の「中華料理 大王(だいおう)」豚汁が食べたくなったらこのお店に…。いつ行っても食べられる。調味料の中で味噌と醤油が好きなことを今更ながら再確認。豚がたっぷり入っているので食べがいがある。野菜も同時に食べられる豚汁は栄養のバランスもいいはず?いつ行ってもコンスタントにお客さんが入っている。其の4843
愛媛県松山市東石井の「ラーメン屋 ねぎ坊主」鯖、鰯などの削りと昆布で取ったダシの塩ラーメンを…。青味の魚の香りがする。これは好きな人とそうでない人の評価は分かれるだろう。何度も言うように味覚は千差万別だから…。名前の通りにその上にはたっぷりのネギを乗せ、最後にバーナーで焼きを入れている。かなり個性的な作り方だ。店内は以前来た時とレイアウトが変わっているような…。尋ねると15年前からずっと同じだと言う。それ以前に来た時の印象だった。まさか15年以上も経っているとは!其の4750
愛媛県松山市朝生田の「ラーメン屋 ラーメン満田(まんだ)」朝夕は涼しいけど、昼は30度近い。それでも久しぶりにラーメンが食べたくて…。麦味噌野菜ラーメン?と中ライス。ゴボウも入っていて野菜を食べた気がする。また、玉ネギをしっかり入れてダシの甘味を出している。ダシを作るにも時間がかかるだろうな?その旨伝えると。「前日から準備している」と店長が…。素人で良く分からないが、ニンニクをもう少し加えてダシを取ると、コクが出るかもしれない。其の4705
愛媛県松山市和泉北の「ラーメン屋 来来亭(らいらいてい)」この前をときどき通るが、まったく気づかなかった。大きな看板なのにね。ラーメンを食べる気がなかったからだろう。チャーハン定食を…。麺の固さ、薄味、濃い目味を聞かれたけど、オリジナルの味が分からないのでノーマルを注文。背油がラーメンのダシの上にたっぷり乗っていて、やや醤油も濃い目。それを選ばせるのはいいアイデァだと思うよ。普通は次に来て好みの味を言う人はなく、気に入らないと2度と来ないパターンが大半だから…。其の4610
愛媛県松山市土居町の「カフェ・居酒屋 徳永(とくなが)」今回が2回目。昼はカフェになっていて、パスタかハンバーガーのランチ。前回と同様にパスタランチを…。相変わらずボリュームたっぷりの野菜サラダ。次はコーンポタージュ。メインのパスタは麺自体と圧力釜で茹でるために信じられないほどのモチモチ感。評価は分かれるだろうが、イタリア料理店が増えた中では、こういう個性の強いパスタも面白い。其の4561
愛媛県松山市越智町の「中華料理 大王」あるカフェで昼ごはんを食べようと、車を走らせたが目当てのカフェは貸し切り。仕方なく、どこかいい所はないかとブラブラ。しかし、結局このお店に(失礼)。このお店では豚汁定食でしょう?豚汁だけ飲むとややから目の味付けだけど、具にはちょうどいい濃さ。隣の客の焼肉?の美味しそうだったこと。次回は焼肉定食に?其の4435
愛媛県松山市北久米町の「ラーメン屋 麺工房 茜屋(あかねや)」あるお店に行く予定であったが、駐車場が一杯で入れなかった。そこで急遽政策変更(失礼)。まるでイタリア料理人のような出で立ちの熟年男性一人で切り盛りしているようだ。メニューも洋食とかエスニック料理を取り入れた麺のメニューがある。私の食べた味噌ラーメンセット(ライス、餃子4個付きで980円)はダシにコクがある。トンコツと玉子で出しているようだ。それに柚子の香りがする。おそらくかなりの試行錯誤されたに違いない。其の4393
愛媛県松山市土居町の「焼き鳥屋 徳永(とくなが)」お昼にはパスタのランチをやっている。しかし、いつ前を通りがかっても締まっていた。その理由が判明。午後1時にはほぼ閉店していた。今回初めてツナとオオバ?のパスタランチを食べた。イタリアの麺を圧力釜で茹でると、不思議にもコシのある手打ちうどんの食感。これは驚いた。パスタでこんな食感は初めてだ。セットでサラダ(量がある)、スープもついているけど、この日のミネストローネは酸味が効いていて好きな味だった。其の4338
愛媛県松山市井門町の「ラーメン屋 春光亭(しゅんこうてい)」先日から2,3回行ったが、駐車場に入れず。今回は近くに車を置いてから歩いて…。こんな日に限って駐車場が空いている。さて、このお店の「汁そば」は前にも書いたように、実にあっさりした和風ラーメン。昆布とカツオのいい香りがする。食べるとカツオの匂いが強く感じられる。前回と比べてやや甘みは出たようにも思えた。もう少し玉ネギとニンニクを増やすと甘みと深みが出るかもしれない。其の4312
愛媛県松山市越智町(表参道沿い)の「中華料理 大王(だいおう)」急に豚汁が食べたくなって…。12時になるとすぐに満席近くなる。固定客がいるのだろう。1ヶ月ほど前から味噌ラーメンが食べたいと思っていた。豚汁を食べて「実はこの味が食べたかった」ことに気づいた。味噌がたっぷり効いていて、ラーメンとしてはあっさり。身体が欲しがっているも野を食べると実に美味しく感じる。大満足!其の4264
愛媛県伊予郡松前町の「ラーメン屋 豚太郎(とんたろう)」思い出せないほど以前に1,2度行ったことがある。何を食べたか記憶にない。今回は「味噌ラーメン」「焼き飯」。ランチのように焼き飯が少ないのを想像していたが、普通の1人前の量がある。(当然だよね)。ラーメンと両方の完食は無理。仕方なくラーメンに重きをおいて、焼き飯は半分残した。料理してくれた人に悪いことをした。中華スープはショウガが良く効いていたなぁ。其の4216
愛媛県松山市南高井の「ラーメン屋 萬楽(まんらく)」急に味噌ラーメンが食べたくなって探したが見つからず。味噌ラーメンがあるかもしれないと思ってこのお店に…。残念なことにトンコツラーメンだけ。仕方なく(失礼)注文した。昼はサービスに3種の中から1つ付くという。わたしはチャーシュー丼をお願いした。550円でラーメンとチャーシュー丼は得をした感じ。
営業時間:11:00〜23:00 定休日:無休
其の4162
愛媛県松山市井門町の「ラーメン屋 春光亭(しゅんこうてい)」あたりをぶらぶらしていて見つけたお店。メニューは汁そば(らーめん)とライスだけ。(もちろんビールもある) 汁そばを大盛りにしてライスを追加。ダシは鶏をベースに昆布とカツオでとっている和風ダシ。実にあっさりしている。麺は沖縄そばそっくりでユニークなそば。玉ねぎとニンニクをもう少し加え、甘味とコクを出すとより深みが出るかもしれない。
営業時間:11:00〜14:30
定休日:火曜日
其の4141
愛媛県松山市越知町の「中華料理 中華飯店大王(だいおう)」このお店では豚汁が私のパターン。しかし、今回は酢豚定食。野菜サラダ、漬物、中華スープ、酢豚、ご飯で800円。酢豚はかなりボリュームがある。私の食べているのに触発されたのか、後から入った4,5人のうち1人を除いて酢豚定食。他人の食べているのもは美味しく感じるのは、私だけではないようだ。
営業時間:11:00〜23:00 定休日:水曜日
其の4003
愛媛県松山市北久米町の「北海道ラーメン 奥原流 久楽(くら) 松山店」確か以前に「味の時計台」のあった所。北海道の味噌ラーメンはときどき食べたくなる。同じような味だろうと期待して…。ところが、トリプルのダシを使った美味しいラーメンであったけど、期待していた味とはかなり違っていた。味噌ラーメンが好きな私としてはもっと味噌の味が強い方がいいかな。それに麺は独自のこだわりのものであったが、やや喉越しに欠けるような…。ラーメンをあまり食べない私には詳しいことは分からない。ラーメンが好きな人はどのような評価をするのだろうか?其の3936
愛媛県松山市越智町(表参道沿い)の「ラーメン屋 海鮮とんこつ屋」かなり長く続いている。店内は焼き魚のにおいがする。焼いた魚をダシに使っているのがわかる。暑いので「冷たいトマトぶっかけ麺」を注文。もちろん、トマトの味とにおいが鶏のメインだけど、ニンニクのにおいもかなりする。また、そぼろ・温度玉子も使っていて、個性の強い味。麺はかなり固く、食感は違うけど、まるで韓国麺のよう。こういうのが若者には好まれるのだろうか。其の3913
愛媛県松山市南江戸の「中華 ラーメン工房 りょう花 フライブルグ店」松山市だけでなく、広島にも店舗展開をしているお店である。私はこのお店に入るのは初めて。スープ冷麺と餃子を…。スープ冷麺は大きな四角の平べったい皿に盛り、普通の冷麺より多目の具を乗せている。暑い時には酸味の効いた冷麺はいい。それに普通の丼に入れるよりはるかに豪華に見える。そのため若干利益率も上がるだろう。さすがに伸びている企業の目の付け所は違うなぁ。ただ、スープ冷麺という名称なのに、逆に平べったい皿なのでスープがまったく飲めないのは残念。其の3910
愛媛県松山市古川北の「焼き鳥屋 神蔵(かみくら)」しばらく休業していたお店。聞くと体調を崩したらしいい。野菜を焼いたものには「もろ味味噌」をつけて食べる。これは初めての経験だ。鶏関係は塩とタレの選択。私はタレ焼きを…。愛媛の味覚であるかなり甘めのタレ。逆にアジの南蛮漬けは酸味が効いていた。夏にはこれくらいのインパクトが美味しく感じるかもしれない。其の3882
愛媛県松山市余土南(国道56号線沿い)の「こだわりらーめん 元気いちばん亭」ラーメンをあまり食べない私だけど、無性にラーメンが食べたくて…あちこち探したが、23時を過ぎてもいたため、こういうときに鍵って見つからない。やっと見つけたお店に…。酢豚ラーメンセットを…。ご飯、ラーメン、酢豚とボリュームが満点。それでいて880円。信じられない安さである。どうやって利益を出すのだろうかといらぬ心配を…。酢豚もラーメンも特に変わったものではなかったけど、お客さんに支持されるはずだ。其の3862
愛媛県松山市古川西の「焼き鳥屋 赤シャツ」久しぶりに大将とママの顔を見に…。営業時間ギリギリに入る感じで迷惑がかかるのだけは避けたいと思いながらもつい遅くいくことになる。でも二人の顔を見るとホッとする。タコワサ、トリ串、キモ、カワ、ササミ、シイタケなど注文するのはほぼ決まっている。それにアサヒスーパードライ。塩焼きだけでなく、タレで焼くのがあればもっといいのだけど…。其の3837
愛媛県松山市西古川の「中華料理 チャイナパンダ」先週に引き続き「酢端」が食べたくて…。酢豚定食には定番の中華スープだけでなく、エビの天ぷらも付いていて840円。酢豚は私が期待していたものとは少し違っていた。今回は豚が?という感じだった。しかし、コーヒーもサービスで付く。其の3814
愛媛県松山市古川西の「中華料理 龍(ろん)」昨日酢豚が食べたかったがありつけず。今日は確実に酢豚があるお店に。酢豚セット(ライス・酢豚・中華スープ・冷奴(一口大)・漬物・杏仁豆腐)は840円。かなり酸味が効いていた。肉をやや小さく切りすぎかな?もう少し大きいほうが肉の旨みが出るかもしれない。其の3812
愛媛県松山市北土居の「中華料理 カフェ&レスト 茶・縁(ちゃえん)」ランチは麺類か焼き飯関係の8種からメインを選び、デザート・ドリンクも選択性。サラダもついていて1050円。本当は酢豚が食べたくて中華料理店に入ったのだが、昼のメニューにはなかった。すっかり忘れていたなぁ。「正宗坦々麺」はラー油が良く効いていた。あまり、こういうタイプの食べ物を食べないので辛さのレベルは良く分からない。ただ、杏仁豆腐の滑らかな口当たりはいいなぁ。其の3752
愛媛県松山市立花の「焼肉屋 乃み助(のみすけ)」店内の暖簾に「ホルモン 乃み助 ホルモン 乃み助」と何度も書いているのでホルモンに自信があるのだろう。店内に入る前から、焼肉屋のいい香りが漂い堪らない。中はホルモンを焼いたとき出る煙が立ち込めている。ほぼ満席のお客さんが幸せそうに飲み食いしている。食べている表情で満足していることが分かる。私は一人でロース、ホルモン、野菜の盛り合わせとご飯。1350円は実に安い。この味でこの値段は大満足。其の3704
愛媛県松山市古川の「焼き鳥屋 赤シャツ」今まで食べていたのにささみにチーズを乗せているのを気づかずに食べていた。大体、アルコールに弱いのでビールをコップ1杯飲んだら訳が分からなくなる??ホッケの開き、地鶏、ツミレ…。いつも感心するのはいいお客さんを掴んでいること。やはり経営者の人柄だろう。類は友を呼ぶ。其の3659
愛媛県松山市古川の「焼き鳥屋 赤シャツ」2ヶ月ぶりかな?松山では夜に出かけることはほとんど無い。夜は自分で料理するからねぇ。趣味の料理を楽しんでいる。さて、鶏は基本的には好きじゃない。ちょっと古くなると独特の臭いがあるから…。しかし、このお店で臭うものを食べたことは1度もない。それだけ新鮮なネタを提供しているからだろう。タコワサもお勧め。ネタだけでなく、口下手だけど真っすぐな大将の性格に惹かれる男性客は多いと思うよ。其の3652
愛媛県松山市空港通りの「ジョイランド内 ラーメン屋 和華(わか)」あるお店を目的に行ったが、ちょうど定休日。この辺りで昼食を食べることに…。チェーン店だろうと思われるお店は避けて、どこに入ろうかとウロウロして、メイン道路に面したこのお店に。あまり、ラーメンを食べないので断定的には言えないけれども、どのお店に入っても一定のレベルの味は保証されるような気がする。後は本人の口に合うかどうかである。このお店ではチャーシュー丼のランチ(ラーメンとチャーシュー丼)を…。550円は懐に優しい。其の3536
愛媛県松山市古川南の「焼き鳥屋 赤シャツ」2011年松山での最後の食事。経営者夫妻の「ホッと」させてもらえる雰囲気に誘われて…。ガツガツしていない夫妻に惹かれて行くお客も多いだろう。それに手造りの料理とアルコールを飲んでも信じられない安さ。私のようにあまり飲めない人間だと、アレコレ食べても2500円もあればお釣りがくる。其の3499
愛媛県松山市古川南の「焼き鳥屋 赤シャツ」少し時間が空いたので…。久しぶりなのに、私が柚子を異常に好きなことを覚えていてくれている?焼き鳥に山椒だけでなく、柚子を1,2滴落とすと、一味違うような気がする。このお店はほとんど手作り。小ぢんまりやっているお店はほとんど手作りである。多店舗展開になると一定の味が保てなかったり、人件費を浮かせるために業者の製品を使うところも多い。弟子がそういう業界(中間卸業)で働いていた経験もあり、自然に情報は入る。其の3368
愛媛県松山市古川南の「焼き鳥屋 赤シャツ」忘れた頃に行くお店。それでも私のことを覚えてくれていて、焼き鳥に山椒を使うことも覚えてくれている。飲めない上に大して売り上げにも貢献しない私なので、決して良い客ではない。しかし、いつも変わらない接客。サンマが美味しい時期で、刺身にできるサンマを焼いてもらった。ベストな焼き具合。実に美味しいサンマだった。また、タコワサもお勧めである。其の3286
愛媛県松山市天山の「中華料理 愛華(あいか)」ハンバーグか酢豚が食べたくてブラブラ。急に思い出して愛華へ。大きな布で入り口にデカデカと書いているため、逆に狭くなった入り口が入り難くなっている。酢豚定食(ライス・酢豚・野菜サラダ・玉子スープ・餃子1個・小皿に入った春雨・ハムサラダ?アイスコーヒー)で800円。コストパフォーマンスは悪くないと思うよ。それにお客さんへの感謝の気持ちが伝わる接客。最近、形だけ良い接客のお店は多い。其の3150
愛媛県松山市古川北「中華料理 チャイナ・パンダ」急に酢豚が食べたくて仕方がない。そのため思いついたこのお店で酢豚ランチを。酢豚・スープ・バナナ・コーヒーつきで840円。スープは鶏がら特有のにおい。これは好きな人と嫌いな人がいるだろう。豚にかけられたこのアンを食べたかったので、1滴も残さずに食べた。食べたいときに食べるのが美味しく感じる秘訣。其の2794
愛媛県松山市古川南の「焼肉屋 媛豚七輪焼き てっぺん」豚肉専門店。これは珍しい。他店との差別化を図っている。西日本では豚肉の評価は、東日本と比べると低い。低カロリーでしかもビタミンB1を含んでいるので健康食だけど…。壷の中でタレをつけたもの、沖縄の豚、それに岩城島?の豚、野菜焼き。それにビールで約3000円。豚専門の焼肉屋は面白い試みだ。其の2778
愛媛県松山市居相町の「中華料理 中華大王(ちゅうかだいおう)」忘れた頃に行くお店。このお店では豚汁定食がパターン。豚汁はときどき食べたくなる料理。丼にいっぱいの量があり、豚の量も多い。中華の店に来たら「酢豚」が食べたかったけど、豚汁・ご飯の量が多かったので止めておいた。このお店は二十年近く前から「つけ麺」を出している。松山では最も早いお店の一つではないかな?其の2741
愛媛県松山市古川の「焼き鳥屋 赤シャツ」3週間連続かな?鶏を食べない私だが、この店のは食べられると前にも書いた。私が食べられるのだから、鶏の苦手な人でもたぶん大丈夫。後から来た客はどこかで見た顔。どこで知人に会うかわからない。其の2728
愛媛県松山市南古川町の「焼き鳥や 赤シャツ」フラッっと立ち寄った。鶏の苦手な私だけど、このお店の鶏なら大丈夫。数種類の焼き鳥を頼んだところで、壁に張った紙にはホッケがある。これは食べるでしょう?少し塩が多いかな?まぁ、保存食だからこれくらいかもしれない…。経営者夫妻は実に優しそうな人だなぁ。其の2703
愛媛県松山市古川南の「焼き鳥屋 赤シャツ」気が向いてふらりと。相変わらず気紛れだなぁ。それも前回と同じ席に。このお店の焼き鳥の食べ方を初めて知った。塩焼きした物をキャベツをつけて食べるやや薄めのポン酢に付けて食べるやり方だった。まぁ、私は塩焼きは山椒を振りかけて食べるだけだからあまり関係はないが…。偶然来ていたお客さんとおしゃべり。いろいろ勉強になった。いいお客さんをつかんでいるなぁ。其の2697
愛媛県松山市山越の「中華料理 華龍飯店(かりゅうはんてん)」十台以上もの駐車場を完備しているので便利である。酢豚ランチは「酢豚、スープ、ショウロンポウ、ご飯」になっていて、それで630円。物足りないかなぁと予想して春巻きを追加。それでも1160円。チャイナドレスを着たスタッフが対応してくれる。お客さんは多い。コストパフォーマンスが高いにだろう。其の2672
愛媛県松山市古川町の「中華料理 パンダ」酸味が欲しいときに行くお店の一つ。疲れているときには、酢豚の酸味と甘みのバランスが実に美味しく感じられる。小エビの天ぷら、スープ、サラダ、バナナも付いてくる。それにコーヒーサービスもある。しっかり飲んだよ。其の2651
愛媛県松山市古川南(メディコのすぐ近く)の「焼き鳥屋 赤シャツ」このお店が開店した頃に行ったことがある。今回で2度目のはず?基本的には鶏料理は食べない。あの独特のにおいが苦手だから。子どものころ、近所の人が飼っていた鶏を落として食べていたのを見て育ったからねぇ。このお店の鶏はまったくにおわない。それに1本ずつなので色んな種類を食べられる。たまに顔を出そうかな?其の2435
愛媛県松山市古川西の「中国料理 龍(ろん)」最近、すぐ近くからお店を移転。歩いて1分くらいの距離だけど、お店が広くなったこと、店舗が新しいことが理由だろうか、以前の店舗と比べて客数は一気に増えている。良かったねぇ。メニューを見ると「点心10点1100円」とある。即決定??確かに合計10個の飲茶がある。値段的にはこんなものだろう。其の2272
愛媛県松山市八倉の「ラーメン屋 サッポロラーメン八倉店」うどんとラーメンではうどん派だけど、ラーメンが食べたいときがある。ラーメンでは味噌ラーメンが好きで、もちろん味噌ラーメン定食を注文。ところが、トリのから揚げがついているではないか!トリのから揚げがないものを選んだのに…。どの定食も、ほとんどが付いているようだった。みんなトリの空揚げが好きなんだねぇ。其の2204
愛媛県松山市古三津の「中華料理 青龍」前から1度は入ってみようと思っていたお店の一つ。やっと駐車場が1台空いていたので早速入る。日替わりは鶏の空揚げだったのでパス。(曜日によって異なっている) 酢豚ランチを注文。ランチと言っても、酢豚にライスと刻んだキャベツだけでスープがついていない。しかし、酢豚の量は多く、酸味とニンニクが良く効いている。何か物足りなくてスープを注文。これには驚いた。大きな丼に一杯入っているではないか?2,3人前かな?やっとのことで完食!其の2194
愛媛県松山市二番町の「中華料理 白塊」創業60年の中華料理店。私も名前と場所は知っていた。しかし、お店の構えが派手な感じなので、何となく気がひけて入ったことはなく今回が初めて。ランチは数種類あり、どれも840円。初めてでしかも1人なので単品にしないで酢豚ランチを注文。酢豚、鶏のから揚げ、エビの天ぷら、スープ、漬物、デザートが付く。全体的に上品な薄味。中華料理はあまり食べない私だけど、今度は単品で食べてみたいものだ。其の2149
愛媛県松山市井門町の「中華食堂 紅龍」さっぱりした冷たいものが何かないかなぁと考えていたら、思いついたのが冷麺。車を走らせていて目に付いたお店が「紅龍」 私がお店を選ぶのは、こういうパターンも多い。さて、私が選んだのは、冷麺、餃子のセットで780円。餃子は8個もあり、冷麺もボリュームがある。これで満腹。其の2134
愛媛県松山市和泉?の「中華 長城」これまで何回か来ているが、日替わりは初めて。和牛バラの煮込みとイカの天ぷら。実は、昨日、一昨日と魚屋さんで新鮮な剣先イカを刺身にしてもらって、頭とゲソは塩焼きにして食べている。本当はゲソは天ぷらにしたかった。しかし、面倒なので天ぷらにはしなかったのでちょうど、いいタイミング?其の2081
愛媛県松山市南土居の「焼肉屋(焼肉ダイニング) ちかき」最近はお昼でも営業をする焼肉屋が増えた。前を通っていて何屋さんかも知らずに入った。店内はオシャレで、4人用の個室風になっている。さて、焼肉関係以外にもメニューはあった。しかし、やはり焼肉屋さんなら焼肉でしょう。「網焼き“上”3点盛り」を注文。塩焼きのタン、牛ロース、バラにスープサラダご飯で1500円。妥当な値段だろう。其の2064
愛媛県松山市古川北の「中華料理 チャイナパンダ」「酢豚」が食べたくて中華料理のお店を探したがなかなか見つからず。ぐるぐる回って結局椿神社の裏参道に。早速酢豚ランチを注文。本来、コーヒーは別注文なのに840円でついてくる。この辺りは外食産業の激化のために、サービスの向上をはかっているようだ。あくまでも一般的だけど、チェーン店は業者のもの中心が多いようだ。しかし、小さいお店はロットがまとまらないために、逆に手作りが多いと思うよ。其の2015
愛媛県松山市椿神社の表参道の「中華 中華大王」以前はときどき行っていた。好きな豚汁があったから。しかし、前に行ったときに無くなっていたようなので、しばらく行ってなかった。偶然入るとまた復活していたので当然?「豚汁定食」 小皿と漬物サラダど付いている。700円は妥当だろう。其の1953
愛媛県松山市樽味町の「炭火焼肉 一番館」このあたりに焼肉屋があるのは知っていた。初めて入ってホルモン(大好きな小腸はなし)、ブタ、牛ロースを注文。牛ロースは1200円でやや大きめの2切れだけど、さすがに黒毛牛は美味しかった。その後、ラーメンを追加。韓国風のゴムのような食感で、好きな人にはたまらないだろうな?其の1870
愛媛県松山市大街道の「焼肉屋 一心(いっしん)」偶然に入ったお店。ランチは700円の2種類あるが、私は暖簾に「ステーキ」と書いていたので、極上肉とライス、豚汁を単品で注文。ステーキ屋さんというより焼肉屋さんに近いかな?このお店では肉に砂糖を加えて甘い味付けをしている。地元の甘い味覚に合わしているのだろう。霜降りの肉なのでむしろ自然の甘みを楽しみたかったなぁ。其の1861
愛媛県松山市はなみずき通りの「ラーメン屋 く〜た」近くに先週(2008年10月30日)オープンした「はなみずき カフェ」で食事をするつもりだったが、席待ちの人が数人いたので、近くのラーメン屋へ(失礼) 半ちゃんとラーメンのセットで997円。トンコツタイプでチャーシューだけでなく玉子も入っている。見た目にはこってりした感じだが、食べると意外とあっさりしている。前回は何を食べたかなぁ。多分、味噌ラーメンだろう?其の1841
愛媛県松山市古川北の「中華料理 龍(ろん)」麻婆豆腐のセットは840円。サラダ、スープ、ライス、麻婆豆腐、漬物、デザート(サラダ、漬物は量は少ない)がセット。かなりスパイスの効いた麻婆豆腐はこのお店の“売り”だろう。メニューで酢豚の単品を探したが見つからず。大食いの私としては追加注文したかったのに…。其の1832
愛媛県松山市天山の「中華料理 豫園(よえん)」飲茶専門で上海の5つ星のホテルで働いていた料理人が開いたお店である。単品で5種食べて2600円前後。1品500円程度で本格的な飲茶が食べられる。この1,2年間が開いたのは駐車場に車が入れ難いため。今は裏の駐車場の横に新しく借りている。つい先日知った…。何種類もの飲茶を食べたい人は2,3人で行くのがいいかも。其の1775
愛媛県松山市和泉町(パチンコ店 大王の近く)の「中華料理 922」行こうと思ったときが何回かあるが、お店の前を通り過ぎて気づかないことが数回。今は冷やしラーメンの大きな垂れ幕をしているので目立つ。残念なことにプチコースは今は予約制。仕方なく飲茶セットと冷やしラーメンを注文。ラーメンは独特の和風のダシで、明らかに冷麺とは違っている。プチコースは行く前に電話をしておくとやってくれるという。今度は先に電話をしてから…。其の1681
愛媛県松山市和泉の「中華菜館 麗陽(れいよう)」何年も前からお店は知っていたが入るのは始めて。入った真正面に厨房がある変わったレイアウトである。さて、日替わり定食は600円。ご飯・野菜炒め・玉子スープ・小エビの天ぷら(サラダ添え)・漬物、食後にコーヒーもでる。それに餃子を追加注文しても1000円。利益を出すのは大変だろうなぁ。其の1679
愛媛県松山市和泉の「中華料理 香港」このお店は初めて。中華では定番の?酢豚定食を食べた。この物価が上がっている時期だというのに何と650円。駐車場も十分あり、その経費だけでも大変だろうに…。ただ、ご飯は少し堅すぎないかな?本店は空港通りにある。其の1426
愛媛県松山市大街道(ロープウェイ乗り場のすぐ前)の「焼肉屋 べこや」深夜何気なくテレビを見ていたら、偶然に紹介していた。ホルモンが美味しそうだったので、翌日のランチを食べに行った。和牛ランチが1480円。それにホルモンを追加しても合計で2060円。肉とタレとが良く合っているように思う。キャベツ・スープ・サラダ(かなりボリュームがある)・キムチ・ご飯(お代わり自由) 十分価値があると思うよ。其の1216
国道11号線沿いで、愛媛県松山市と東温市の境目辺りにある「カフェ ドラゴンフライカフェ」最近流行のカフェにもときどき行く。若い人たちの食べ物も知りたいから。1480円で日替わりのランチ。スープから前菜、メインディッシュ、デザート・ドリンクと出る。ただ、かなり塩分の濃い料理である。おそらく若くて、身体をよく動かす人をターゲットにした味付けだろう。其の1178
愛媛県松山市はなみずき通りの「ラーメン食堂 まるあ」ついこの間まで他のラーメン屋があった後のお店である。ゴテゴテしたラーメンが多いが、このお店のラーメンはシンプルであっさりしている。ゴッテリしたラーメンを食べたいときと、あっさりしたラーメンを欲しいときがある。選択が広がって消費者は歓迎だろう。其の1124
愛媛県 松山市北久米の「サッポロラーメン 味の時計台」国道11号線を走っていて気づいた。あの「味の時計台」があるではないか?ついに松山にも進出したのか。味噌ラーメンの好きな私にとっては嬉しい限りだ。北海道までわざわざ何回か食べに行ったお店の一つだ、(もちろんラーメンが中心ではなく、ウニ、毛ガニが中心) これでいつでも食べられる。味も現地と同じだった。ところで、岡山、倉敷にもお店があったのを最近まで知らなかった。其の986
愛媛県松山市古川南の「中華 揚子江(ようすこう)」地元の人でないとわかり難い場所である。かなり以前からやっているお店のようだ。酢豚定食が850円で手頃に食べられる。また、気さくな人柄の熟年の経営者なので気軽にふらっと立ち寄れるお店でもある。駐車場は表に一台ある。其の918
愛媛県松山市鷹の子町「焼肉HOUSE 野・野」前に書いたことがあるが今回は、弟子の「田部亭 飲造(たべて のむぞう)」と一緒。さすがに肉屋さんが開いた焼肉屋ので、いい肉を安く提供している感じ。2950円のコースのサーロインはステーキを焼いているようだ。その上に今はお試し価格で2650円。今がチャンス!?其の865
弟子とはあまり焼肉へは行かないのだが、「田部亭 況衛門(たべて いわんえもん)」の行きつけの愛媛県松山市「蘭苑(らんえん)」に行った。彼とは何回かこのお店に来ているが、「お久しぶりです」と、店長が弟子に言っている様子を見ると、よく通っているのが分かる。こういう気持ちがリラックスできるお店をいくつか持っていると便利だよね。其の826
愛媛県松山市天山交差点近くの「焼肉屋 立花」以前はよく弟子たちと行ったものだが、今回は2〜3年ぶりかな。このお店も長く続いている。それだけ根強いファンがいるということだろう。何の商売でも30年以上続けるのは難しい。時代は常に変わっており、それに対応できないところは消えていくから…。其の804
愛媛県松山市和泉?(裏参道から右折しパチンコ大王の近く)の「中華 922」昨年(2005年7月)にオープンしたお店だという。今までまったく気づかなかった。数種類のランチの中から1000円の酢豚ランチを食べた。中華といえば油濃いものというイメージが強いが、このお店はあっさりして、しかも薄味。「1000円で嬉しいよね」と熟年のお客さんが嬉しそうに言っていた。私は欲張ってシューマイも注文した。さすがに食べすぎ?其の798
愛媛県松山市高井町の「しゃぶしゃぶ・焼肉 菜の花」初めて入ったお店。焼肉としゃぶしゃぶの両方が食べたかったので1500円のものを注文した。店員が持ってきてくれたのを見て驚いた。すごいボリュームだ。大食いの私でもさすがに負けそう。今度は弟子を連れてこよう。其の746
愛媛県松山市お椿さんの表参道沿いの「中華 中華飯店大王」松山では「つけ麺」を十数年前からやっているお店である。このお店に「豚汁」があったときは時々行っていた。今回は焼き飯と味噌バターラーメンを食べた。たまに味噌ラーメンは食べたくなる。身体が欲しがるんだろう。其の707
愛媛県松山市お椿さんの表参道沿いの「ラーメン屋 とんこつ家」最初に看板ができたときには「海鮮」と大きく書いてあったので「和食のお店」かと思った。初めて入ってメニューを見ると「瀬戸内の魚介類ととんこつのスープ」とある。どんな味がするのか楽しみだった。確かに魚介類の香りがする。好きな人と嫌いな人がはっきりするラーメンだろう。其の629
愛媛県久万高原町の「真木(まき)食堂」この辺りではラーメンが美味しいと評判らしい。確かにお昼頃に前を通りかかる度に、お客さんと思われる車で一杯である。今回初めて入った。やや甘めのダシでチャーシューだけでなくカマボコとハムも入っている。この味ならこの辺りで支持されるのも分かるような気がした。其の556
愛媛県松山市鷹の子町の「焼肉ハウス 野・野」知人に安くて美味しいと聞いたので早速行ってきた。ランチは787円からあるのでお客さんはひっきりなし。1890円の「空」を食べたが実に柔らかいサーロインだった。今治の肉屋さんがやっているお店のようなので、安くていい肉が出るわけだ。其の548
例の「亜細亜最強のたんたん麺」「季節のランチ」は中華丼、つけ麺、空揚げのセットで850円。信じられない安さである。日本1も行ったし、今度は広島県福山にあるという「宇宙1のラーメン」にチャレンジするつもり。その前に順序として世界1に行く必要があるかな?其の529
愛媛県 松山市はなみずき通りの「焼き鳥 備長扇屋」営業時間がPM5時〜AM5時まで。郊外でこんな時間までやっているお店があるとは思わなかった。値段も決して高くない。塩焼きとタレ焼き?がある。私はここのお店はタレの方がいいなぁ。時間を気にしないでゆっくり食べて飲みたい人にお勧め。其の527
愛媛県 松山市の「飲茶 豫園」弟子の「田部亭 飲造(たべて のむぞう)」を連れて行った。上品な味付けに驚いていた。ただ、お店の中の空調のききが少し甘いのでやや暑かったのは残念。其の525
国道33号線沿いで松山インターへの入り口のすぐそばにある「紅麺」「亜細亜最強のタンタン麺」というキャッチフレーズに魅かれて入った。入り口のショーケースにランチが飾ってあったので何も考えず注文したら違っていた。帰り際に見直すと「季節のランチ」だった。タンタン麺が食べられなくて残念。「亜細亜最強」のタンタン麺に今度は挑戦。其の496
愛媛県松山市古川北1丁目の中華「長城(ちょうじょう?)」住宅街の中なので少し分かりにくい場所にある。しかし、昼時にはお客さんで一杯。お店の前の6〜7台だけでなく、少し離れた所にも駐車場を借りている。630円、735円の定食が10種類以上ある。流行るわけだ。其の493
松山市はなみずき通りの「サンクス」のすぐ裏のラーメン屋「ラーメン く〜た」以前うどん屋さんがあったところ。うどん屋さんは長く続かなかったようだ。私も2回しか行ってない。ところで「ラーメン く〜た」の餃子のタレは少し変わっている。やや甘いタレで私にとっては初体験。其の439
例の愛媛県松山市朝生田町の中華料理「豫園(よえん)」のシュウマイ。弟子のお土産に買って帰ったところ評判が良かった。スタッフが全員中国人の演出をするお店もあるが、やはり味はどうにもならない。だって、アメリカで日本料理店で日本人スタッフを集めても、まずい料理しかできない日本人がいるのと同じだから…其の437
愛媛県松山市朝生田町の中華料理「豫園(よえん)」もと上海のホテルの料理人がやっている。本格的な飲茶を食べさせてくれる。すべて単品で上品で美味しい。特にエビシュウマイがお勧め。其の431
愛媛県松山市のお椿さんの裏参道の中華料理「チャイナ パンダ」表から見ると大きなお店のようだが、中は以外にこじんまりしている。家庭的なムードで近所の人が多いようだ。ランチで700円前後で気軽に食べられる。このお店の前の「喫茶店 サクラ」はどうなったのかなぁ。其の406
愛媛県松山市はなみずき通りの「筑豊ラーメン 山小屋」松山市に他にもチエーン店があるようだ。最近はなみずき通りに食べ物やとか喫茶店がどんどん進出しているがその一つのお店。かなり個性の強いラーメンで、好き嫌いがはっきりする味とにおい。其の317
愛媛県松山市の椿さんの裏参道から右折し、パチンコ店「大王」の近くにある焼肉屋「蘭苑(らんえん)」一定の肉を食べさせてくれる。冷シゃブという焼肉も確か10年ほど前からやっている。大型店はうるさくて苦手だという人にお勧め。其の245
愛媛県松山市南久米の中華料理店「空我(くうが)」外見は料亭と間違えそうなお店。コース料理を注文すると「味は濃い味・普通。薄味?」かを聞いてくれた。また、好みの「量」も。客の好みの味を聞いてくれるなんて嬉しいねぇ。野菜もその持つ色・触感を保っている。薄味が好きな私好みの味もばっちり。其の160
愛媛県松山にある中華料理店「助六(すけろく)」ここの期間限定の「ソーキ味噌ラーメン」味噌ラーメンは北海道で食べるのと余り変わらない。その上にソーキが乗っている。このソーキがもう少し柔らかければ沖縄とほぼ同じ。沖縄と北海道を同時に訪れたのと同じ?期間限定でなく定番にしてくれるといいんだが。其の103
愛媛県松山にあった中華料のお店。少し奥まったところにあり、まるで日本料亭のような感じだった。K室の方もいらっしゃっただけに上品な味付けだった。特にフカヒレスープは絶品。「た」と過去形で書いたのは、今は廃業しているからねぇ。弟子の優三・優代にもぜひ食べさせたかったなぁ。