其の7531
愛媛県松山市天山の「喫茶店 花実ing(かみんぐ)」面白いネーミングである。前を通っても、喫茶店とは気づかなかった。駐車場も広そうだったので入った。愛想の良い若いマスターがテキパキ働いている。何を食べたら良いのかよく分からないので日替わりを…。焼いた豚肉がメインで、吸い物、山芋に梅干の酸味を加えた小鉢、野菜サラダ、デザートで780円。サラリーマンとか熟年男女など常連客が多い模様。マスターの人柄に惹かれて来ているように感じた。其の7453
愛媛県東温市田窪の「ダイニング カフェ Polly(ポーリー)」昔、行ったことのあるイタリア料理のイメージで…。確かに場所は同じで、店内から見える庭も同じだった。どうも私の勘違いのようで、開店以来同じ料理だという。私はメインをエビフライにして、紅茶、チーズケーキを追加注文。2Fはキッズルームで、賑やかな若い女性の嬌声が聞える。3種の前菜、スープ、ワンプレートで小さいエビフライ3尾、野菜サラダ、野菜炒め、ポテトチップスが…。未就学の子どもがいる若いママさんには最高のお店だろう。其の7423
愛媛県松山市来住町の「居酒屋 楽阿弥(らくあみ)」ずっと以前に1度だけ来たような気がする。大人気店らしくお昼はどの席も5,6人のグループで一杯。和食系の料理のため客の年齢層は高い。私は「日向飯」を注文。このお店の日向飯のタレは、今まで食べた甘辛いものよりかなり薄い。また、刺身もコロコロに切っている。まさにオリジナルだろう。薄めのタレなので、吸い物はなく、付いているのは宇和島ジャコ天、小鉢(蒲鉾系)、茶碗蒸し、漬物である。茶碗蒸しより吸い物の方がいいかも。其の7414
愛媛県松山市宮田町の「居酒屋 ごはんとお酒の なが坂」このお店は初めて。ネットで日向飯があることが分かったから。最近は宇和島鯛めし(日向飯)に凝っているから…。鯛だけでなく他の刺身を使っているから日向飯と呼ぶところもあるようだ。このお店の鯛めしには、宇和島じゃこ天と田舎味噌を使った汁物がつく。この味噌汁にはイワシのツミレが入っている。おそらく現地に近い食べ方だろう。其の7381
愛媛県東温市牛渕の「居酒屋 レストラン バー philan(フィラン)」先日から3回ほど行ったけど見つからず、今度は近くから歩いて探した。入り口も営業しているかどうか分かり難く、入るのが躊躇しそう。店内はレトロな感覚を演出しているのだろうか、カウンターは黒で、カウンターの後ろとか横はレンガ調の壁模様。ランチは2種類でこの日はサワラの焼き物に餡をかけている。小鉢には黒豆を煮た物と、柚子味の漬物、味噌汁、デザートはサツマイモを甘く煮たものとソフトクリームの組み合わせ、ドリンクで1200円。マスターがたった一人で頑張っている。(昼だけかな?)其の7378
愛媛県東温市田窪の「和風居酒屋 一汁三菜 五感」見つかり難いと思ったけど、準メイン道路に面した所なのですぐに見つかった。数種のランチがあり、彩籠膳?に刺身の付いた2000円のランチを注文。一、二口前後の小鉢が籠に盛り付けられている。それぞれ手をかけた料理である。ご飯も4種の中から選択できるので、私は山芋をすったご飯を選んだ。料理にはいくつかオリジナルらしいものもあり、料理人の料理への思いが感じられる。ただ、1250円のセットに刺身が3切れと他の料理がホンの少し増えただけで2000円は少し高いかも?其の7315
愛媛県松山市一番町の「和風居酒屋 伊予のご馳走 おいでん家 一番町店」道後店には行ったことがあるが、このお店は2016年オープンなので初めて…。最近松山では「宇和島鯛めし」に嵌っていて、その料理があるお店を探しては行っている。鯛めしの刺身の量が、今まで他のお店で食べたよりも多く、1.3倍前後に感じる。薬味は刻みのり、すりゴマ、ネギ。ランチには吸い物、小鉢、漬物がつく。玉子飯は好きではないのに、なぜこの食べ物が好きなのか我ながら疑問。其の7291
愛媛県松山市三番町の「カフェ&ダイニングバー Avis(アヴィ)」キッシュのワンプレートランチ。野菜サラダをポリボトルに入れて提供。客が自分で振って混ぜる方式。オシャレな演出かも?メインのキッシュはチーズがよく効いている。持ち帰り用の販売もしているようだ。これにライスがつく。デザート・ドリンク追加で1300円。手頃な値段なのでお客は多い。実は先日も行ったけど、お客さんが多くて入れなかった。其の7274
愛媛県松山市三番町の「スタジオ OWL(おうる)」前から知っていたけど、入り難い独特の雰囲気があって今回が初めて…。スタジオと称しているので、中は楽器と照明が一杯あり、いかにも音楽関係であることがわかる。ランチは日替わりの他に、私の好きなハヤシライスがあったので注文。野菜サラダ、ハヤシライス、デザートのリンゴ。それに紅茶を追加して910円。ハヤシライスは自家製ではなかったけど、普通のカフェとは違う雰囲気を味わえて良かった。ライブがよくあるようで、音楽好きはぜひ。其の7189
愛媛県松山市北土居の「中華カフェ 茶縁(ちゃえん)」昔2,3度行ったことがある。足湯がある中華料理店は珍しい。冷麺をメインで、マンゴープリン、紅茶で1080円。冷麺は冷製パスタのような感じで、下にレタス、パブリカ、ニンジンを敷いて、その上に麺を乗せ、その上から白っぽいソースをかけたもの。私たちがよく目にする冷麺とは違う。四川料理なのだろうか?其の7183
愛媛県伊予市下吾川の「カフェレストラン イルデパン」今まで何度も前を通るけど、お客さんが多そうで、入ったのは今回が初めて。ログ風の建物で中はオシャレな空間。9時過ぎだったので、私が最初の客。フルーツ、玉子、パンのすべてがついたヒカリモーニングでドリンクはコーヒー。パンは2切れで、バターとジャムがついている。フルーツも盛りが綺麗で豪華に感じる。のんびり、まったりするのに良いお店だろう。其の7180
愛媛県松山市大街道の「居酒屋 一進丸(いっしんまる)」。あるお店が目的で繁華街に行ったが、不定休のそのお店がちょうど休みの日。ひょっとしたら、この日が定休日になっているかもしれない。急遽政策変更し「一進丸」に。このお店も一度は行きたかったお店の一つ。なぜなら、今は宇和島鯛めしに嵌っているので、目ぼしいお店に行ってみたいから…。このお店のダシは少しから目で、味噌汁もから目。経営者がアルコール好きな人かも?其の7156
愛媛県松山市居相町の「カフェ 太郎茶屋 鎌倉(かまくら)」椿さんの隣で、以前焼き鳥屋があったところ。全国的なチェーン店で、数年前には広島にもあったが今はない。ところで、店内は以前と比べて、ずいぶんオシャレな空間になっている。焼き鳥屋の後で、イメージ的にどうかな?と思ったが、お客さんは多い。11時過ぎに入ったのだけど、12時頃にはイス席は満席、座敷席だけが空いている状況。ランチは数種ある中でチキンライスを…。1080円でドリンク、デザートがついている。メインはそれほどでもないが、この豪華なデザートが女性客に受けるのだろう。其の7141
愛媛県松山市小川甲の「カフェ NORTH SHORE(ノースショアー)松山店」2017年6月にオープンしたカフェ。海に面した広い店内と駐車場。10時過ぎに行くとすでに大勢のお客さん。スタッフの人数が足りないのか、30分〜1時間待ってもらうこともあると…。エッグスラットとコーヒーを注文。エッグスラットは半熟玉子がベースのソースを食パン(1切れ)に乗せて食べる料理。それに野菜サラダ(生野菜が3,4種)。それに果物の小さい切れが3つ。それで1400円(コーヒーだけだと550円)。一般の喫茶店のモーニングを新鮮な野菜をそのまま出すようなパターン。少し高いかも?其の7042
愛媛県松山市石風呂町の「カフェ マリラ&マシュウ」船から上がって前を通るとき車が入り易いときを狙ってお店に入る。今回も2台分空いていたので…。ランチは色んな食材を工夫を凝らして提供する。その理由が判明。老人ホームにも提供しているので、常に食べやすいもの、見て美しいものを考えたメニューを心がけているとのこと。常に頭の中はそのことで一杯だという。ところで、いつ来ても常連さんが何人かいる。私も常連の一人に思われているかも?其の7030
愛媛県東温市田窪の「カフェ coso(コソ)」確か以前はクラシックな喫茶店だったような…。今は店内は清潔でオシャレな空間になっている。ランチは先代の料理と新しい料理がある。お勧めを聞くと「日替わり」が良く出るとのこと…。焼肉・目玉焼き・野菜サラダがワンプレートになっていて、小鉢が別に1つ、ご飯、味噌汁。ドリンクもついて700円は安い。駐車場も7,8台分あるので入り易い。今度はカレーを食べてみたい。其の7024
愛媛県松山市古川西の「居酒屋 蒸し物居酒屋 雲」改めて店の名前を見ると「雲」となっている。今までの中華料理店と変わったのだろうか?何も考えずに入って「飲茶の蒸し物ランチ」を注文。蒸したご飯、デザート、ドリンクがついていて980円。スープがついているかと思ったがそれはなかった。デザートの杏仁豆腐よりスープの方が受けるかも?其の7012
愛媛県松山市古川北の「カフェ アレグリア」前に一度だけ行ったことがある。ほぼ内容は覚えていない。久しぶりに行ったけど、席がゆったりしている。お客さんも朝なので少なく、6人がけに座らせてもらった。ミックスサンドのモーニングは豪華でボリュームもたっぷり。野菜サラダ、ヨーグルトもついている。さらにコーヒーは2杯分。それでも700円台は安い。其の6982
愛媛県松山市古川北の「居酒屋 八百金(やおきん)」場所を移転して営業。夜しかやっていなかったが、2017年3月から昼営業もしているという。偶然幟を見つけて入った。ランチは海鮮丼のみ。味噌汁、小鉢、茶碗蒸しがついている。刺身をたっぷり乗せた上に、生卵を混ぜた醤油ダレをかけて食べる。宇和島の鯛メシの変形とでも言うべきだろう。1300円は安い。ただ、ランチは他にもう1種類あると嬉しいのだが…。其の6979
愛媛県松山市高砂町の「カフェ ブリューエン」ドイツパンを作っているお店がカフェを併設している。店内は可愛い空間で、ゆったりした時間が流れている。よく分からないのでドイツ風モーニングを注文。テーブル・イスも家庭的なレイアウト。好き嫌いの評価が分かれるかもしれない。ドイツ風モーニングはドイツパン2種、野菜サラダ、ゆで卵、ハム、チーズ、コーヒーで830円。(たぶん) パンを買ったのでレシートではよく分からない。其の6958
愛媛県松山市二番町の「居酒屋 肴と飯 茜家(あかねや)」あるお店に行く予定が、そのお店は予約が必要とのこと。辺りをブラブラして気になったので入ったお店。何と日替わりランチが700円で焼きシャケ、刺身、玉子焼き、塩昆布、味噌汁、ご飯。これは700円とは思えない。ただ、大将もママもシャイな感じの人でオシャベリが苦手なようだ。営業時間:11:30〜14:00 17:30〜22:30 定休日:日曜日 <其の6946
愛媛県松山市高井町の「Y’s C@fe’(ワイズカフェ)」今までずっとネットカフェだと思い込んでいた。ところが普通のカフェだった。3種のランチのうちハンバーグランチを…。メインのハンバーグに小鉢1個、スープ、小さいデザートがついていて750円。ハンバーグのデミグラスソースは酸味が強かった。こういう個性のあるソースもあっていいと思う・其の6925
愛媛県松山市石風呂町の「カフェ マリラ&マシュウ」赤毛のアンの大ファンの経営者。そのためカフェの名前を登場人物の名前をつけている。いつ行っても見たことのある顔ぶれが来ている。いわゆる常連客である。経営者との距離がどの人も近いようだ。このお店で気持ちが落ち着くのだろう。熟年女性が常連を持っているお店は強い。其の6913
愛媛県松山市和泉の「カフェ ルポ」久しぶりに…。隠れ家のような存在のお店。営業関係の人たちがホッと一息入れるときに、向いているお店だろう。私はいつもと同じように玉子のホットサンド。中身がしっかり詰まっていて、気をつけないと零れ落ちる。中身が少ないのは好きじゃない。店内に入るときに気づいたのだけど、「ぜんざい」を始めている。それも追加で注文。疲れているときには甘いものを体が欲しがる。其の6865
愛媛県松山市北久米の「喫茶 ロードイン エトアール」今回で2回目。クラシックな洋食を提供するお店で、信じられないCP。今回は600円のランチを注文した。チキンカツ、白身のフライ、豚のソテー、パスタ、野菜サラダがワンプレートで豪華に。それに豚汁(orスープ)、ライス。このボリュームで600円なのでお客さんの多いこと。皆さん、よくご存知で…。其の6799
愛媛県伊予郡砥部町の「カフェMOGAMI(もがみ)砥部店」昼はパスタがメインでパンが食べ放題、夜は焼肉の少し変則的なお店。昼に行くとパンの食べ放題が目的なのかお客さんは多い。私は海の幸ペスカトーレとドリンク&スープセット、パン食べ放題セットで1652円。確かにパスタは専門店ではないのでセールスポイントではなさそう。しかし、ドンドン焼かれるパンをお客さんは食べている。「パンだけで腹いっぱいになる」と隣の席の夫婦らしいお客さんの会話が聞えてきた。私も小さいけれど珍しく5個も頂いたよ。其の6787
愛媛県松山市石風呂の「カフェ マリラ&マシュウ」。最近ときどき行くお店。いつ行っても常連の人たちがいる。このお店に居るとまるで自宅にいるようなリラックスができるのだろう。日替わりランチは重箱に入れた数種の食材。それにスープ(味噌汁)にデザート、ドリンク(コーヒー)で950円は気楽に立ち寄れる値段でもある。変わった名前だと思ったら、経営者が大好きな「赤毛のアン」の登場人物の名前のようだ。其の6739
愛媛県松山市三町の「洋食屋 タイムトンネル」前回行ったのが1年以上前かもしれない。まさに忘れた頃に行くお店。いつ行っても一定の熟年のお客さんがいる。若いときからずっと通っているのだろう、スタッフとの話し方で分かる。私は和風ハンバーグを…。いつ行っても同じ物を注文しているような…。野菜サラダ、味噌汁、ご飯、大根おろしを乗せた熱々のハンバーグ。自家製のハンバーグの安定した味が固定客を生んでいるのであろう。其の6736
愛媛県松山市石風呂町の「カフェ マリラ&マシュウ」松山港ついて、トンネルを抜けたところで車が入り易いかどうかをときどき確認する。今回は駐車場が入り易かったので久しぶりに…。記憶力のいい経営者で、私のことをよく覚えていてくれる。日替わりのランチは7種のおかずにスープとご飯。食後のデザートにも工夫がある。常連が大半ので、毎日考えるのは大変だろうな?どの料理も優しい味で、経営者の人柄を表している。其の6733
愛媛県内子町の「カフェ 町カフェ ドルフ」町並み保存地区内にあるカフェ。水曜日は多くの飲食店が休みで、しかも目指していたお店が11:30から。最初お店が見つからず、お寺さんで聞くとすぐ近くだという。参拝客の駐車場も使わせてもらった。内子でも有名な曹洞宗のお寺のようだった。しばらく商店街を歩いていたが待ちきれずに、このお店に…。店内は想像以上に広く、築100年以上らしい。そこで豚もも肉のステーキランチを…。観光客らしいお客さんがポツリポツリとやってくる。入り易いお店のようだ。其の6730
愛媛県松山市中野の「海峡レストラン 海藻カフェ」松山平野に立地していながら「海峡レストラン」とは面白い。さらに海藻カフェというのも聞いた事がない。駐車場も広くて駐車場がなくて困ることがない。店内は座敷とカウンターがあり、私は一人なのでカウンターに…。ハンバーグランチには3種の海藻が前菜のような形で出される。ご飯は釜のような形の陶器の入れ物に…。味噌汁、海藻の小鉢。メインのハンバーグはかなり塩分の多い料理。大根おろしをかけてもまだ濃い目の味付け。海藻茶も同時に提供される。海藻をもっともっと本格的に取り入れたら面白いかも。其の6706
愛媛県松山市古川西の「カフェ ココチ」2016年6月に開店したばかりのお店。同じマンションの1Fに「やのや」がある。ランチに行くとタコス、パスタ、プレートの3種。私は豚肉とキノコのパスタを…。野菜サラダ、パンが付いている。最近は野菜サラダにワインビネガーをそのままかけただけが多い。このお店は酸味が少し効いた独自のドレッシングでホッとした。パスタは一般的なそれであった。デザート、ドリンクを追加して1200円。女性のスタッフは親切で明るい子だった。其の6682
愛媛県松山市居相町の「カフェ カフェトレイン カメリア」ときどき忘れた頃に行くお店。お椿さんの表参道にあり、列車を使っているのでご存じの方が多いだろう。新しいメニューができていた。ベーコン、レタス、トマトのサンドイッチに小鉢がついてコーヒー2杯分で750円。それぞれの席が個室風になっているので、周りを気にしないでまったりできる空間がある。お客さんはいつも多い。メニューが豊富な点も強みだろう。其の6640
愛媛県松山市石風呂町の「カフェ マリラ&マシュウ」今回で2回目。松山観光港へ通じるトンネルのすぐ手前にある。開店してから10年らしい。経営者の人柄だろう、常連が多い。まるで家族のような関係に近い。ランチはドリンク付きで900円で幕の内弁当のように、区切られた箱の中に色んな食材が詰められている。どれも優しい味付けで、ママさんの人柄を感じさせる。其の6631
愛媛県松山市2番町の「居酒屋 春夏秋冬 四時味(しじみ)」あるお店を探したが、定休日の模様。暑い中をブラブラ歩いて見つけたのがこのお店。ビルの2Fで何となく入り難そうな感じ。靴を脱いで入るお店で、中は小さい部屋が3,4つとカウンターで居酒屋風の雰囲気。私は一人なのでカウンターへ。しばらくすると近くの会社・商店に勤務しているらしい人たちがどんどんやってくる。大変な人気店のようだ。私は刺身、コロッケ・空揚げ、野菜サラダ、小鉢、味噌汁のついた四時味ランチ?を…。600円〜800円のランチがあるので行きやすいのだろう。其の6628
愛媛県伊予市中山町の「喫茶 紅葉野(もみじの)」前に1度だけ入ったことがある。時刻の関係でランチかモーニングのどちらかが食べられなかった記憶がある。今回は11時前だったので日替わりのモーニングセットを…。パスタの入った野菜サラダ、ベーコンエッグ、パン2種類。650円とは思われない豪華さである。これでは利益を出すのは大変だろう。この辺りをよく通る人は一度ぜひ…。其の6559
愛媛県松山市南吉田町の「喫茶 ロビー」かなり長く営業している喫茶店だろう。熟年女性が1人でやっている。クラシックなモーニングセットで、コーヒー、野菜サラダ、茹で玉子、ハムで525円。近所の常連だろう、TVにずっと見入っている客とか、野菜を差し入れしている客もいる。それだけ居心地の良いお店なのだろう。其の6553
愛媛県松山市石風呂町の「カフェ マリラ&マシュウ」ずっと年々も気になっていたお店。松山から港に行くときは良く見えるが、逆に港から松山方面に行くときには目立たない。今回は意識的に前をゆっくりと進んで、お店を確認して入った。店内は常連のお客さんばかりで、何となく居心地が悪かった。しかし、お店の人が話しかけてくれたので、少し打ち解けた。何でも私が親せきのお兄さんに似て居るらしい。日替わりは仕切られた重箱に肉類・野菜類など7,8種入っていて、栄養のバランスがいい。それにデザートとドリンクも付いていて900円は安い。ところで、店名が何を意味するのか分からない。其の6505
愛媛県松山市北久米の「洋食&喫茶 ロードイン エトアール」昔から続いている喫茶店が、昼は洋食屋で夜は居酒屋の感じで営業しているようだ。スペシャルランチは、典型的な昔ながらのスタイルで、スープ、野菜サラダ、ステーキ、ライス、ドリンクのパターン。その提供の仕方もクラシックで、ステーキにはフライドポテト、白身のフライ、トウモロコシが添えている。こういうパターンは嫌いではない。店内の雰囲気とマッチして逆に落ち着く。頑張って欲しいお店の一つである。其の6499
愛媛県松山市西垣生の「居酒屋 Kitti(キティ)」ネットでは北欧料理とあった。確かに外観は洋風な感じだったが、店内に入ると演歌の曲が、かなり大きな音で流れていた。メニューもほとんど食堂風だった。私は煮込みハンバーグ定食を…。野菜サラダ、味噌汁、酢の物、ハンバーグ、ご飯、追加のコーヒーで700円。熟年の男性が一人で切り盛りしているようだった。お客さんも常連らしい人がのんびりと食事をしている。其の6487
愛媛県松山市古川西の「カフェ グリーンカフェ M2」2016年6月10日で廃業するので、今回が最後の訪問となる。最後はマスターが好きだったメニューを出している。前回はチャンポン、今回は冷麺だった。本当は野菜サラダが付いてなくてポテトサラダだったけど、野菜サラダを出してくれた。新鮮でしかも無農薬・無肥料の水耕栽培の野菜が、これで食べられなくなる。残念だなぁ。*注:すでにこれをアップした日には閉店している。其の6418
愛媛県松山市和泉の「カフェ ルポ」久しぶりに…。しかし、注文するのはいつもと同じで、玉子のホットサンドとコーヒー。まだまだ知られていないのでお客さんは少ないが、落ち着いた店内の雰囲気に癒される。サラリーマンが食事とお茶をするのには快適なお店だろう。ホットサンド4種の他に、多くの人が好むカレー、パスタもある。其の6409
愛媛県松山市古川西の「カフェ グリーンカフェM2」しばらくお休みだったので久しぶりに行った。お客さんがずいぶん増えている。新鮮な野菜を多くの人が求めているのだろう。また、徐々に知られてきたという理由もあるかもしれない。野菜サラダ2皿で同じパターン。ほとんど病気の世界。最近というかともすれば野菜不足になる。意識的に野菜を食べなければ…。いつもの野菜ジュースも飲んだが、これでも野菜不足はなかなか補えない。ママも若いスタッフもよく働くねぇ。其の6385
愛媛県松山市奥道後の「喫茶 バンダ」前から何度も前を通ってはいるが、入ったのは今回が初めて…。1977年の創業だと書いているので、すでに50年を越えている。モーニングサービスは550円で、フレンチトースト、バナナ、リンゴ、ミニトマトが付いている。クラシックな店内とクラシックなモーニング。常連らしき人がゆったり、まったりしてモーニングを楽しんでいる。彼らにとっては慣れ親しんだ安らぎの空間のだろう。其の6307
愛媛県伊予郡砥部町の「カフェ カフェ&レストラン jutaro(じゅたろう)」あの砥部焼観光センター敷地内にあるカフェ。スイーツの製造販売とカフェのお店。1500円のランチは2種で、白身の南蛮漬けか空揚げランチ。当然私は白身の南蛮漬けを選択。野菜サラダ、玉子焼き、野菜の煮物、豆腐、ナスの炒め物、白身の南蛮漬け、味噌汁、ご飯。ドリンクとデザートはついているが、カボチャプリン以外のデザートは300円追加。赤キューイのタルトを選んで合計1800円。お店の前で果物類の販売もやっている。其の6304
愛媛県松山市和泉の「カフェ ルポ」仕事でクタクタに疲れてコーヒーを飲みに…。こういう時ゆったりできる行きつけのお店があると便利。アメリカンブランドコーヒーを…。挽き立てのコーヒーは良い香りが漂う。いつもはコーヒーと言えば缶コーヒーなのだけれど、コーヒー専門店のそれは明らかに違う。食事の後、ドリンクでコーヒーが出るお店もあるが、私はほとんど紅茶にしている。缶コーヒーより香りが落ちるお店もあるからねぇ。営業時間:9:00〜18:00 定休日:木曜日其の6256
愛媛県伊予市上野の「カフェ カフェ・ジュードムジーク」何とも覚え難い店名である。2015年12月にオープンしたという。前を通っていて気づいてユーターンして入った。11:30から営業で入ったのは約15分前。料理は11:30からし始めるので、提供されたのは11時40分頃。ランチは2種類で鶏料理がメインとカレーセット。もちろん、鶏が苦手な私はカレーセットを…。野菜サラダとカレーで1080円。それにデザート・ドリンクをつけて1380円。店内はシンプルで木のテーブルとイス。女性がどう感じるか私には分からない。其の6232
愛媛県松山市和泉の「カフェ ルポ」ふらりとモーニングを食べに…。ここでも同じように玉子のホットサンド。野菜サラダに、ヨーグルト、ホットサンド、コーヒーで650円。カウンターの後ろにはコーヒーが何種類も並んでいる。私はコーヒーの種類にはあまり拘らないので、よくは分からない。一時期ダッチコーヒーに凝った時期もあるが、今はそれもないからなぁ。白を基調としたシンプルでオシャレな空間。もっともっと多くの人に知られて欲しいなぁ。ゆったり、まったりできるお店である。其の6187
愛媛県松山市喜代町の「カフェ レモンソルト」今回が2回目の訪問。店内に可愛いワン君がいて、尾っぽを振ってお出迎え。食べたのは前回と同じ牛の煮込みランチ。やや甘味を加えている。これが多くの人に受ける味だろう。しっかり煮込んだ牛はとろけるように柔らかい。五穀米、サラダ、中東風の味付けのスープ、ピクルスで850円。親娘でやっているのだろう。店内には小物の販売とか時期によっては絵画の販売もやっているようだ。其の6172
愛媛県松山市和泉の「カフェ ルポ」田部亭 空家(たべて・からいえ)はきまぐれで、急にこのお店に行きたくなって…。コーヒーは1人1人本格的に入れてくれる。それにサンドイッチも丁寧に作っているのがわかる。ちょっと世間話で飲食店の話をしたら、そのお店にすでに行っていた。実行力のある経営者だ。これは仕事の出来る人によくあるパターン。できない人の多くは実行できない理由を考える。其の6154
愛媛県松山市和泉南の「カフェ カフェ ルポ」落ち着くお店で、ホンワリさせてくれるお店。マスターとママさんの2人でやっている。経営者がガツガツしてないので、客もその雰囲気に癒される。今回は玉子のホットサンドモーニングを…。溢れるほど中身が入っている。私はこういうたっぷり中身が入っているタイプが好きで、自分で作るときも入れすぎだと思われるほど入れる。良いお客さんがつくといいねぇ。其の6142
愛媛県伊予郡松前町の「カフェ メイソンボイス」松前町の方面に新しいカフェがあると知って早速行ってきた。店内は清潔でシンプル。朝は食べない私だけど、午前11時前だったのでモーニングを…。サンドイッチとコーヒーで670円。サンドイッチに野菜サラダ、ヨーグルト、ミカン、バナナがついている。サンドイッチも中身が色んな物が入っていた。テーブル間がゆったり取っていて、まったり時間を過ごすのには最適の空間だろう。其の6130
愛媛県松山市喜与町の「カフェ レモンソルト」先週も探したが見つからなかった。今度は駐車場に車を止めてから、歩いてじっくりと探した。目立たない小さいお店。店内にはビーグル犬が大人しく横になっている。犬好きの私は首の周りを軽く揉んでやると、うっとりした表情。一人用のテーブルで赤ワイン煮込みのセットを…。野菜サラダ、牛の赤ワイン煮こみ、五穀米?、豆の煮物、野菜の煮物?で850円。赤ワイン煮こみはしっかり煮込んであった。たった一人で大変だろう?ちょうど店内では花の絵の展示会をしていた。その関係で女性客がぽつりぽつりやってくる人気店のようだ。其の6127
愛媛県松山和泉南の「カフェ カフェ ル・ポ」前をよく通るのだけど、先日初めて気づいたお店。先週来たけどちょうど定休日だった。出直して初めて入った。店内は白を基調としたシンプルな内装。経営者は昔ながらの喫茶店のタイプを考えていたらしい。それもサラリーマンが入り易いお店を目指していたようだ。マスターとママの2人でやっている。12時でもモーニングをやっていて、私はジャガイモとチーズ?のホットサンドモーニング。まったり過ごすには良いお店だと思うよ。其の6121
愛媛県松山市居相町の「カフェ カフェトレイン カメリア」昼食のタイミングを外したために、急遽このお店に…。いつもはホットサンドだけど、今回は炒め野菜をたっぷり乗せたカレーとセットを注文。野菜サラダと合わせても、一日に必要な野菜の摂取量からすると、大した量にはならない。しかし、野菜を食べた気になる。食後のコーヒーはたっぷりある。其の6115
愛媛県松山市日の出町の「カフェ ガーデンクレープカフェ アンジュ」クレープ専門店。外観は周りの風景から雑然とした感じだけど、店内はシンプルで綺麗である。ヒレカツのクレープの定食を…。ヒレカツの値段に550円をプラスした値段。パン3個にジャムが3種ついている。この日は野菜サラダでなくスープ、デザート、コーヒーで950円は安い。良いお店なのだけど、ちょっと提供する料理のバランスがどうかな?パンを3個食べる女性は少ないだろう。これを1個に減らし、野菜サラダを前菜のように少し豪華にして、スープも付けたら女性に受けると思うがなぁ。其の6061
愛媛県松山市来住町の「健康雑貨&カフェ Nature un(ナチュル アン)」どうも女性が好みそうなカフェだったので、11時過ぎに行った。日替わりのランチの一部をグリーンカレーに変えてもらった。スープカレーのタイプ。野菜サラダ、メインの魚料理、ライスorパン、大学芋、ミニデザート、ドリンクはティーで癒し系の香り。カップ2杯分ある。それにミニの柚子茶も…。何とこのお店にはユーグレナを使った料理がある。実はグリーンカレーにも入っている。私は初めてだと思っていたが、実はずっと以前にいったことのあるお店だった。
営業時間:10:00〜19:00 定休日:?
其の6055
愛媛県松山市居相町の「カフェ カフェトレイン カメリア」表参道にあるトレイン風の建物で営業しているカフェ。モーニングを夕方6時までやっている。私はホットサンドのモーニング。コーヒー2杯分も入れて何と600円。長い間行ってなかったので値段も忘れていた。信じられない安さである。いつ前を通ってもお客さんが多いはずだ。ゆったりまったり新聞を読みながら食事を楽しめる。其の5881
愛媛県松山市紅葉町の「洋食 どん・るーかす」初めてのお店。外観、内装ともにかなりクラシックな佇まい。4人がけのテーブル席4つに、7人がけが1つ。11時オープンで10分過ぎた頃に行ったのに関わらず大きいテーブルに案内。その訳がしばらくして判明。お客さんがパラパラと入ってきてすぐに満席になった。この日の日替わりはチキンカレーだったので、和風ハンバーグを…。味噌汁・ご飯・野菜サラダがついている。ハンバーグの鉄板の上には大根、豆腐、キノコが付いている。熟年夫婦がやっている。かなり長い営業をしているのだろう。地元の人に長く愛されているお店だろう。其の5761
愛媛県松山市山越の「カフェ カイロス」先日行ったが駐車場に入れなかった。そこで早目に行ってリベンジ。ハンバーグ2種のランチを…。デザートを追加しても1350円。野菜サラダにスープはミネストローネ。その中に溶き玉子を入れている。クラシックな感じのお店で、中年・熟年の人たちが多くい大人気店。モーニングからディナーまでやっているので使い安いのだろう。其の5671
愛媛県松山市中村の「カフェ botanica(ボタニカ)」何回も行ったけど駐車場が空いていなくて、今回、朝は大丈夫だろうとモーニングを…。これが大正解だった。すべてが個室風で、周りを気にしなくていいのがまったりできる所以だろう。さて、私はホットサンドのモーニングで紅茶にした。自分でも作るが、1人や2人分では面倒なだけ。紅茶も2杯分があり、ゆったり時間を過ごすには実にいい空間である。其の5641
愛媛県伊予市米湊の「カフェ messo(メッソ)」実は前日も行ったけど、駐車場が一杯で入れなかった。人気店である。今回はやや早めに行った。経営者はもともとパテシェ出身なのだろう、店内に10種前後のケーキが置かれている。この日のランチのメインは、春キャベツのぺペロンチーノ。スタッフは女性2人で切り盛りしている。前菜、メイン、パン、デザート、ドリンクで1600円。食事だけなら1000円前後からある。今度はメインが違うときにもぜひ行ってみたい。其の5590
愛媛県東温市志津川の「カフェ バーディスクエア重信店」雑誌で見て、良さそうなので行った。どうも1,2度来たことのあるお店。ホ−ルとケーキ屋がつながっていて、前と何か違うような、しかし、ホールは同じような…。後で確認するとずっと同じお店だった。さて、「ハーフストロガノフ」を…。ドリンクと、野菜サラダ、デザートのケーキは選択性で、私はパンプキンのケーキ。最初、料理が提供されたときには、男性には量が足りないなと感じたが、ドリンク、デザートで十分満足した。ホール担当女性はどの人も感じのいい接客だった・其の5542
愛媛県松山市来住町の「鉄板焼き屋 びっくり焼亭」「びっくり焼き」という食べ物があるのを初めて知った。博多発祥の食べ物らしい。サイコロ大に切った豚肉とキャベツを塩でシンプルに焼いた物。それに唐辛子と塩を混ぜたタレをまぶして食べる。タレは少量でも塩分が強い。唐辛子よりむしろ塩のインパクトが強い。ご飯、びっくり焼き、味噌汁、漬物で750円。ニンニクを入れる、入れないは選択制。おそらくニンニクを入れると香りがいいだろうな?其の5530
愛媛県松山市空港通の「喫茶 クレビス」初めてのお店。入って驚いた。4人がけテーブル席8にカウンター数席のお店がほぼ満席。私は一人なのでテーブル席へ。しかし、お客さんの帰ったあとで、カウンターを片付ける暇もないほどの忙しさ。ホール担当が2人でてんてこ舞い。ママさんらしき人の手際の良さで回っている感じ。特別ランチは何と700円で、ハンバーグ、エビフライ、オムレツ、パスタ、野菜サラダ。ドリンクまで付いている。もちろん、高級食材はこの値段ではありえないが、ランチは500円からある。お客さんが押し寄せるはずだ。このお店の中にいると世の中が不景気であることが分からない?其の5521
愛媛県松山市大街道の「エスプレッソ」 パスタセット。ドリンクとで840円。タコと芋のパスタ。タコがゴロゴロ入っていた。塩分はかなり多い。若い人向けだろう。店内の壁面に広く外国の都市名が書かれている。アメリカ、フランス、イタリア、ベルギーだけでなく、アジア、ロシアまで…。同じようなお店があるということだろうか?其の5488
愛媛県伊予市上三谷の「カフェ もにこど2」小高い丘の上にあるカフェ。今回で2度目だけど、駐車場がずいぶん広くなっている。お客さんが多いので、今までは狭すぎたようだ。前回同様にやや年齢層は高いけど、お客さんは多くて、別室に案内された。デザートもついたCセットを注文。メインは残念なことに鶏のから揚げで、純和風の野菜の煮物、中華風野菜炒めにそばが入っているなど、特別な料理はない。しかし、お客はこの喧騒を離れた空間を求めているのだろう。其の5485
愛媛県松山市北久米町の「カフェ グリーンカフェ」同じような名前があったので入った。花屋さんがカフェもやっているようだ。タラコとマヨネーズのパスタランチには野菜サラダ、スープ、パンがついていて1000円。デザートセットを追加で1500円。デザートは豪華でドリンクもついている。若い料理人だろう、やや塩分は多い。おそらくパテシェ出身だろう、デザートが得意に感じた。其の5188
愛媛県松山市高浜の「カフェ 99 tsukumo harbor terrace(つくもハーバーテラス)」いつの間にか食堂がオシャレなカフェに変わっていた。日替わり定食を食べた。サラダ2種、カボチャのポタージュ、ライス、メインは和風ハンバーグ。海を見渡せる絶好のロケーションで食事ができる。特に今の季節は部屋の外のテラスにもテーブル席が3つあり、心地よい海風を受けながらの食事はいい。其の5182
愛媛県東温市井内甲の「ぼたん茶屋 赤そば処」ネットで「赤そば」を提供するらしいので行ってきた。かなり山に入ったところ、「ぼたん茶屋」という名称の通り、ぼたんの花が古民家の周りに植えられている。私の行ったのは6月初旬で、アジサイが咲いていた。木々の上から鶯の声も…。残念なことに赤そばは予約が必要で、しかも4人以上らしい。仕方なく、饅頭と紅茶で…。実はこのお店はどぶろく生産が主で、その業界では有名だった。其の5089
愛媛県松山市古川北の「カフェ お花茶屋 くにこ」忘れた頃に行っても、お客さんも経営者も覚えていてくれる。素朴な日本の伝統的な家庭料理を提供。そのためほぼ毎日近所の熟年の方が来ている。バラ寿司、野菜の煮物3,4種、天ぷら、茶碗蒸し、デザート、コーヒーで800円。自宅で作るより安く、しかも健康食。熟年たちに評価されるはずだ。其の5008
愛媛県松山市土居町の「カフェ TUTA(つた)」お客さんの多いこと。ほぼ満席のお客さんで、しかもほとんど女性。居心地が良いのであろう。私は焼きカレーを…。ライスにカレーをかけてそれを焼いた物。私はこのお店ではいつもサンドイッチを食べるので、このお店の焼きカレーは初めて。野菜サラダも付いている。焼いているので、カレーはかなり味が変わる。愛媛ではこういうタイプがときどきある。このエリアでは受ける味なのだろう。其の5005
愛媛県松山市井門町の「カフェ 羅座亜留(ラザール)」」時間が無いので最も早くできるものを聞いた。すると最も早くできるのはサンドイッチだというので…。ブラジルサントスコーヒーと。確かブラジルコーヒーはやや酸味があるはずだが、まったく味わう余裕もなく、時間が20分しかなかったので、大急ぎで食べた。これではカフェを楽しむなんてものではない。まるで飢えた動物が餌に食いついているようなものだ。次こそゆったり、まったりと…。其の4876
愛媛県松山市土居町の「カフェ テンペン」ときどき顔を出すお店。その時期、その天候に合わせて定食を代えて出してくれる。この日は小雨模様の寒い日。具たっぷりの豚汁とイカのリンク揚げ。温かいものを欲しかったのを、まるで読んでいたようなメニュー。当日に料理を決めるのだろうか、それとも前日に天候を調べて決めているのだろうか。定食に本格的なコーヒーを追加しても800円。信じられない値段だよね。毎日来るお客さんがいるのも理解できる。其の4822
愛媛県東温市志津川の「カフェ ネジマキカフェ」概観は何の商売か分かりづらい。中はアンティークのテーブル、イスを置き、さらにかなりマニアックな本を置いている。こういう独特の雰囲気は女性には受けるだろう。ランチのメニューは900円で前菜2つ、副菜2つをそれぞれ3種の中から選択できるようになっている。組み合わせは81種。毎日来ても81日かかることになる。其の4807
愛媛県松山市松前町の「カフェ koji(コージ?)」ネットで知ったお店。何でも「桜秋桜」のシェフの弟さんのようだ。「フォアグラ蕎麦」を食べた。何とも不思議なメニューである。前菜が4種(柿の生ハム包み、キンピラゴボウなど)、フォアグラ蕎麦、ジャコご飯。デザート、紅茶追加で1700円。日本蕎麦にクルミより少し大きい焼いたフォアグラを乗せている。臭うかも思ったが心配なかった。しかし、ダシにほとんど味がついていない。薄味が好きな私だけど、さすがにこれでは物足りない。其の4780
愛媛県伊予郡砥部町の「カフェ 雑貨&カフェ ストロベリー フィールド」店内はいかにも女性が好みそうなオシャレな空間で、かわいい雑貨が置かれている。食べ物はホットサンド数種と焼きカレードリア。焼きカレーにはセットの野菜サラダ、スープが付く。追加注文でドリンク、ミニスイーツもある。駐車場も広く入り易いお店だ。パスタがメニューに加わればもっとお客さんが増えるかもしれない。其の4708
愛媛県西条市丹原町の「カフェレストラン リンデンバウム」軽く食事をするために11号線を車で走っていたら、いつの間にか桜三里を越えてしまった。駐車場が広く、周りを木々に囲まれた雰囲気が良かったので入った。店内はかなり年季が入っていてかなり古びた雰囲気は否めない。熟年女性一人で切り盛りしているようだ。この日の日替わりは焼肉丼。丼に、野菜サラダ、味噌汁、コーヒーまでついて650円。これは安い。お客さんは固定客が多い模様。其の4702
愛媛県松山市土居町の「カフェ TUTA(つた)」いつもは朝食は取らないのだが、朝方かなり歩いたのでお腹が空いて、急遽モーニングを…。ゆったりした時間が過ごせる独特の雰囲気のお店で、今回が確か3度目。「田舎パン」という素朴なパンのモーニングで、もちろん、野菜サラダ、茹で玉子も付いている。ゆたりすると言っても本来がイラなので、30分も居たかな?其の4693
愛媛県松山市古川北の「カフェ お花茶屋 くにこ」クラシックな日本の家庭料理。その料理と知人とのオシャベリを楽しみに、ほぼ毎日訪れる熟年の人たち。何とも微笑ましい雰囲気である。バラ寿司に野菜の煮物、キュウリの漬物、味噌汁、茶碗蒸しのどれをとっても優しい味付け。さらにこの日はサービスのイチジクの甘煮?羊羹、コーヒーで800円を切る値段。ところで、半年ほど行っていない私を覚えている人もいた。記憶力のいい人もいるものだ。其の4630
愛媛県伊予市上三谷の「カフェ もにこど2」変わったネーミングである。意味は分からない。メイン道路から山側に登った場所。慣れない人にはわかりにくい立地かもしれない。逆にそれが平野が見渡せ、瀬戸内海も見えるメリットになっている。食事は定食だけでなくいくつかのメニューがある。定食は3種で、ドリンク、デザートの有無による。和と洋を取り入れた料理で、女性には受けるだろう。実際、平日にも関わらず1番乗りの私の次に若いカップル、さらには女性のグループも入ってきた。其の4621
愛媛県松山市土居町の「カフェ つだ」ふらりとモーニングを…。ママの人柄なのだろうか、落ち着ける雰囲気があり、長居ができる空間である。実際、先客の一人の女性も時間を楽しんでいる感じである。ホットサンドのモーニングを食べながら、地元のグルメ本をのんびりと…。こういう時間を過ごすのは久しぶりだなぁ。其の4612
愛媛県松山市土居町の「居酒屋 八百金(やおきん)」昼のランチは定評がある。いつものように「お魚定食」を…。魚の煮付けは「鯛のアラ炊き」で、刺身はまるで漁師さんの食べるような太切り。それに野菜の煮物、サラダ、茶碗蒸し、味噌汁、ご飯、デザート、ドリンク。それぞれが形だけでなく、一定のボリュームがある。経営者の性格が良く分かる。お店によっては、量が極端に少ないところもあるからなぁ。其の4573
愛媛県松山市土居町の「喫茶 tuta(つた)」前を通るたびに入ろうと思うのだけど、時間的に私が何かを食べたいときと合わなかった。フレンチかイタリアンのオシャレな概観で、店内は清潔でオシャレな空間。カレーのいい香りが漂っている。物静かな感じの女性の経営者で、それが店内を落ち着いた雰囲気にしている。ホットサンドにアイスコーヒーのモーニングを注文。久しぶりにまったりした時間を過ごせた。其の4567
愛媛県伊予郡砥部町の「カフェレスト 結(ゆう)」23号線沿いにある目立つ屋根。駐車場も十分あるので入り易い。スタッフは女性2人?日替わりは鶏料理のようだったので、ハヤシライスを…。それにコーヒー、デザートを追加。ハヤシライスはルーがたっぷり。ときどきルーの少ないお店があるが、そんなときはガッカリする。其の4507
愛媛県松山市古川北の「和風居酒屋 八百金(やおきん)」 行く度にその豪華さに驚きがある。1300円のランチとは思えない。若い人が好むオシャレな空間ではないが、決して古い空間でもない。刺身、魚の煮付け(この日はイサキ1尾)、炊き込みご飯、小鉢1つ、吸い物、茶碗蒸し、漬物、果物(ボリュームがある)、コーヒー。形だけ整えて量の少ないお店も多い。このお店ではそういうことはない。其の4471
愛媛県松山市北土居町「カフェ サロン・ド・エミュー」これで3回目。ランチは普通3種類あるが、本日は「パンのランチ」と「ホウレンソウとベーコンのパスタ」の2種。日替わりは常に売り切れの表示。おそらく作っていないのだろうと思われる。今回はキノコのバルサミコソース。和風と書いてあったのはオオバを乗せていたからだろう。野菜サラダ、スープがついている。デザートセットの450円を加えて1450円。面白い発想ではあるが、バルサミコは肉に相性がよく、薄めてパスタのスープに使っているのはどうだろう?其の4408
愛媛県松山市南江戸の「カフェ 三日月とカフェ」珍しく新空港通りに…。どこか食べるところはないかと探した。目に付いたのがこのカフェ。入り口のランチはカレーに野菜サラダ、アイスクリーム、ドリンク付きの表示を見て…。禁煙の方は個室になっていて周りを気にしないで食べられる。店内は綺麗でオシャレ。注文してもなかなかカレーがやってこない。14時までモーニングがあって、ほとんどのお客さんはそれを食べている模様。しかし、カレーはインド風のスープタイプでしかもスパイシー。ドリンクに選んだ紅茶は2,3杯分ある。1000円は納得。其の4398
愛媛県松山市越智町の「中華料理 大王(だいおう)」何が食べたいか、自分自身でもわからないときがある。この日は雨が降っているために湿度が高く、生ものは欲しくない。思いついたのが豚汁定食。味噌汁が好きなのだろう、自然に味噌の入った食べ物に気持ちが向いている。食べたいときに食べるのが最高の美味。其の4395
愛媛県松山市会津町の「喫茶店 憩(いこい)」普段は食べない朝食としてモーニングを…。クラシックな喫茶店で、長く営業されているのだろう、馴染みのお客さんらしい熟年の男女がポツリ、ポツリとやってくる。コーヒーにサラダ、ゆで卵、ホットサンド、デザートで500円。手ごろな値段なので、ママさんと話しながらまったり時間を費やしている。馴染みのお客さんのオアシス?其の4386
愛媛県松山市和泉南の「焼鳥屋 備長扇屋(びちょうおうぎや)」何年ぶりだろう。遅い時間に若い弟子たちと数人で。お客さんは少ないと思っていたけど、入ってみてその多さに驚いた。22時過ぎだというのにほぼ満席。幸運にも1席だけが空いていた。野菜類はショウガと醤油で食べる。焼き鳥は塩かタレを選べる。値段は実に安い。オシャベリを楽しみながら安く食べたり飲んだり出来ることが支持されている大きな理由の1つだろう。其の4309
愛媛県松山市森松の「カフェ リンジーズ」昼はランチだけで、玄米、春巻き、ジャガイモ、炒めたキャベツ、ヒジキで600円。コーヒー追加で700円。おおらかで明るい中年女性が一人で営業している。小さなお店だけど、独特の雰囲気を持っている店主に惹かれている固定客は多いようだ。それが3年も続いている理由だろう。店主はフェイスブックもやっている。やるじゃん。其の4344
愛媛県松山市森松町の「喫茶 SHINODA(しのだ)」ブラブラ歩いていてモーニングでも食べようと入った喫茶店。クラシックな喫茶店な感じで、店内はゴルフ関係の商品を販売している。ゴルフの話をしながら、まったりお茶をする空間のようで、食べ物はやってなかった。仕方なくコーヒーを注文。こういうゆったりした時間を持つのも悪くない。其の4339
愛媛県松山市古川北の「居酒屋 八百金(やおきん)」数人で食事。予約しておいた料理を…。出るわ、出るわ、ボリューム満点で、食べきれないほどの量。お昼に食べたけれど夕食も入らないほどお腹が一杯になった。前菜は南蛮漬け、魚の煮付け、天ぷら(これも量が多い)、釜飯、味噌汁、茶碗蒸し(まさしく茶碗)、デザート。これには参りました。其の4336
愛媛県東温市西岡の「カフェ ビッグディッパー」十数年前からこのお店の存在は知っていた。入るのは初めて。純粋な喫茶店かと思いきや食べ物もあった。パスタ、スープ、サラダ、デザート、ドリンクで850円。クラシックな料理ではあるが、これでこの値段は信じられない安さである。店内はオープンしてから歳月を経ているので、決してオシャレな感じはしない。しかし、親切な感じの人たち(家族経営だろう)なので、たまにフラリと寄りたいお店である。其の4333
愛媛県松山市井門町の「カフェ 羅座亜留(ラザール)」どこかで食事をしなければと思ったけど、あまり時間もなく、先日行ったお店に。本日のお勧めのコーヒー(ブラジル)とこれまたお勧めのサンドのクラブハウス。コーヒーもサンドイッチもボリューム満点。ホール担当の女性もいいのでまったりできる。時間がないのが残念。其の4329
愛媛県松山市古川北の「カフェ バンブー」椿祭りセットと称して500円のモーニング。コーヒー、野菜サラダ、デザート、パン。ランチの代わりに食べたけど、それほど違和感はない。この辺りはほんの十数年目まで田んぼだらけだったけど、今は花見月通りは外食産業通りになっている。厳しい競争に負けないで頑張って欲しいお店の一つである。其の4314
愛媛県松山市井門町の「居酒屋 桐に家(きりのや)」国道33号線のフォルクスワーゲンの裏のあたり。数年前に1度だけ行ったことがある。お昼も営業していて定食の種類は多い。和風のような店構えだけど中華の定食もある。私は「マーボー豆腐」の定食を。かなり薬味の効いた味付けでボリュームは満点。味噌汁、ご飯、野菜の煮物、漬物がついて800円。近くの常連らしい人たちが多いようだ。其の4303
愛媛県松山市井門町の「カフェ 羅座亜留(らざーる)」モーニングは午後3時までやっているので、使うのに便利。今回も仕事の関係で気づくと14時を過ぎていた。店内は古く良き喫茶店風。中年・熟年男性の客が多い。一人でのんびりしたり、二、三人で楽しそうに話している。私はホットドッグのモーニングを。玉子1個、野菜サラダ、ヨーグルト、果物がついて800円。豪華なモーニングのこと。其の4297
愛媛県松山市市花園町の「カフェ&ビストロ カマロ」店内はアンティークで揃えている。3種のランチがあり、Cは売り切れ。時間的にも110時30分開店で、訪問時刻は12時前だったから、Cはごく少量かやってないかも?A,Bはいずれも同じ値段の1190円(デザートを含む)。鶏がイヤだったのでBを…。実はカレーであった。スパイスを押さえている。その代わり、やや甘めのカレーはバターの香りとワインの軽い苦味がする。次から次にやってくるお客さんをたった2人で捌いている。なるほどAも煮込み料理
営業時間:11:00〜24:00 定休日:火曜日
其の4279
愛媛県松山市朝生田の「和風居酒屋 あきじろう」昨年の2012年11月にオープン。「さち」「菜の花」「炭屋 金次郎」などと同じ経営のお店。昼はランチ営業をしている。「あきじろう御膳」は12種のおかずにご飯、味噌汁が付いている。一、二口大の量なので、量的にはそれほどではないけど、色んな種類の食材が楽しめるのはいい。すべて個室になっている。そういう面でも仲間とゆったりオシャベリを楽しむことができるお店である。其の4252
愛媛県松山市北土居町「カフェ サロン・ド・エミュー」ランチは普通3種類あるが、本日は「パンのランチ」と「ホウレンソウとベーコンのパスタ」の2種。もちろん迷わず「パスタ」を…。ワインビネガーを使った野菜サラダ、クリーム系のパスタ、カボチャのポタージュで1000円。それにケーキとドリンクのセットで450円、合計1450円。カボチャはいい物を使っている。ただ、いずれも私にはやや量が少ない。女性には適当な量なのかも知れない。其の4219
愛媛県松山市北土居町「カフェ サロン・ド・エミュー」 この辺りを歩いているとき発見したが車で2,3回探したが見つからなかった。今度は地図を確認してから…。食事がないと思っていたけど先客は食事をしている。私はすでに済ませていたので「紅茶」と「白桃とライムのケーキ(シャルロットというらしい)」。紅茶は冷めないように急須にカバーをしている。これは初めての経験だ。雑貨の販売も兼ねているようで、その販売促進の意味もあるのだろう。初めてのお店なのになぜかまったりできる空間だった。
営業時間:8:30〜22:00 定休日:水曜日 第二、第四木曜日
其の4180
愛媛県松山市千舟町の「居酒屋 双庵(そうあん)」昼の定食は数種あり選択性で、いずれも650円。私はイワシの煮付けを選んだ。青味の魚なのでかなり濃い目の味付けで、野菜サラダを添えてある。小鉢にはマカロニサラダ。もちろん、味噌汁と漬物・昆布。お客さんは多く、人気店のようだ。コーヒーをさりげなく出してくれたけど、支払いのときにコーヒー代150円は別だった。何か雑誌を持参するとサービスのようで、私を雑誌持参と思い込んだらしい。このお店が倒産してはいけないので(笑)、いいと言われたが、カウンターに150円置いて帰ったよ。
営業時間:11:30〜14:30 17:30〜24:00
定休日:不定休
其の4136
愛媛県東温市田窪の「喫茶 あさねぼう」車がたくさん止まっていたので、人気店と考えて入った。何年も続いている喫茶店なのだろう。昭和の名残を感じた。日替わりもあったけど、鶏系だったのでパスしてハンバーグとエビのセットを…ワンプレートに野菜サラダもある。また、玉子スープも付いていて980円。妥当な値段だろう。特筆すべきは漫画本の量の多いこと。奥の席で単行本を読みふけっている中年男性が何人かいる。読みつくすには何十回と通うことになる?
営業時間:9:00〜21:00 17:00〜23:00
定休日:日曜日
其の4131
愛媛県松山市東方町の「カフェ トードロス」何とも変わったお店である。毎月1日から10日まで営業で後は定休日。実は本職は木工の職人で気持ちを切り替えたり、ゆったりするためにカフェを営業しているという。食べる物は1種類のピザだけ。もちろん、本格的なそれではない。コーヒーをまったり飲むのに適したお店である。ログハウスの古い民家風の建物〔自分で建築〕で、外見からは営業しているようには見えない。独自の生き方をしているようだ。
営業時間:11:00〜20:00 定休日:毎月11日〜月末
其の4116
愛媛県伊予市宮下の「カフェ nico-kafe(にこかふぇ)」ランチは1種だけだけど1000円。煮魚あり、肉あり(この日はロールキャベツ)、野菜類4,5種、豆、味噌汁、ライス(玄米)、バナナ、ヨーグルトと多彩。まさに健康食。100円のドリンクと300円のデザートセットを加えても1400円。コーヒーカップは実にユニーク。また、デザートセットはボリュームも十分あるので安く感じるはず。近日中にまた…。
営業時間:10:00〜20:00 定休日:水曜日。
其の4051
愛媛県松山市井門町の「カフェ テンペン」ときどき行くお店の一つ。ランチは650円で豪華である。前にも指摘したように、メインの他に今回は4つの小鉢。しかもこの時期の暑さを強く意識した料理が出される。今回のメインはロールキャベツのトマト煮。小鉢には大根おろしにチリメンジャコを乗せた物、キュウリと梅肉を包んだ物、野菜の煮物。もちろんご飯と味噌汁。毎日食べるお客がいるのもうなづける。其の4047
愛媛県松山市西古川の「カフェ バンブー」ハヤシライスを注文すると偶然切れていたのでハンバーグを…。ハンバーグにサラダ、目玉焼き、サラダ、吸い物にデザートのパイナップルもついている。クラシックな喫茶店のような料理で実に懐かしさを覚える。若いときはよく喫茶店に行ったものだから…。食後のコーヒーは100円。安いがその都度サイフォンでたててくれる。まったりと時間を過ごすのにいい。其の3964
愛媛県松山市北斎院町「蔵の食 カフェ あんな」蔵の御膳(和)のメインは3種類から選ぶ。自分では「白身の魚」のつもりであったが言い間違いをして、鶏の空揚げになってしまった。メニューには書いてなく、ホール担当女性が小さな紙に書いたものを読むだけだから間違い易い。それにデザートセットを追加したのだけど、来たのはコーヒーだけ。どうも今日はやることがちぐはぐのようだ。もう少し食べ物の種類が多いかと思ったが、実質800円前後と1200円の2種類で、メインが少し変わるだけ。やはりこのお店はお茶するのに一番むいているような…。其の3958
愛媛県松山市山越の「きくえい カフェ」あの「菊栄(きくえい)」のスタッフが同じ場所で開いたカフェである。カフェと言っても「手打ち蕎麦」がメインで、お昼には1000円で「そば・ミニ天丼・ドリンク」が食べられる。しっかりした麺切りで、ダシも相変わらず江戸風の本格的なもの。天丼に使う天ぷらは天丼用のために、かなり強力粉を使っている。もう少し抑えてもいいかも。ときどき来たくなるお店である。其の3945
愛媛県伊予市双海町(夕やけこやけライン)の「カフェ ルドリュロラン」何とも覚え難い名前である。しかも、看板が小さいので見落としやすい。実は私も探し探してやっと見つけた。昔風の大きな家を使ったカフェである。天井をわざとむき出しにして太い柱を見せている。かなり大きなパンにアーモンドをたっぷり乗せて、その上にシナモンで香り付けをしている。それに生ハムをのせた野菜サラダ。紅茶とセットで1200円。時間がある人は夕方に海を眺めながらお茶をするには絶好のロケーションである。其の3928
愛媛県松山市西古川の「居酒屋 吉珍館(きっちんかん)」お店の前に焼き鳥屋・串揚げとも書いている。私は今回は串揚げを食べに…。1度付けで万一2度付けをしたらいけないので、皿にタレを取って貰った。これなら安心。7,8種食べて締めは韓国風冷麺。ゴムのような弾力性の麺にヤマモモを入れていて、いかにも韓国風に感じる。済州島に仕事を兼ねて行ったとき、ホテルから差し入れに頂いたフルーツはどれも硬い感じだったような…。其の3919
愛媛県伊予市松前(56号線沿い)の「レストラン&喫茶 モカチャーゼ」どこか食べるところがないかと探しながら運転しているときに目に付いたお店。店内はクラシックな喫茶店風。食事メニューの中からハンバーグカレーを…。かなり大きめなハンバーグにカレーのルーがたっぷり。野菜サラダがついている。贅沢を言えば、スープがあれば嬉しいのだけど…。其の3916
愛媛県松山市鷹子町の「カフェ 家庭料理 母ん母ん(ぼんぼん)」前から何回か探したが見つからず。今回やっと見つけた。「ユ〜ミ〜幼稚園」の真正面なのに食べ物屋のように見えないためだった。ランチは3種類でいずれも1500円。私は「ヒレカツ」定食を…。ヒレカツだけでなく野菜も揚げている。小鉢は3種類あり、野菜サラダ、イカの刺身、オカラ。もちろん味噌汁もある。さらにデザートにはこの時期だけ作っているというお茶屋生産の大福と紅茶。味付けは実に優しい味。特にオカラの味付けにモロに出る。たった、一人で熟年女性が切り盛りしている。其の3759
愛媛県松山市居相町の「カフェ カフェトレイン」久しぶりにホットサンドが食べたくなって…。前にも書いたように、急に余り食べないものが欲しくなるのは、昔から変わらぬ習性?ホットサンドにゆで卵、サラダ、コーヒーで600円。モーニングが午前中だけでなく確か15:00まで注文できる。午前中は熟年の人で常にいっぱい。朝食はカフェ(喫茶店)で食べる習慣の熟年が増えている。其の3722
愛媛県松山市古川北の「喫茶店 バンブー」いつも朝食を食べない私だけど、この日はなぜかお腹が空いたので…。最近、このお店はしばらく休んでいたようだったが、お店を開いていたので入った。手伝いであろうか、若い女性がお店をやっている。コーヒーモーニングを食べた。野菜サラダ、トースト、野菜と合わせた半熟卵を。新聞を読みながらホッとした時間が過ごせるお店である。其の3656
愛媛県松山市空港通りの「ジョイランド21内 カフェ 和ダイニング さつき」先日行ったが偶然休み。そのためで直して。店内はグループの女性たちが楽しそうに話している。気軽な空間なのだろう。1000円のランチは魚か肉を選択する。いずれも物足りなさそうなので、肉・魚の両方を…。(追加料金は500円) それにデザートとドリンクのセット(250円)。合計で1750円。男性ではランチだけではやや物足りない量かもしれない。其の3597
愛媛県松山市湊町の「ピザカフェ ビッグママ」何種類かのピザがあり、1ピースでも食べられる。ローマ風とナポリ風の中間に位置するくらいの厚みのピザ。ミックスピザ1ピースとコーヒーを注文。もちろん、注文を受けてから焼くのではなく温めて出すスタイル。イスラエル人がやっているらしい。あっさりしたピザで食べやすい。ナポリ風のピザはちょっと、という人には向いているだろう。「美味しかった?」と人懐っこい笑顔で、帰り際に声をかけてくれたのが印象的だった。其の3509
愛媛県松山市久米窪田の「カフェ マッハマンカフェ」何とも変わった名前のお店である。男性的な名前だけど、店構えも店内も若い女性に受けそうなオシャレな感じである。先日も来たが、駐車場が一杯で入れず。そのために今回は出直し。ハーフカレー&ハーフオムライスにはサラダ・コーヒーが付いている。器が面白く、ハーフ・ハーフを半円の器に入れ、2つをくっつけて円状の器で出す。何とも面白い演出である。其の3487
愛媛県松山市久米久保田の「居酒屋 なると」昼は定食をしている。日替わりが550円からある。仕事で昼食を取るのが午後1時30分を過ぎていたので2時までの営業に滑り込み。限定20個の日替わりは終っていて「なると定食」を。ボリュームのある豚カツがメインで、同じお皿の上には野菜サラダ、ホウレンソウ、さらにポテトサラダまで載せてある。の具がたっぷりの味噌汁、小鉢が2つ、漬物、ご飯で680円。其の3419
愛媛県松山市善応寺の「アトリウムカフェ 夢うらら」細い山道?をかなり入り込んだところにあり、数日前に探したけど見つからず。今回やっとたどり着けた。細い道なのででビビりまくり。コーヒー2杯分十分にあり、それに300円の追加でモーニングになる。(合計800円)ランチにしても不思議ではない量と質。地元のリピーターと思われるお客さんがポツリポツリやってくる。ロケーションは抜群!其の3412
愛媛県松山市北条の「ビストロ カフェ 桜 秋桜(さくら こすもす)」今回は旧196号線沿いで食事をすることに決めて?偶然見つけたお店に入った。いったん行きすぎて「カフェ」という看板があったと気づいてUターンした。聞くと2011年6月にオープンしたという。魚のランチ(真鯛のポアレ)にはパン(ライス)・野菜サラダ・ポタージュ・ドリンクがついて1300円。それに中山町の栗を使ったモンブランを追加(600円)。カボチャのポタージュも素材を生かした優しい味、魚料理も腕の確かさを感じさせた。このお店はカフェという名の本格的なフランス料理である。それが分からなければ高く感じるかもしれない。其の3404
愛媛県松山市窪田町の「カフェ QUI EST LA?(きえら?)」アンティークカフェが流行とは知っていたけど、ほぼ30人の席が一杯になっている。これほどまでお客さんが多いとは。1350円(ライスの上に肉のソボロを乗せ、さらにその上に目玉焼きを乗せているメイン・小鉢3つ・味噌汁・ドリンク・ケーキ)のCランチを。全員が中高年の女性で、楽しそうにおしゃべりに夢中。さすがにおじさん一人は浮いてしまいそうなので早々に退散。其の3397
愛媛県伊予市上野の「daidokoro cafe MOKU(だいどころ かふぇ もこ)」場所を探すのが大変だと思ったが、県道23号線と16号線の交わったところに、上野郵便局がある。その横を入るといい。古い日本の机・テーブルを揃えている。若い人たちには逆に新鮮に感じるだろう。ランチはフォカッチャのサンドイッチにスープ・サラダ・フライドポテト・ドリンクで1000円。小さな池のほとりにあり、北側のカウンター席は絶好の風景だ。分かり難い場所なのにお客さんは多い。其の3341
愛媛県松山市古川北(椿裏参道)の「カフェ アーリーブルーン」夜に行くと、パスタ、ピザ、焼き飯、カレーなどの食事ができる。オープン当初は、食べ物はサンドイッチくらいだった。そのためにずっと行かなかった。今回はビーフカレーとドリンクはアイスティーを…。野菜サラダ、デザートの小さいシフォンケーキがついてくる。別にデザートを注文しようと思ったが、その必要はなかった。其の3221
愛媛県松山市井門町の「カフェ テン・ペン」久しぶりにランチを。夏らしいメニューであった。海老天・冷麺がメインで、野菜サラダ・小鉢2つ。味噌汁・ご飯、追加にドリップした本格的なコーヒーで800円。夫婦でしかも自社ビルだからできるのだろう。お昼時はお客さんで一杯。ところで、テン・ペンという変わった名前(失礼)は、音感がいいからだそうだ。テンテン・ペンペンもその候補だったという。其の3215
愛媛県松山市北古川町の「和風居酒屋 源八(げんぱち)」何人かで飲み食い。あまり飲めない私だけど、今回はかなり飲んだよ。大変な繁盛店で、家族連れが多く来ている。個室もあるので、周りの目を気にしなくていいのも流行理由だろう。しかし、経営者の店舗戦略の巧さがその最も大きな理由の一つだろうと、来るたびに関心させられる。其の3197
愛媛県松山市歩行町の「カフェ CHARLIE’S VEGETABLE(チャーリーズ・ベジタブル)」今回が2回目。ドリンクと合わせて1480円で、何種類もの野菜が食べられる。おそらく4,50種類はあるだろう。またドレッシングも豊富。今回はピーチ、シソ、ウメの3種のドレッシングで…。野菜を自分で買って食べると安くはあがるだろうが、これだけの種類を買うとなると話は別。女性が次々にやってくるのも分かる。ところで、22日からは火曜日が定休になり、オープンが30分早くなる。其の3195
愛媛県松山市土居町の「Chinese Cafe(チャイニーズ・カフェ) 茶縁(ちゃえん)」今回で2回目。今回は季節野菜の上海風焼きそば?をメインに選択、スープ・デザート・ドリンクがついて1050円。デザート・ドリンクも選択性。デザートは大好きな杏仁豆腐。ドリンクはアイスティを。焼きそばには数種の野菜・きのこ類が入っている。見た目より意外にあっさり味。其の3168
富愛媛県松山市歩行町の「カフェ チャーリーズ・ベジタブル」文字通り野菜が大半のカフェである。先日から2回探したが見つからず、今回やっと見つけた。11時からの営業で、10分ほどお店の前で待った。店内はかなり広く、いたってシンプル。ちょうど「豆フェアー」をやっていて8種の豆と。野菜が3,40種ある。今回一口ずつ全部制覇。ドリンク込みで1480円。其の3132
愛媛県松山市居相町(椿神社表参道)の「CAFE TRAIN(カフェ トレイン)」長く続いているお店である。この店舗以外にも4店舗持っているようだ。モーニングは2時まであり、私はツナのホットサンドとホットコーヒー。サラダ・茹で玉子も付いていて600円。喫煙・禁煙席が完全に分離しているので、どちらのお客さんも気兼ねなくゆったりできる。それにホットサンドが好きだし…。其の3129
愛媛県松山市北土居2丁目の「Chinese Cafe 茶縁(ちゃえん)」松山市で中国カフェは珍しい。ランチは1050円で8種の中からメイン、9種の中からデザート、22種の中からドリンクを選べる。私は四川風の焼きそば(?)、マンゴープリン、中国アイスティを。野菜サラダの中に焼きそばを混ぜたような食べ物。何か身体に良さそうな感じがする。ホール担当は中国系の人だろうか?近いうちにまた。其の3120
愛媛県喜多郡内子町の「喫茶&アンティーク さくら館」オーベルジュ内子に来るたびに気になっていたお店である。温泉が開くまで時間があったので、コーヒーを飲みに…。中はまさにアンティークで一杯。愛想のいい熟年女性が一人でやっている。メニューをもっと良く見れば良かった。抹茶もあったのに…。入り口には看板犬が…。人懐っこいて可愛い犬だ。犬好きには堪らない?其の3109
愛媛県松山市歩行町の「カフェ アンダーグラウンドカフェ」古い民家のようで、いいムードに感じて入ったお店。入り口すぐにカウンターがあり、それだけかと思ったら、奥にいくつかのテーブル席がある。昼は2種類のランチで、私はカレーを食べた。野菜サラダに中華風スープ、カレー、ドリンクで850円。物静かな女性一人でお昼はやっているようだ。スパイスの効いたカレーだった。其の3057
愛媛県松山市来住町の「健康雑貨カフェ Natural un(ナチュラル アン)」フラッと気まぐれに立ち寄った。店内は女性的なかわいい感じのお店。スープカレーとケーキセットを。最初はベビーリーフ数本がコップの水の中に立てられて出た。塩で食べるのだという。スープカレーはすね肉のポトフのカレー味という感じの料理。胡椒は良く効いている。食後にシフォンケーキと紅茶。紅茶は2杯分ある。なかなか面白いスープカレーである。其の3012
愛媛県伊予市双海町(国道56号線沿い)の「喫茶・アート工芸 檜創(そうそう)」前回お店の名前を見落としていた喫茶店。何とも言えない独特の雰囲気である。花の好きなお客さんがいて、自分で花を持参し、お店の人と一緒に花壇に花を植えている。経営者は見るからに自由人。まるで趣味か仕事か分からないお店をやっている。欲も得もない人柄に惹かれるお客さんもいるのだろう。其の3006
愛媛県松山市古川町の「カフェ 舞蘭虎(ぶらんこ)」何年ぶりだろう。ほとんど朝は食事をしない私だけど、久しぶりにモーニングを…。ホットサンドのモーニング。私も作るがその手間を考えると、お店で食べたほうがはるかに安い。それにたくさん作っても後で困るだけだから…。パンは3種類あって、私は玄米で作ったパンを。其の2999
愛愛媛県今治市旦字久松の「カフェとお食事 ゆらり」196号線を走っていてぶらりと入ったお店。小さなカフェだけど、中はキレイでオシャレな感じ。新しいのだろうか?女性一人で切り盛りしているようだ。特別なモーニングではないけど、気持ち良く時間を過ごせる。コーヒーカップが変わっている。これはちょっと考え過ぎかな?其の2967
愛媛県伊予市双海町の56号線沿い「喫茶店 ??」名前を確認するのを忘れてしまった。お店の人と親しく話していてすっかり欠落。コーヒー2杯分で450円。その都度豆をひいてくれるので香りがいい。経営者は大手企業の社員、ゴルフのレッスンプロもしていた経歴を持つ。また、木工製品を作って販売もしている。お店の名前は近いうちに…。其の2964
愛媛県松山市湊町の「カフェ 城山(じょうやま)カフェ」築50年以上の古い小さな旅館を、昼はカフェとして営業している。2階に上がるとそれぞれの部屋に名前をつけている。私は図書室に。その部屋には童話の本が14,5冊置いてある。ランチはケーキ・ドリンクをつけても850円。料理は実にクラシックで素朴。お客さんはいないと思っていたが、意外に多い。若い女性には新鮮に感じるようだ。やるもんだ、古さを逆手に取っている。其の2813
愛媛県松山市西石井の「おつまみ屋 ミカん家(みかんち?)」こんなところにお店があるとはまったく気づかなかった。昼は食堂、夜は居酒屋のようだ。昼に行くと定食が600円で、この日は焼肉、揚げ出し豆腐、キンピラゴボウ、味噌汁、ご飯、漬物。女将さんが一人で切り盛りしているのかな?其の2718
愛媛県松山古川北の「カフェ お花茶屋 くにこ」久しぶりに…。熟年の常連の女性が大歓迎してくれる。まさにババドル(失礼)になった気分。わたしは生まれて初めて「芋炊き」を食べた。色んな料理の仕方があるのだろうが、具だくさんで栄養のバランスがいい。コーヒーデザートまでついて780円は実に安い。「明日も」と言われたが、さすがに、毎日スターになるのは辛い??其の2641
愛媛県松山市西古川の「居酒屋 写楽(しゃらく)」何年ぶりかなぁ。花籠膳(はなかごぜん)は1050円としてはかなり豪華に感じさせる。刺身2種、天ぷら、キンピラゴボウ、野菜サラダ、茶碗蒸し、漬物、ご飯、吸い物、果物もついている。店内をもう少しオシャレな感じにすれば若い人たちが入り易くなるかも?其の2638
愛媛県中山町の「喫茶店 紅葉野(もみじの)」中山町に行くたびに「こねこね亭」の手打ちそばだけでは能がないので?初めてのお店に…。想像していた以上にお店の中は広い。メニューを見るとご飯物はなし。仕方なく(失礼)モーニングを食べた。コーヒーは注文してから作っているので実に香りがいい。食パン半切れにミニパン1個、サラダ、ハムエッグ。(600円) 出されたメニューの裏にはご飯物が数種類。あ〜あ、適当に注文するいつものパターンだ。其の2626
愛媛県松山市古川町の「和風居酒屋 三五廊(さんごろう)」久しぶりに行くと入り口に「8月1日で閉店」と書いている。道路格調による立ち退きになったようだ。このお店は本当に安くていい物を提供しているのに、実に残念である。前にも書いたように初めて食べると「えっ!」とその質・量に驚く。また、どこかで開店してくれるのを待つ。其の2611
愛媛県松山市古川北の「カフェ お花茶屋 くにこ」住宅街の中のカフェで実に分かり難い場所。私が忘れた頃に行っても経営者は覚えてくれている。それだけでなくお客さんも覚えてくれている。毎日昼食を食べにくる固定客に支えられているようだ。家庭料理を栄養のバランスよく、しかも優しい味付けで提供している。固定客にとってお客さん同士のおしゃべりも楽しみの一つだろう。其の2603
愛媛県松山市安城寺の「創膳 ダイニング 結の樹(ゆいのじゅ)」店内はこじんまりしていて、夜は気軽に立ち寄れる居酒屋だろう。昼はメインが2つ選べるチョイスランチ(750円)とお勧めのランチ(850円)がある。私は鶏が苦手なのでチョイスランチを…。7,8種類の中でコロッケとポン酢で食べるハンバーグを選んだ。ご飯、味噌汁、サラダに小皿もついていてボリュームもある。お客さんも多いのも分かる気がする。それに500〜600円の時代も去りつつあるのを感じる。其の2591
愛媛県松山市井門町の「和風居酒屋 桐乃家(きりのや)」国道33号線の四国スバルの横を入った裏通りにある。たまたま歩いていて見つけたが、この辺りを知らなければまず気づかないだろう。オシャレな感じの建物で純和食専門店のような店構え。お昼にもやっていて日替わりが700円。刺身はマグロ3切れ、野菜の煮物4種、ハンバーグ、酢の物、ご飯、漬物。夜のメニューを見ると多彩。近くの人が気軽に入れるような価格とメニューであった。其の2589
愛媛県松山市姫原の「ゆるやかに 時をすごす Cafe Eriko(カフェ エリコ)」やや細長い2段重ねの重箱のような入れ物に、玉子焼き、コロッケ、キンピラゴボウ、酢の桃など7,8種の食べ物が入っている。それに味噌汁、ご飯。また、デザート(この日はスイカ・チョコレート)(900円) 和風カフェとでも称したらいいのだろうか?店内には103インチもある大きなスクリーンが置いてあり、優雅な時間が過ごせる。ちょうど1周年記念中であった。其の2571
愛媛県松山市居相町の「Cafe TA(カフェ (たー)」はなみずき通りから33号線に抜ける道路沿いにある。今回は2度目かな?ランチに行くと「モーニング」が午後2時までで、しかもご飯物はない。2,3年前にやめてモーニングにしたという。通りの正面の「しほや」のパンと、サラダ、デザート、スクランブルエッグをワンプレート。それに珈琲で700円。店内はオシャレなお店なんだけど、私がずっと来なかったのは、以前はランチは量が少なかった記憶が…。其の2546
愛媛県松山市西古川町の「和風居酒屋 三五廊(さんごろう)」久しぶりに行くと、若い女性も来ている。1000円の日替わり定食に「量が多い!たべられるかなぁ?」と会話しているのを聞くと明らかに初めて来たお客さんであることがわかる。この辺りの人に知られつつあるのだろうか?もちろん、注文を受けてから料理するので、お客さんが増えると大変だろう。私は刺身定食のワンパターンで経営者も心得てくれている。其の2538
愛媛県松山市桑原の「カフェダイニング サントキキ」今まで前を通ってもまったく気づかなかった。ランチは3種類で基本は1000円。メインディッシュを変えると380円追加か500円の追加になる。私の頼んだステーキなら1500円。前菜はキッシュを選択、パン、その後ステーキ、デザート。ドリンクはカードを作った人は無料。ところが、カードを作るには住所、氏名が必要なのでやめておいた。ところで、若い料理人のためかやや塩分が多く、量的にも私にはやや少ない。若い女性向きにしているのかな?其の2524
愛媛県新居浜市「喫茶店 Cutie(キューディー?)」朝食を食べない私だが、昨日は普段よりずっと早い時刻に夕食を食べたので、喫茶店を探していた。そこで目に入ったお店に。コーヒーモーニングはサラダ、パスタ、茹で玉子がワンプレートで…。クラシックなパターンだけど450円。この辺りはこの値段が普通なのであろうか?それにしても安い。常連らしき熟年のお客さんでにぎわっている。其の2299
愛媛県松山市古川北の「和風居酒屋 三五廊」久しぶりに行くと何か雰囲気が違う。そういえばホール担当の女性がいない。聞くと年末になるのでいろいろしなければならないことが多くあるとのこと。考えると今年も師走になっている。時の経つのは早いものだ。それにしてもこのお店では刺身定食のワンパターン!其の2297
愛媛県松山市中央の「カフェ 紙ふうせん」約束どおり?行ってきました。私の顔を覚えてくれていた模様。私の顔はとても平凡で、覚えのいい人でもなかなか覚えられないのに、記憶力がいいのだろう。今回は豚カツカレーとコーヒー。自分でもインド風のカレーを作るので、どんなカレーか食べてみたかった。ジャガイモなどを加えた日本風のカレーだった。其の2270
愛媛県松山市中央の「カフェ 紙ふうせん」インターネットで知ったお店である。駐車場を探すのに戸惑った。(店の隣にもあった) 1Fにテーブル席3つと2Fに1つの小さなお店だけど、新しい店舗らしい清潔感がある。「幕の内弁当」にトリが入っていたので苦手だと伝えると、コロッケに変えてくれた。食後のコーヒーを入れても850円。駐車場に戻っていると、私を追いかけて「コーヒーサービス券」を持ってきてくれた。こういう気配りが嬉しいねぇ。これで私はときどき行くことになる。其の2263
愛媛県松山市古川町の「カフェ シェーン・ヴィラカフェ」無農薬の野菜を使っていると書いていたので入った。相変わらずいい加減な性格だなぁ。このお店でコーヒーを飲んだことはあるが食事は初めて。1000円のランチは、メインがオムレツでバターで焼いている。そのためにマイルド感がある。野菜の煮物の小皿、味噌汁、デザートはシナモンの良い香り。女性が喜びそうなお店である。其の2223
愛媛県松山市井門町の「cafe Poco a poco(ぽこ あ ぽこ)」ご飯ものはなくパン類だけ。私はハムとチーズのホットサンドと紅茶を注文したが、それだけでは物足りないのでキッシュを追加。(合計1150円)それぞれ小さなカップにサラダつきで、キッシュにはデザートもついている。小腹が空いたときにいいかも。其の2130
愛媛県松山市空港通りの「カフェ モンドーレ」空港通りとは言っても少し入った場所にある。駐車場は6,7台分あるが、それでも一杯になる人気店。ちょうどマスターが駐車場を見てくれていたので助かった。若い人から中年まで男性客が多い。中は決してオシャレではない。しかし、ランチが600円で(この日はメインはミートボール)小皿が4種もついていてボリュームも十分で激安。和食と洋食の中間の料理。其の2048
愛媛県松山市古川町?の「居酒屋 吉珍館」夜しかやってないのかと思っていたら、昼も営業していた。昼は数種の定食がある。焼き魚定食は650円。値段も安いのであまり期待してなかったが(失礼)650円とは思えない豪華さ。ワンプレートにサバの塩焼きをはじめ数種が乗っている。帰り際にメニューを見ると「串揚げ」がある。しかも「2度付けお断わり」とも書いている。大阪で修行された店主ならではのメニューだろう。残念ながら、昼は無理とのこと。今度夜に行ってみたい。其の2031
愛媛県松山市居相町(椿さんの表参道)の「居酒屋 まる」モツ鍋料理屋が表参道に進出して、昼も営業をやっている。1280円の「まる得定食」を注文。松花弁当風の入れ物にいれた8種のおかずと、刺身、五目飯、サラダ、漬物が付いている。この場所はつい最近まで違うお店だったが、店内はほば以前のお店のままのような…。参道から花はなみずき通りにかけて食べ物屋の超激戦区。其の2019
愛媛県松山市椿さんの裏参道沿いの「和風居酒屋 かわかみ」2009年4月22日にオープンしたばかりのお店。お昼はやってなくて、今は夜だけの営業。22時頃に行くと、魚料理はほとんど売り切れ。経営者は若干30歳のイケメン。仕方無く(失礼)揚げ物を中心に食べたが、残っていたカツオの刺身は美味しかった。其の1989
愛媛県松山市古川北の「カフェ お花茶屋 くにこ」今回が2回目。前にも書いたように、このお店は周辺の人でなければなかなか見つからない。毎日来るのではないかと思わせる年配の常連客も多くいる模様。どの料理もクラシックな和食で優しい味付け。ドリンク、デザートもついて780円は安い。其の1955
愛媛県松山市旧11号線沿いの「和風居酒屋 さむらい」思い出した頃にときどき行くお店の1つ。このお店の料理人には、以前、ダシ巻き玉子」の料理の仕方を教えてもらった。今回も食べたが、さすがに焼き方が見事で焦げ目がまったくない。こういう風には上手く焼けない。ところで、ここでは刺身の盛り合わせがお勧めだろう。其の1918
愛媛県松山市古川北の「喫茶店 お花茶屋(花畑茶屋?) くにこ」前にこの辺りをぶらぶらしていて見つけたお店。このお店は地元の人でないと見つけられない。住宅街の中の個人の家でやっているまさに究極の隠れ家。6人がけの長めのテーブルで相席ともう1つ部屋がある。店内には和風小物があり、販売もしているようだ。常連の熟年女性に囲まれて食事。和風のランチは750円でコーヒーもついている。実に優しい味付けである。其の1888
愛媛県松山市椿さんの表参道沿いの「居酒屋 野ら遊ら(のらゆら)」お昼にも営業を始めてもう半年以上も経つかな?「海鮮お刺身ランチ」が目に入ったので入店。七穀米(白米も可)に刺身、サラダ、小皿2,3枚あって野菜の煮物とか酢の物、それに味噌汁、果物で1280円。(ドリンク・デザートは別注文) それにしても刺身のタレには驚いたね。何がって?言わない!自分の目で確認を…。其の1882
愛媛県松山市鷹ノ子(旧11号線沿い)の「瀬戸内季節海鮮料理 象三(ぞうさん)」お店の中はオシャレな和風居酒屋という感じのお店である。メニューの写真を見て「季節の玉手箱」を注文。1の膳、2の膳、3の膳に分かれていて、1の膳は刺身と酢の物、2の膳は写真では魚介類の焼き物、揚げ物。3の膳はデザート、ドリンク。ところが、2の膳で実際来たのはハンバーグ、コロッケ、鶏のから揚げ、グラタン、エビチリ。写真とはまったく違っている。それにメインディッシュにハンバーグ、コロッケでは2800円はどうかな?其の1878
愛媛県松山市2番町の「居酒屋 じい家」ぶらぶら歩いていて何となく入ったお店である。夜は居酒屋かな?お昼は「バイキング方式(800円)」でランチを出している。小さなお店なので食べ物の種類は少なく10種類前後。逆にお店が小さいために気軽に入れるというメリットもある。ホテルのバイキングの場合1人では入り難いから…。其の1864
愛媛県松山市はなみずき通りの「SANTO Cafe HANAMIZUKI(サントカフェ はなみずき)」前回行くと席待ちのお客が数人いたので諦めた。しかし、1度は食べたくて今回行くと、また席待ちのお客さん。経営者の店舗戦略が凄いのだろう。帰ろうとすると「室外の席はあります」とのことで、室外のテーブル席に。ところが、この時期でも直射日光が当たって暑いこと暑いこと。スペシャルランチはケーキつきで1344円。(白身の魚のフライ、ハンバーグ、サラダ、スープ、デザート、ドリンク)其の1858
愛媛県松山市フライブルグ通りの「カフェ ライン館」前から気になっていたお店だが、入るのは初めて。店内はシンプルでしかもオシャレ。天井が高いためにゆったりした気持ちになれる。私はレアチーズとコーヒーを注文。前から言うように、私はケーキの微妙なことはわからない。しかし、また来たいと感じた味でありお店の雰囲気である。何も考えず一人でのんびりするには最適かな?其の1756
愛媛県中山町の「喫茶店 ちぐさ」松山から内子町に向かって、56号線の右沿いにある2階建てのかなり古い建物で(失礼)、この辺りを通る人なら誰でも知っているだろう。どこか食べるところはないかと探しながら車を運転していた。暑いので日陰の駐車場があればなぁ、と考えているときに目に付いた。前からあるのはよく知っていたが、入るのは初めて。「ちぐさ定食」は600円。牛バラ肉とコロッケに野菜が添えてあり、ご飯、味噌汁がついている。夫婦でやっているのかな?其の1738
愛媛県松山市古川町の「カフェ バンブー」信じられないくらい暑い日が続く。こういうときは冷たいものに限る。偶然にバンブーの「冷やし中華」の幟が目に入った。カフェで冷やし中華は珍しいよね。冷やし中華の前にサービス?であろう「カキ氷」が出た。カップ1杯くらいの量だけど、この暑さには嬉しいサービス。ところで水槽で飼っている動物は何なんだろう?其の1672
愛媛県松山市旧11号線沿いの「和風居酒屋 さむらい」もう1年近く行ってないかも知れない。その間にお店の従業員はほとんど変わっている。しかし、愛想のいいお兄ちゃんの顔が見えてホッとした。こういうお店では人の移動が多いようだ。このお店のコストパフォーマンスは優れていると前から思っていたが、今でもその姿勢は変わらないようだ。其の1654
愛媛県松山市はなみずき通りの「カフェ Caffe Luce(カフェ ルーチェ)」はなみずき通りには、食べ物関係のお店がどんどん進出している。カフェ(喫茶も含む)3店舗ある。これだけ競争が激しいにも係わらずお客さんは多い。知人とおしゃべりするには仕切りもあって、気楽にお茶を楽しむことができる店舗のつくりがいいのも1つの理由まも知れない。其の1619
愛媛県砥部町(国道33号線沿い)の「民芸カフェ 珈町」1Fがカフェ、2Fがギャラリーになっている。松山には多いが、このお店も午後2時までモーニングサービスがある。お店の中はまさに名前の通り民芸調。私はハヤシライスセットを注文。ハヤシライスにサラダドリンクがついて1000円。ぜんざいも追加注文。何とお餅が2つも入っている。これが私の成長する(横に)原因?其の1601
松山市大街道の「Cafe BC」のんびりとコーヒーでもと思って入ったお店。このお店はコーヒー専門店である。モカコーヒーをはじめとして色んなコーヒー豆を置いている。コーヒーカップもざっと見て70種類以上だろう。このような本格的な専門店は数少なくなったなぁ。聞くところによれば1968年からだから、40年の歴史がある。其の1588
愛媛県松山市中野町の「カフェ nAnnan(なん なん)」人気のあるカフェで弟子が前を通るといつも駐車場が一杯と聞いた。白っぽい建物で中は実にシンプル。また、中2階があり、そこでもお客さんの声が聞こえる。日替わりランチは1000円で、少し変わったドリンクと小さいデザートがつく。私はラベンダーティを選択。このオシャレ感と手ごろさが受けるのだろう。其の1586
愛媛県松山市56号線の出会大橋を渡った所(松山市街から)の「Cafe Fpopo」開店祝いの花輪があったので入ると、ちょうどその日が開店当日であった。30食限定のFランチ(その日のFランチはワカメスープ・サラダ・鳥のから揚げ・ご飯)680円。それにコロッケを追加。開店日で慣れないせいか、料理に手違いがあったが、当初は仕方がないだろうな?スタッフは女性だけのお店である。其の1441
愛媛県松山市ロープウェイ街の「甘み喫茶 心とこころ」この辺りは2,3年前とはまるで別世界のようなきれいな町並みになった。観光客が楽しめるお店もずいぶん増えたようだ。お店の中は新しい木の香りに溢れていて、ゆっくり一休みできるお店である。750円で和風・洋風の菓子(ケーキ)とドリンクのセット。私が選んだチーズケーキには果物を加えた独特のもので美味しかった。其の1418
愛媛県松山市道後?の「カフェ のらのカフェ」お米屋さんが始めたカフェのようである。前を通っていても「お米やさん」とばかり思っていた。中に入ると1時を過ぎているのに席待のお客さんが数人。待つのはイヤだけど前回駐車場が空いてなく車も止められない状況だったので今回は仕方なく待った。ランチは売り切れで、数種のパスタとカレーの中から「白米と五穀米のカレー」を選んた。サラダとコーヒー(追加注文)で1200円。それにしてもオシャレなお店だなぁ。其の1412
愛媛県松山市和泉町の「和風居酒屋 海鮮山鮮 写楽」10年も前からやっているという。ランチを始めたのは2007年4月からとのこと。2種類のランチがあり、1050円のランチは1050円(花かご膳)で刺身・天ぷら・酢の物・味噌汁・茶碗蒸し・サラダ・ご飯(ワカメご飯も選べる)など豪華である。其の1396
愛媛県松山市東野の「カフェ ポワロ」昔からやっている喫茶店がリニューアルしたのかな?ランチは650円で、ハンバーグランチを注文。スープもついているが、コーヒーは別注文で200円の追加料金。特に変わった料理はないが、お店の人とお客さんの会話を聞いていると、いかにも常連という感じである。ホッと一息できるお店なのだろう。其の1365
愛媛県松山市祝谷の「カフェ teq・teq(テクテク)」変わった名前で、岡山県倉敷市に関係するのか尋ねたが、知らなかったらしい。最近流行のオシャレなカフェである。6,7人座れるカウンターと窓際には2人用、4人用のテーブルが置かれている。オープンしてそれほど経っていないのだろうか?店内はとてもきれいである。11時30分過ぎには、次から次にお客さんが入ってくる。お昼は900円のランチ。全体的に量は少ないが、デザートもドリンクも付いている。女性の経営者だ選んだのだろう?コーヒーカップがかわいい。其の1356
愛媛県松山市久米窪田町の「Majyo Presso Cafe(マジョプレッソカフェ)」そば粉を使ったクレープがあるとの情報を得たので行ってきた。ガレット(クレープ)に野菜・ハンバーグをのせている。(上にのせるものは選択) 食べたがそばが入っていることは分からない。ドリンク・パン・デザートで1000円。基本的にはカフェのジャンルなので女性客が多い。しかし、男性一人でも入りにくいことはない。其の1346
愛媛県久万高原町の「喫茶店 久万カントリー20番館?」偶然通りかかって入ったお店である。夜のとばりが降りようとした時間帯で、お店のうす灯りに惹かれた。中はカウンター席が12,3席と小さなテーブルが2つ。こじんまりとしたお店である。ゴルフの打ちっぱなしのお店も兼ねているようだ。どの席からもすぐ目の前に打ちっぱなしが見える。夕方ぼんやりとそれを見て楽しむのも一興だろう。ちなみに私はゴルフはまったくやらない。其の1279
愛媛県高井の「珈琲館 天秤(てんびん)」昼ご飯を食べようとして入ったら、パスタ関係は12時からで、まだ1時間もある。そこで仕方なく(失礼)ホットサンドのモーニングを食べた。私の知る限りではこのお店は開店してかた1年未満のはず。しかし、このお店の前を通るとき駐車場を見るといつも車で一杯。繁盛店なんだろう。其の1265
愛媛県松山市2番町の「風だより」インターネットで知ったお店である。ランチは650円の1種類で食後のデザート・コーヒーもついている。ご飯は赤米か玄米の選択制で、私は玄米を選んだ。おかずは味噌汁・サケの他は野菜の煮物とか酢の物。まさに健康食である。女性が多いお店かと思っていたが、昼時はサラリーマンが次々に入ってくる。夜は居酒屋なんだろうなぁ。其の1234
愛媛県松山市梅津寺の「喫茶 梅林」オープンしてから30年以上経っているお店である。モーニングを食べようとして入ったが食べる物はなし。仕方なく(失礼)コーヒーを注文。経営者である熟年女性の話を聞くと「株」をやっているという。それも30年以上もそれで食べているらしい。そのために株に興味のあるお客がくるようだ。株に興味のある人は勉強になると思うよ。其の1209
愛媛県松山市須賀町の「アジアンカフェ 白楊会館」独特のお店のつくりである。店内に入ると異国情緒に満ちている。聞くとインドネシアのバリ島をイメージしたお店だという。インドネシア料理も食べられる。(私はモーニングだったので食べてない) 松山でインドネシア料理は珍しい。今度お昼に行って見よう。其の1154
愛媛県松山市内宮町の「珈琲専門店 カフェミュージアム HAMAYA」国道旧196号線沿いのお店である。カフェミュージアムと称するだけのことはある。店内に流れる音楽はまさに耳に心地よい大きさである。また、ランチはコーヒーとワンプレートで770円。コーヒーも十分2杯はある。出された料理の量から言えば女性向きかな?其の1067
愛媛県 松山市の椿さんの表参道の「野ら遊ら」オープン間もなく行ったが、そのときはランチはやってなく、夜の居酒屋だけ。偶然前を通りかかったら、お昼にも営業をやっていた。お昼御前は1280円。メインディシュは魚と肉のいずれかを選べる。和えもの、煮付け、揚げ物、サラダ、かす汁がついている。お店の感じとは違って意外に薄味。手ごろな価格なので一杯のお客さん。スタッフが多いのからでも繁盛しているのがわかる。其の1024
愛媛県 松山市高浜町の「シーサイド・ウェディング&カフェ ベイ・クレール」予約しなければ食事はできなくて喫茶だけ。いかにもウェディングという感じのお店である。海を見ながら食事をするのは最高だろうな。残念なことに私は予約してないのでコーヒーだけ。しかし、あの空間が残念な気もする。3000円〜5000円くらいのランチを出したらどうだろう?其の976
愛媛県松山市椿小近くの「喫茶 ピノキオ」歩いていてちょっとコーヒーでも飲もうかと入ったお店。午前10時頃でも常連らしい熟年のお客さんが7,8人。モーニングサービスとお客さん同士、お店の人との会話を楽しみで来ている様子。朝の憩いのひと時だろう。こういう昔ながらの喫茶店も町には必要だと思う。其の955
愛媛県松山市裏参道の「Cafe EARLY BLOOMER(アーリーブルーメル)」つい最近まで「風・さら・さら」というお店だった。開店祝いの花輪が一杯なので入った。開店は’6年10月中旬。基本的なメニューは前と同じようだ。しかし、ほとんどの席を個室風にしている。そのためゆっくり話すのには周りを気にしなくていい。松山地区によくあるように「モーニング」は午後2時まで。其の953
ぶらぶらしていて偶然見つけたお店。愛媛県松山市越智町の「Mikan Cafe(みかんカフェ)」最近流行の食事もできるお店かと思って入ると、ケーキとコーヒー(紅茶)」のお店。出るわけにも行かず、中山町の栗が入ったモンブランと紅茶を注文。紅茶は数種類あり今まで飲んだことのないものもある。矢車草の入った紅茶は香りのいいお茶であった。偶然地元の雑誌社(こまち)が取材に来ていた。10月の発売らしい。若い人柄の良さそうな店長の写真も出るはず。其の947
愛媛県松山市衣山の「cafe サンセット」最近この通りを意識的に通っている。この辺りの地理は詳しくないから逆に興味がある。さて、このお店の中は昔ながらの喫茶店と最近流行のcafeとの中間の感じかな。(ケーキが何種類か置いているが食事はカレーなどクラシックのもの)スタッフは女性だけの模様。お客さんの話をそれとなく聞いていると地元の常連のようだ。ほっと一息入れるところかな?其の931
愛媛県松山市お椿さんの裏参道沿いにある「喫茶(Cafe)風、さらさら」スタッフはすべて女性。店内はいかにも清潔な感じ。日替わりランチを食べたくて入ったが、すでに売り切れ。仕方なくモーニングを注文。ホットサンドにドリンクは柚子茶にした。果物がついて800円。女性にはちょうどいい量だが、私には少し物足りないかな。其の904
愛媛県松山市2番町の「活魚居酒屋 壷々炉(こころ)」瀬戸内活魚というお店の看板に惹かれて入った。よく見ると「村さ来」のグループの一つだった。昔は「村さ来」にもときどき行ったものだが、この12〜13年はまったく行ってない。さて、壷々炉(こころ)では刺身を中心に食べた。生ダコの刺身がお勧めかな?後で聞くところによると、学生さんの多いお店のようだ。其の877
愛媛県 松山市朝生田町の「居酒屋 enya(えん屋)」お店の中は一杯の若いお客さんと音楽で賑やか。席ごとに間仕切りがあり、隣のお客を気にせずに飲み食いできる。いかにも今風のお店である。大変な繁盛店で、お勧めの中から選んだ刺身類はほとんど売り切れ。値段も高くなく手軽に若者が使えるお店である。其の852
愛媛県松山市のはなみずき通りから国道33号線に抜ける新道の「The Cafe, Ta(たー)」何とも変わった名前のCafeである。聞いてみるとThank youの赤ちゃん用語だという。イギリスの食事に良く出るものを日替わりランチに出しているとも言っていた。私が行った日はメキシコ料理のような豆とミンチ肉をカレー味にしたものだった。スパイスがよく効いている。現地に近い味付けかな?其の843
愛媛県松山市の観光港に行く新道にある「瀬戸内酒房 IKEYA」ずっと何のお店か分からなかった。看板が読みにくいのである。特に車で前を通り過ぎる場合は読みにくい。「ランチ」と書いた幟で初めて食べ物屋さんであることが分かった。中はオシャレな感じである。1400円の特別定食は値段を考えれば豪華そのもの。刺身・天ぷら・サラダ・野菜の煮物・茶碗蒸し・味噌汁・漬物・デザート・ドリンク。其の820
愛媛県松山市古川南3丁目の「甘党の店 かのこ」住宅街の普通の民家。新築した自宅でお店を始めたようだ。オープンは2005年8月だという。前から知っていたが、車でぐるぐる回ってやっと見つけたと思ったら駐車場が一杯。歩いて行くとどうしても見つけらず。車で何度も確認した後で歩いていった。「ぜんざい」だけでなく、1200円の定食もある。中は静かで清潔感溢れている。飲食店はこれでなくては…。其の817
愛媛県松山市天山交差点近くの「和風居酒屋 椿乃」このお店は鰻料理も美味しいようだ。「ようだ」という表現を使ったのは、私はここで鰻料理を食べたことがない。決して食べないことはないが、鰻はあまり好きではないから…。何人かの弟子が食べて「美味しい!」と言っていた。さて、久しぶりに行ったが、聞いてみるとお店をして30年になるという。独立して30年続けるには大変な努力が必要だったろう。半年、1年でなくなるお店が多いのに…。其の800
松山市北土居町の「中国茶工房 遊(ゆう)」今度は「柚子茶」を飲んできた。食事の後で飲む「柚子茶」はいいねぇ。氷砂糖を入れてあるので、ほのかに甘くそれでいて柚子のいい香りがする。何度もお湯を入れて飲んだ。「遊」に行く前に「柚子風呂」にも入っている。今日は柚子づくし。其の784
愛媛県松山市の旧11号線沿いの「居酒屋 さむらい」最近は本当にときどきしか行かないのだが、行くと常に暖かく迎えてくれる従業員がいる。聞くとこのお店も開店して9年だという。最近開店してすぐにつぶれるお店が多いのに、9年間続くというのは、このお店が顧客をひきつけるものがあるからだろう。其の779
愛媛県松山市北土居町の「中国茶工房 遊(ゆう)」中国茶専門店だけあって、お茶の種類は多い。一体何種類あるのだろう。お昼のランチもやっており、980円でオシャレなランチが食べられる。お茶も3種類ついている。ゆったりとした空間で、しかもゆったりした気持ちでお茶を飲むときがあってもいい。良く見ると私の大好きな「柚子」のお茶もある。今度は是非飲みたいものだ。其の722
松山市安城寺の「喫茶店 Ante nor(アンテノール)」通りがかりに偶然入ったお店。日替わりと週替わりランチがある。私は週替わりランチを食べた。ご飯・味噌汁・漬物・サラダ・野菜の煮物・野菜のかき揚げ、それにコーヒーを追加注文して840円。純日本食の健康食である。また、壁には小さな絵画がいくつか掛けられていて落ち着きのあるお店でもある。其の718
愛媛県松山市北条の「カレーとコーヒーの店 SANGOSYO(さんごしょう)」エビフライカレーとケニアコーヒーを注文した。カレーにはサラダ・ラッキョがついていて950円。かなり手間隙かけたカレーであるのがわかる。コーヒーはコクと香りがいいと書いていたが、悲しいかな私には普段飲むものとの違いが分からなかった。ごめんなさい。其の694
久しぶりに弟子たちと、愛媛県旧11号線沿いの松山市の「さむらい」に行った。相変わらず繁盛している。和食居酒屋だが、料理と値段を考えるとお勧めのお店である。その上従業員の愛想のいい男の子がいる。いつ行っても爽やかで気配りもいい。24時がラストオーダーなのでゆっくり落ち着いて飲み食いできるし…。其の626
愛媛県中山町国道56号線沿いの「茶屋 ささい」茶屋と言っても普通の喫茶店とは少し違っている。中山栗を入れた「お汁粉」がメニューにある。もちろん定食もあるが、「お汁粉」が売り。小豆は北海道の大納言を使っている。かなり年配の夫婦だけでやっているようだ。私はあまり食べないので本当に美味しいかどうかは分からない。でも、1度は食べてみる価値はあると思う…其の611
愛媛県松山市2番町の「居酒屋 豆蔵(まめぞう)」豆腐の専門店かと思ったが、豆腐を含めて魚料理・肉料理など色んなメニューがある。すべて個室になっており、ゆっくり話がしたいときにはいいお店だと思うよ。其の567
愛媛県 松山市森松の旧33号線沿いにある「小料理屋 菊川」ときどき行くのだが、いつ行っても「タコ刺」は無論のこと「モツ」が美味しい。また、少し変わった「焼きそば」もいけると思うよ。其の510
愛媛県 松山市はなみずき通りの「喫茶店 ALLEGRIA(アレグレア)」常にお客さんで一杯。何がお客さんを惹きつけるのか不思議に思って行った。お店を有効に使うために席を所狭しに並べるのが現在の流れだが、このお店はゆったりしている。友人とおしゃべりを遠慮なく楽しめる。其の479
愛媛県松山市のはなみずき通りに最近喫茶店が3店舗オープンした。その中で最も新しい「Caffe Luce(カフェ ルーチェ)」オシャレな造りの喫茶店である。お店の中は新しい関係もあり清潔感にあふれている。従業員の7〜8人もいてなかなかの繁昌店である。松山の人はよく喫茶店に入るのかなぁ。其の361
愛媛県松山市立花の「椿乃(つばきの)」うなぎの蒲焼がセールスポイント。私は嫌いではないが好んでは食べない。ここでは「ブリの照り焼き」が好き。また、最後の締めは真冬でも冷やしソーメン。3〜4年ぶりに行ったが店長も奥さんの笑顔が相変わらずいいなぁ。其の343
愛媛県 松山市八坂通りの寿司屋「すし一」に何回か行ったが明かりがついていない。「穴子」の美味しいお店だったのに。そこで、すぐ近くの居酒屋「あかり」に入った。昔一度だけ来たことのあるお店だが、午前3時まで営業しているのでゆっくりできる。其の324
愛媛県愛媛県では「エリエール」もバイキングモーニングで有名である。ただ、松山地区ではほとんど居酒屋に変わっている。新居浜市では今もやっているはず。其の296
国道56号線沿いの愛媛県松山市と伊予市の境目あたりにある「カフェプラザ IYO」夏限定で水出しコーヒーが出される。作るのに手間暇かかるので値段は630円。弟子の「田部亭 優香(たべて ゆうか)」の作るコーヒーに近い味。其の286
愛媛県の 旧の国道11号線沿いで「東道後温泉」に入る近くにある「居酒屋 さむらい」。私の弟子が見つけてきたお店。以前はよく行ったものだが、最近久しぶりに行った。相変わらず一定以上の魚料理を出してくれる。何を食べても大きくハズレることはない。其の267
愛媛県松山市2番町「ゑり友ビル2F」の「U-nest」マスターは若いのに、どんな話でもついてこれる。カラオケブームの中でもカラオケを置いていない。見ず知らずの他人の歌を聞くのは好きじゃない人も結構多い。そういう人にお勧め。其の265
愛媛県松山市八坂通りのキスケパーキングのすぐ近くのレストランバー「月と太陽」静かに飲み食いできる。大人のムードかなあ。しかし、値段は決して高くない。隠れ家的に使えるのでは?其の249
愛媛県波方の喫茶店「木舞村(こぶそん)」少し変わった名前だが、古い民家を思わせる店内。長テーブル、長イスだけでなく床もかなり凝っている。ご飯にばら寿司もついて出される。クラシックなムードが好きな人にお勧め。其の219
都会では喫茶店は下火だが、愛媛県松山では元気のいい喫茶店が結構ある。県道20号線に沿ったお店「加蔵」(かくら)もその一つ。ゆったりとした空間でお茶が楽しめる。其の218
ある意味で究極の喫茶店と言えるかも知れない。車の離合が一部できない山道をずっと入ったところにある愛媛県の「ギャラリー邯鄲」(かんたん)ギャラリーという名前は、その名前の通りに、月に一度は陶器などの展示即売会をするため。都会の喧騒を忘れさせてくれる。食事もできる。其の189
モーニングといえば愛媛県松山が発祥の地。二、三十種類もあるバイキング。それで700円前後。「もみの木」は時間帯によっては並んで待たなければ入れないという大繁盛店。本州では考えられないボリュームと値段。松山に行ったときは是非。其の186
喫茶店のモーニングでは愛媛県松山市の国道33号線沿いの梅屋(砥部焼きのお店)から入ったところにある「楢屋」このお店も昔からホットサンドを出してくれる。其の146
私は朝食はとらないが、ホットサンドがほしいときは喫茶店で食べる。愛媛県松山の「お椿さん」の表参道にある「カフェトレイン」列車の形の喫茶店で安くてうまい。当然だがお客さんも多い。感じのいい喫茶店だが利益が出るのかなあ、とこちらが心配するほど。