其の9454
山口県岩国市美和町の「里山カフェ HAKU」。1年前に何回か探したけど見つからなかったお店。今回やっと見つけることができた。農道を抜けて坂を上がったところにあった。車の離合が難しい道路だった。民家風ながらもオシャレな室内で、この日は栗のコロッケのランチだった。サツマイモと野菜類とメインの栗のコロッケ。栗のコロッケはクルミ大でしかも1個。吸い物、栗飯、デザート、ドリンク。このお店は洋菓子がメインのようだった。1400円だけど、洋菓子を買って1600円以上にすると550円の値引きになるという。ランチは質・量ともやや物足りないかも。其の8221
岡山県瀬戸内市邑久町の「カフェ ログキャビン」。1年に1回行くお店。今年も行ってきた。年に1回旧知を温めるために集まるお店。野菜サラダ、肉類、ピザなどのカフェでよくでる料理だけでなく刺身、も提供する。車で行っているのでアルコールはダメだけど、オシャベリで楽しかったよ。其の7672
岡山県瀬戸内市邑久町の「カフェ ログキャビン」1年に1度この時期に行くお店。同窓会を決まったお店で開いている。刺身、握り寿司、巻きずし、揚げ物、ピザなどカフェでは珍しいものが提供される。年に一度旧交を温めるための集いであるので、食べ物はあまり関係がない。ワイワイ楽しく2時間を過ごす。そして無事であったことを確認するようなものだ。そのためには気楽に過ごせる良い場所だよね。其の7027
岡山県瀬戸内市邑久町の「まちの台所&喫茶 ログキャビン」ログハウスなので、少し道路から入っているけど、外観は目につきやすい。年に1度ほど行くお店。巻きずしからピザ、刺身、から揚げなど幅広い料理を提供してくれる。もちろん料理の幅広いために、一つ一つは特別な料理ではない。しかし、家族とか友人が食事を楽しむに向いていると思うよ。其の6400
岡山県瀬戸内市邑久町の「カフェ まちの台所&喫茶 ログキャビン」今回が2度目。友人と会うためにこのお店に…。ところ約束は1週間後だった。仕方なく一人でハヤシライスのランチを…。名前の通りログハウスのお店で、料理は寿司から洋食まで幅広い。地元の要望に合わせているのだろう。駐車場も広く、お客さんは多い。熟年とか家族連れでモーニングをこのお店でする人が多いようだ。其の5744
岡山県瀬戸内市邑久町の「カフェ まちの台所&喫茶 ログキャビン」このエリア唯一のカフェのようで、名前の通りログハウスも珍しく大人気店。集いがあって軽い食事を。刺身、から揚げ、ピザ、イカの姿焼き、巻きずしなど多彩な料理が提供された。駐車場も広く、入りやすい条件もあり、朝からずっとお客さんが絶えない。車で行っていたのでアルコールは一切飲めず、ノンアルコールだったのが残念だった。其の3287
岡山市北区幸町の「キャッスルホテル内 ぶどうの木」私は基本的に朝食はとらない。しかし、ホテルに泊まったときだけは別。シンプルでよくあるタイプの朝食。ご飯・味噌汁・サケの焼いたもの・玉子焼き・海苔・漬物。コーヒーがない!残念!其の2988
山口県岩国市美和長小瀬川ダム湖畔(186号線対岸)の「カフェ?ポット・プーリー」まさに究極の場所とも言える。狭い山道を1kmくらいは入ったところにある。暖炉があって部屋の中は温かい。焼き物・染物も販売しているようだ。静かに時間が流れ、自然の中に抱かれた気持ちでコーヒーを飲める。たまにこういう時間があってもいいのではないか。其の2436
沖縄県那覇市国際通りを10mほど入ったところの「沖縄郷土料理 ここ」実に変わった名前である。沖縄では肉と麺類中心の食事だったので野菜を食べたくて入った。「ごま豆腐」「麩チャンプルー」とビール。さすがに暑い沖縄なので味付けは塩分が多くて濃い味。本州とは味覚がかなり違うようだ。其の2429
沖縄県那覇市の県庁近くの「おでん屋 よね屋」沖縄にきておでんを食べるとは思わなかった。午後11時過ぎに小腹が空いたのでホテル近くのおでん屋に。野菜を中心に食べようと思ったけど、野菜は大根くらい。さすがに私が作るおでんと比べると味が濃い。それは仕方のないことだろう。亜熱帯の気候では、これくらいが普通の味だろうな。しかし、1本100円は信じられないほど安い。其の2256
高知市帯屋町の「和風居酒屋 長宗我部」「グビカツオ」といって、沿海でとれたカツオの硬直前の数時間以内に出されるカツオが食べられるお店である。それも料理長が納得しなければ、グビカツオの名前を使わないというこだわり。夕方5時に行くと、漁師さんが今持ってきてくれる途中で6時ころに着くという。普通のカツオでも、このお店のは美味しいので、もちろん待ちましたよ。刺身と無理に頼んで藁で焼いたタタキも。(1人前1500円強) モチモチした食感はこれで2度目。6000円強は納得の値段である。其の2241
高知市はりまや町「和風居酒屋 たたき亭」カツオのたたき、ドロメ、牡蠣フライ、ビールを注文。このお店のタタキは目の前で焼いてくれる。ただ、少し焼きすぎのような気もする。カツオ独特の香りが少し欠けるのでは‥。4200円は妥当な値段かな?其の1550
高知県土佐市?の「喫茶店 WEST ROAD」ぶらりと入ったお店である。地元の人らしいお客さんが、サンドウィッチを食べながら、ノンビリと話している。経営者の趣味だろうか、店内には自転車レースらしい写真が何枚も貼っている。高知市から郊外にドライブするとき、ちょうどお茶するのにいい立地だろう。其の1366
山口県岩国市の「郷土料理 錦果桜」コーヒーが飲みたくて入ると喫茶部?に、何と抹茶のセットがある。コーヒーより抹茶に変更。文化・伝統のある都市だから、こういうメニューもあるのだろうか?周りにいるお客さんは観光客というより地元の人が多い模様。地元の人たちが気楽に利用するお店なんだろう。其の1352
岡山市から倉敷市に抜ける道路沿いの「喫茶店 Early Bird」コーヒーを飲みたくて喫茶店を探しながら運転していたら、いい感じの店構えがあったので入ったお店。ダッチコーヒー用の大きな器具とか、コーヒー豆を挽く器具などアンティークが店内に装飾品として置かれている。当然のことだけど、お客さんは地元の人が多い模様。駐車場も十分あってお茶するにはいいお店である。其の1320
香川県高松市「甘味喫茶 エビスヤ」隣の餅屋さんがやっているお店である。街を歩くと異常に暑いので「氷」を食べたくて入った。普段はあまり食べないくせに、今回は2杯も!お客さんは「女性中心」との想像ははずれ、中年の一人だけの男性もいる。商店街には何軒かこういうお店がある。「お汁粉」などを良く食べる文化なのかな?それとも観光客が対象なのだろうか?其の1317
香川県松福町の「喫茶店 AKI」普段は朝食を食べないが、朝早くから2時間以上も歩いたので偶然入ったお店。サンドイッチのモーニングは何と400円。それにサンドイッチの量も多いし、玉子もついている。夫婦でやっているので可能な値段なのかな?固定客が?そろために多いのだろう。其の1130
岡山県倉敷市の「喫茶・軽食 プロムナード」私は朝食は取らない生活がずっと。しかし、昨夜は夕食が早かったのでお腹が空いていた。そこで何となく入ったのがこのお店。朝食が何と550円。観光客だけでなく近所の人も来ていることでもコストパフォーマンスが悪くないことが分かる。コーヒーモーニングはたったの400円。其の1094
島根県松江市の「喫茶店 梢庵」国道9号線沿いでしかも宍道湖のそばにある。宍道湖を眺めながらお茶を飲めるだけでなく、香りのいいコーヒーを立ててくれる。お店の中には大きな袋に入ったコーヒー豆がいくつも置いてある。豆にこだわっているお店であることがそれからもわかる。また、ケーキも人気メニューのようだ。其の1093
島根県松江市の「喫茶店 ミセス・マーチン」国道9号線沿いにはオシャレな喫茶店が多いが、その中でもひときわ目立つお店である。お店の中から、すぐ下によって来るカモメが見える。鳥好きにはたまらないお店であろう。時間があればボーとひと時を過ごすのもいい。決して時間を持て余すことはない。其の1089
島根県松江市の「ドライブイン よしの」よく考えてみると宍道湖の近くに来たのに、一度もシジミの味噌汁を食べていない。どこか食べさせてくれるところはないかと考えながら運転していたときに見つけたお店である。モーニングにシジミの味噌汁が予想通りいっぱい入っていた。昔はどのお店もモーニングには入っていたと思うが、今では少ないのかも知れない。シジミの味噌汁が建物も看板も古い感じだが、こういうお店に行けば食べられる確率が高い?其の1087
島根県松江市の「居酒屋 だいず亭」豆腐三昧を注文。冷奴・ゆばなど定番のものから豆腐のたこ焼きという変わった料理も出る。すべて個室になっており、隣の客を気にせずに飲み食いできるのがいい。値段も安いので若い人でも気軽に入れるお店の一つである。其の1085
島根県松江市の「和風居酒屋 叢雲(むらくも)」カニ料理の予約を取っておいた。カニの刺身、焼きが二、カニ鍋、茹でたカニ、カニ味噌、カニ雑炊とフルコース。やや小ぶりのカニであったが値段は安い。元気のいい女将さんの口調に思わず微笑んでしまいそう。ただ、カウンターで食べると狭かったのが残念。其の752
高知県南国市の「喫茶店 カントリーグレイン」常にお客さんで一杯のようだ。モーニングが650円は高知では高い。しかし、前を通るたびに駐車場には車があふれている。パンが3種類、サラダ、スープ、ヨーグルト、それにコーヒー。バランスがいいのかなぁ。其の747
高知県室戸の「海の駅」という名前に惹かれて入った。漁港の中?にあるので、新鮮な魚料理を期待して入ったのだが、中華丼、酢豚などのメニューがあり、普通の食堂という感じのお店だった。漁師さんが仕事を終えた後によく利用するお店かなぁ?其の603
岡山県瀬戸内市尾張の「喫茶店 ログハウスキャビン」建物だけに4000万円位かけたそうだ。さすがに1本1本の木が太い。メニューを見ると値段は特に高い訳ではない。これで採算に合うのかなぁ。其の208
沖縄に確か4〜5店舗を持つ喫茶店の一つ「ブクブク茶屋」古い民家のような店舗で、店の中には所狭しと陶器・ガラス製品が置かれている。さらに海外から輸入したままのコーヒーの大きな袋もある。テーブルは長い木で、椅子は丸太を切ったもの。コーヒーは文字通り泡立ちコーヒー。情緒たっぷりの喫茶店だった。其の107
沖縄県那覇市内のワシントンホテルのすぐ前にある、居酒屋「ふる里」で沖縄の郷土料理を食べた。中でも「海ぶどう」の食感には驚いた。ただ、海水をそのままの状態ではさすがにショッパイ。観光客の中には本州の人も多いので、一度海水を切ってから出す方法もあるのでは。其の204
沖縄県那覇市内の松山通りにある居酒屋「ぬーやい」に偶然入ってランチを食べた。夜は居酒屋だが、昼は近くのサラリーマン向けに定食も出している。ここのそーきそばは薄味だった。たべあるき九州・沖縄味百選に入っているようだ。其の183
鹿児島市内にある「ごん兵衛」どこにでもある名前だが、このお店は「湯豆腐」で有名。黙って座るだけで、一人に一人前の「湯豆腐」がでる。鹿児島だけにタレはやや濃い目だが、ダイダイを入れた一風変わった味。このお店の売りは「女将さん」気配りはすごいよ。其の179
鹿児島で美味いものと言えば黒ブタを想像するだろう。それは正解。しかし、焼き鳥もうまい。西鹿児島駅のすぐ近くの「八代目」の地鶏の焼き鳥は絶品。やはり料理は素材!其の128
高知県のあの有名なはりまや橋のすぐ近くにある「喫茶店もるがん」モーニングが安くて美味しい。オムレツ・サラダ・トースト・味噌汁・コーヒーで何と400円。当然地元の常連客が多い。モーニングを毎日食べていた昔を思い出すなぁ。其の117
先週に引き続き倉敷美観地区にある喫茶店「はしまや」何代も続く呉服屋さんが経営しているお店。いくつも大きな蔵を所有しており、その一つでやっている。美観地区の究極の有名な喫茶店。当然、抹茶も出してもらえる。其の115
倉敷には何回か行っているのだけど、美観地区へは今回が二度目。大原美術館へ入りたかったのだが前回は入れず。今回初めて入った。その大原美術館のすぐ隣にある喫茶店「エルグレコ」。中に入るとコーヒーのいい香りが店内に漂っている。ホッとできる喫茶店だね。店員が和服を着ていると美観地区にもっとふさわしいかも?其の74
高知県へはたまに行くが(1年に1,2度)、やはり物価が低いねえ。コーヒーモーニング(サラダ、玉子、トーストつき)で、400円のお店も結構ある。500円出せば、味噌汁がついた豪華なモーニング。