其の7624
愛媛県松山市古川北の「回転寿司 お寿司通り」疲れてウトウトしていたら、すでに20時30分を過ぎていた。いろいろ考えたけど、確実にやっているだろうとこのお店に…。9時30分が閉店時間だけど、お客さんは少ない。赤だしを注文し、回転しているネタから、玉子、イカ、タコ、マグロなど適当に選んでひたすら早く食べようと必死。何を目的で食べているかも、食事を楽しむこともできず9時前に食べ終わった。あ〜あ、良くやる悲しいパターンだなぁ。其の7600
愛媛県松山市一番町の「天ぷら屋 くろす」松山で天ぷら屋といえば、このお店が一番に思い浮かぶ。前回も書いたように、松山にも天ぷら専門店がいくつか進出した。しかし、天ぷらと言えばまず油だろう。安物の油で揚げれば、どんなネタも胸につかえる。さらにコロモがポイントで、カラッと揚げるために、コーンスターチとか強力粉を使ったり、素人が使う天ぷら粉を使っている場合はガッカリする。今回は十数年来の知人と2人で…。本格的な天ぷらの良さに驚いていた。其の7579
愛媛県松山市和泉町の「回転寿司屋 粋や」ときどき行くお店。12巻、赤出汁付き1600円のランチを始めて食べた。こういうセットは新しく作ったのかな?今までなかったような…。大食いなので「マグロセット」を追加して約2400円。ネタの大きさは一般的な回転寿司屋とほぼ同じだけど質は明らかに上。もちろん値段はホンの少し高い。平日の昼に行くのだけど、もう少しお客さんが多くても不思議ではない。やはり大半のお客さんは値段が優先なのだろうか?この値段でこのネタならCPは優れていると思うのだけど…。其の7549
愛媛県松山市和泉北の「回転寿司屋 おんまく寿司」広島に2店舗あるおんまく寿司には何回か行ったことがあるけど、このお店は2回目かな?駐車場が10年前ほどはずっと満車状態のイメージがあったが、13時頃だけど入ることができた。このお店もワサビを乗せていない。ワサビの苦手な人が増えたからだろうか?ワサビは細菌を防ぐために、先人の知恵なのにねぇ。自分でワサビまで乗せて食べるのは、私は抵抗を感じるのだけど…。回転寿司は時代の流れなのだろうか?アサリの赤だし、イカ2皿、海老、生タコ、本マグロなどで1500円弱は嬉しいねぇ。其の7540
愛媛県松山市一番町の「天ぷら専門店 くろす」最近松山市でも「天ぷら屋」が進出してきた。しかし、本格的な天ぷら専門店と言えば、極めて少ない。1000円前後では良い油、ネタは使えない。天ぷらは良い油、薄力粉、ネタ、腕で決まる。2,3個食べただけで、胸のつかえるような油は論外である。また、コロモも専門店ならば薄力粉だけにして欲しい。「カラッと」「カリカリ」は大違い。スーパーの天ぷらとか会食料理の天ぷらは、揚げてから時間が経って食べるため、コロモに堅さが必要なのである。本物の天ぷらの味をぜひ一度…。私はお店の許す限り「お好みコース?」を。時間の関係で無理なときもある。其の7489
愛媛県松山市空港通の「寿司屋 いしかわ」。2018年では最初の訪問。850円のランチを求めてお客さんは多い。私は鯖の味噌煮ランチに単品でカマスのフライを追加。味噌汁、野菜サラダ、漬物のランチのパターンは同じ。カマスのフライに限らず、魚のフライは好きである。その理由はウスターソースをたっぷりかけるからだろう。ウスターソースが子どもの頃から好きだからなぁ。このお店にはミシュランの調査員は入らなかったようだ。其の7462
愛媛県松山市二番町の「寿司屋 すしまる」松山では寿司屋の老舗。愛媛の経済界人の中にも、根強いファンがいると聞いている。私は「宇和島鯛めし」に凝っているのに、このお店では食べてない。そのため寿司ではなく「活き鯛めし」(ひゅうがめし)を…。このお店では全卵使用(黄身だけのお店も)、タマネギを使っているのは初めてだ。タレにはダシが一定量入っているので、上品さがある。また、宇和島じゃこ天を焼いてそのまま出すのではなく、野菜の煮物と一緒に煮ている。また、吸い物はシンプルだけどさすが老舗!と思わせる。デザートのプリンもついている。其の7411
愛媛県松山市古川北の「回転寿司 お寿司通り」時間がないときに便利。好きなネタをいくつかパパッと食べて帰れるから…。今回は初めてランチセットを。野菜サラダ、吸い物、茶碗蒸し、コーヒーがセットで350円。吸い物は赤だしではないので、赤出汁を別に注文した。コーヒーも頂かなかったので不要だったかな?イカ類、タコ類、海老類などやはり好きな食材は決まっている。お腹一杯食べても1500円弱。其の7402
愛媛県松山市東野の「回転寿司屋 すし水軍」回転していない回転寿司屋。今は松山では回転寿司屋も注文してから握る方式になっている。久しぶりに行くとシステムがかなり変わっている。コンピュータ化しているのはいいのだけど、寿司職人が、送られてきた(アウトプットされた)注文用紙を見ては握っている。手袋をしているけど、紙をさわりまくったそのまま握っている。不衛生だけでなく、注文用紙の確認に手間取って、握る効率も落ちている。そのため逆に注文しずらくなった。数年前に「週刊現代」が回転寿司として異例の評価したお店。マグロも1本買い取ってネタにするとも聞いている。それだけに残念だ。其の7363
愛媛県松山市春美町の「回転寿司屋 しんせんや」回転寿司でありながら、ネタは回転していない。今は廃棄商品を減らせるために、注文してから握るパターンになっているお店が多い。私はランチの「葵(あおい)」を…。私の好きなネタのトロ、貝柱だけでなく刺身のサザエと握りもあり、赤だし、茶碗蒸し、天ぷらもついている。鮮魚店の経営だから可能な値段だろう。其の7312
愛媛県松山市和泉南の「回転寿司屋 粋や」回転寿司と言っても回転する機械はあるけど、ネタは回っていない。注文して握るのがほとんどで、1ランク上の回転寿司屋。常に本格的な寿司職人が握ってくれる。私は限定定食を食べるのがお決まり。握りの盛り合わせ、野菜サラダ、天ぷら、赤だし、茶碗蒸し、デザート、コーヒーで1480円は安い。何か追加注文するつもりだが、いつもお腹が一杯になる。1ランク上の回転寿司屋で、本格的な寿司職人が握ってくれる。其の7292
愛媛県松山市古川北の「回転寿司屋 お寿司通り」寿司が食べたいときに選択するお店の一つ。回転寿司は時間に比較的制約が少ないので行くのに便利。午後1時30分を過ぎていたので、回転しているネタは少なく、注文して持ってきてもらうパターン。イカ、生タコ、マグロ、海老、玉子焼きなど目安は八皿くらい…。もちろん赤出汁は必須。高級ネタはないけど、逆にリーズナブルな値段になる。其の7285
愛媛県松山市空港通りの「寿司屋 いしかわ」いつものようにフラリと立ち寄った。いつも座るカウンターはほぼ満席でテーブル席に…。いつもと違うところに座るのは何か居心地が良くないような…。メニューを確認し刺身盛り合わせの定食と秋刀魚の塩焼きを追加。相変わらずよく食べるねぇ。それでも今はダイエット中。体重が減らないはずだ。マグロ、イカ、サーモンなど5種の刺身に吸い物、小鉢、漬物が付いている。昼時には近くの会社員が日替わりを求めて、店内は賑わっている。店主の挨拶を見ていると、どの客もほぼ常連客のようだ。其の7204
愛媛県松山市鷹子町の「回転寿司 はま寿司」どこで食べようかと15kmほどグルグル回ってたどり着いたのかこのお店。今回が初めてで、お茶、醤油注し、お絞りなどウロウロしてやっとわかった。注文のシステムは簡単だけど、すべてがワサビ抜き。自分でワサビをつけて食べるのは若干抵抗がある。慣れるまでは食事をしている気がしないかも?しかし、その安さに驚いた。8皿に味噌汁で1133円。まさしく激安!其の7114
愛媛県松山市空港通の「寿司屋 いしかわ」忘れた頃に行くお店。今は駐車場をお店に向かって右側にも借りたので、ずいぶん入り易くなった。今回は刺身定食を…。刺身6,7種、野菜サラダ、味噌汁、ご飯。刺身はる程度の量があり、物足りなさは感じない。さらにワサビだけでなく、生姜で食べるアジなどの刺身もあるので、味の単調さをカバーしている。1300円レベルのランチで嬉しいねぇ。其の7096
愛媛県松山市春美町の「回転寿司屋 しんせんや」魚屋さんが営業しているお店。回転寿司という名前だけど、今はまったく寿司が回転していない。注文を受けてから握るシステムに、松山ではいくつかのお店が変更した模様。1530円(消費税別)の葵ランチは寿司10貫に赤だし、茶碗蒸し、エビフライ(海老の天ぷら)が付いている。ネタもこの値段としては決して悪くない。支払いのときお店のスタッフに思わず「安いですね」と言ったくらい。お勧めのお店である。其の7045
愛媛県松山市古川北(はなみずき通り)の「回転寿司屋 お寿司通り」漁師さんから直接買い入れるているのが、このお店のセールスポイント。その日のお勧めが書かれている。しかし、私は自分の好きな物をつまむ。先ずは赤出汁で、イカ類、海老、タコ、玉子、マグロがそれ。貝柱が流れてこない。メニューをザッと見た感じではないかも?好きなアワビ、大トロはこのお店ではないが、逆に安くつくメリットもある。お客さんが以前と比べると増えているような気がする。其の7006
愛媛県松山市和泉南の「回転寿司 粋や(いきや)」ここ最近2回続けて駐車場が満車で入れなかった。お客さんが増えたのであろう。実際問題、回転寿司屋でありながら寿司はあまり回転していない。お願いして握ってもらうお客がほとんど。私はこのお店では限定ランチ専門。握り5貫、軍艦1個、マグロ巻き3切れ、赤出汁、茶碗蒸し、野菜サラダ、天ぷら、デザート、ドリンクで1480円は安い。回転寿司でも1ランク上の寿司を目指しているようだ。其の6940
愛媛県松山市千舟町の「天ぷら専門店 博多天ぷら すぎや」2017年2月に開店したばかりのお店。松山市でも天ぷら専門店がチラホラ出てきた。海老天定食はエビ3匹、野菜3種、ささみ1種で880円。手ごろな値段で天ぷらが食べられる。もちろん、本格的で高級な天ぷらというわけにはいかないが、気楽に入れるのがいいなぁ。其の6919
愛媛県松山市居相町の「寿司屋 若葉寿司」ときどきランチに行くお店。昼に寿司を提供しているかどうかは聞いたことがない。ずっと昔夜に寿司をつまんだことはある。昼はもっぱら日替わりを頂いている。今日のおかずは刺身とカレイの空揚げだった模様。「鶏の空揚げでもいいですか」と聞かれたようだけど、適当に返事をした。そのあと「しまった!」と思ったが後の祭り。それに小鉢2つのうちの1つが鯖の昆布締めだった。これは失敗した。苦手な食材のオンパレードだった。其の6907
愛媛県松山市樽味の「すし水軍 樽味店」松山では最もよく行くすし店の一つ。回転寿司でありながらチェーンが回転していない。注文してから握ってくれる。ネタも本格的でそのかわり値段もそれなり…。マグロ三昧、イカ三昧、甘エビ、ホタテ(良いホタテと勧められた)、もちろんアサリの赤だしなど11皿で3660円。1皿約300円の計算になる。これだけのネタでこの値段は決して高くない。むしろ安いと思うよ。其の6826
愛媛県松山市空港通の「寿司屋 いしかわ」前を通ると駐車場が空いていたので急遽入った。雨の降っていたので客は少なかった。「定食だけでなく上寿司もあります」と教えてもらったので、上寿司を…。それに定食のホッケの空揚げを単品で追加。相変わらず良く食べるなぁ。大将も笑っていたよ。上寿司とホッケの単品を合わせて2250円だったので、上寿司は1800円くらいかな?茶碗蒸し、味噌汁も付いていた。何も考えず食べたのでネタは残念ながら覚えていない。其の6820
愛媛県松山市古川北の「回転寿司 お寿し通り」ときどき行くお店。地元の漁師さんから直送してもらうネタが、このお店のキャッチコピー。一時期はお客さんも少なくなっていたようだけど、今はかなり戻っている。ネタと価格のバランス、つまりCPが再評価されてきたのだろうか?私はこのお店ではタコ2皿、イカ2皿というようにタコ、イカを中心に食べる。後は玉子、ハマチなど。もちろん赤だしは寿司屋では必ず欲しくなる。其の6718
愛媛県松山市湊町の「天ぷら専門店 海老屋 なかしま 別邸」あの天ぷら専門店のなかしまが新規に大衆店として出店した。天ぷら定食が1200円で、海老3尾、野菜3種、魚1種、ご飯、味噌汁、サラダ。値段としては妥当だろう。ただ、本店の「なかしま」とは油、コロモ、ネタも当然違っている。コロモだけは専門店として薄力粉だけの方が良かったかも?しかし、手ごろに天ぷらを食べたい人にお勧めである。其の6715
愛媛県松山市和泉南の「回転寿司屋 粋や」回転寿司屋のなかで好きなお店の一つ。本格的な職人さんが握ってくれる。いつも限定15食のランチを…。握り寿司、天ぷら、野菜サラダ、小鉢、赤だし、茶碗蒸し、デザート、ドリンクで1480円。ネタも決して悪くない。いつもはこれに追加で握ってもらうのだけど、今回はお腹が一杯になったのでついかなし。100円の寿司と比べると高いけど、もっとお客さんに知られていいと思うがなぁ。其の6691
愛媛県松山市生石町の「回転寿司屋 スシロー生石店」スシローに入ったのは初めて。順番待ちのカードを取り出すのから戸惑って…。また、赤出汁の注文の仕方も分からず、隣の席のお客さんに尋ねて教えてもらった。良く分からないので、後は流れてきた寿司を適当に食べた。次回からは何とかなりそうだ。ネタはこの値段としては信じられない安さである。お客さんが押し寄せるのは分かる。9皿と赤出汁で1069円とは!ただし、店内が静かでないのは仕方ない。其の6625
愛媛県松山市二番町の「寿司屋 すしまる本店」松山市では有名な寿司屋の老舗である。前に1,2度行ったことがある。今回はあるお店を探して行ったのだけど、どうしても見つからず。周りをフラフラしていて目に入ったのがこのお店。8月のお勧めの握り寿司、素麺、天ぷらで何と1080円のセットがあった。老舗の寿司屋が大衆店の値段で…。ただ、残念なのは天ぷらは天ぷら粉を使っていることかな…。其の6538
愛媛県松山市西長戸の「寿司屋 加寿里鮨(かすりすし)」もうどれくらいになるだろう。半年は行ってないかも…。素麺と握り寿司のセットで1080円は安い。この2,3日妙に素麺が食べたいので、家の食事を含めて3日連続。実は今日の夜も素麺を食べる予定。ほとんど病気の世界。穴子、貝柱を追加しても2000円弱。其の6532
愛媛県松山市和泉南の「回転寿司屋 粋や(いきや)」回転寿司といってもほとんど回転している寿司はない。注文してから本格的な寿司職人が握ってくれる。ネタも一般的な安さを売りにする回転寿司屋と比べると、大きさも質も違う。確かに値段も違うので客層も若干違うようだ。握り寿司、天ぷら、茶碗蒸し、赤だし、サラダ、デザート、コーヒーで1480円の限定ランチというセットがある。これで十分満腹になる。ときどき追加することもあるが、今回はこれだけでお腹一杯になった。1ランク上の回転寿司を求めている人に向いている。其の6517
愛媛県松山市空港通の「寿司割烹 いしかわ」ときどき行くお店。今日は刺身定食を…。サワラ・サザエなど4種の刺身は実に豪華。野菜サラダ、味噌汁、ご飯で1300円。メニューにはアジのフライがあったので、それも単品で追加。家族3人でやっている小さいお店だけど、ときどき行きたくなるお店の一つである。それに今までとは別に駐車場を借りたので入り易くなったなぁ。其の6514
愛媛県松山市一番町の「天ぷら専門店 天ぷら くろす」ふらりとこのお店に…。12時前だったこともあってお客さんはまばらだったので、「お任せのコース」を…。お客さんが多いとお店に迷惑をかけるからねぇ。ところが、12時になると次から次にお客さんがやってくる。座敷もカウンターもほぼ満席状態。揚げるのは大将一人で、うどん関係は女将さんが担当している。別にスタッフ2人いるけど、全員がてんてこ舞い。相変わらず繁昌店である。たった一人で天ぷらを揚げるのは大変なことだ。それに天ぷらとうどんも注文が多い。良く知られてきたのだろう。久しぶりに天ぷららしい天ぷらを食べて大満足。其の6472
愛媛県松山市古川北の「回転寿司屋 お寿司通り」ときどき行くお店。水曜日は休みの寿司屋が多い。回転寿司屋も同じなのだろうか?そのせいもあるのだろう、お客さんがどんどん入ってくる。午後1時を過ぎているのに、お店の中は賑わっている。メニューを見ると赤出汁もある。以前からあったかな?赤出汁は必須で、イカ、タコ、ハマチ、エビ、玉子など…。私の大好きな食材はなかったが、安いこと。其の6430
愛媛県松山市樽味の「回転寿司 すし水軍」久しぶりに来ると、醤油差しが変わっていたので若干戸惑った。まず、貝の赤だし、マグロ三昧、イカ三昧、松葉ガニ、貝柱…。この前と比べるとお客さんが増えているような…。回転寿司でありながら、寿司は回っていない。注文してから握るパターンで、ネタも一般の寿司屋と遜色ない。むしろ、良いネタを提供する。5,6年前に、週刊現代で「危ない回転寿司特集」が報道されていたが、その中で安心できる回転寿司屋として書かれていたのがこのお店。もちろん値段もそれなりにするのは当然だ。其の6373
愛媛県松山市和泉南の「回転寿司屋 粋や」回転寿司でありながら、1ランク上の寿司。もちろん、値段も100円代のネタは少なく、200円前後がメインのようだ。私は限定20名のセット料理を注文。握り7貫、赤出汁、天ぷら、小鉢、茶碗蒸し、デザート、コーヒーで1480円。それに白身セット(クエ、ヒラメ、カワハギ)480円?を追加。本格的な寿司職人が握る寿司は回転寿司を超えている。其の6346
愛媛県松山市居相町の「寿司屋 わかば」雨の降っている日で、あまり車を降りて歩かないお店で思いついたのがこのお店(失礼)。寿司屋でありながら、寿司を食べたのは今まで2回ほど。後は日替わりランチを食べている。今回もメインを2つにしてもらった。1つは刺身、もう一つは鯛のアラ炊き。それについている小鉢は大根の煮物、鯖の昆布締めの酢の物、味噌汁、漬物、ご飯。余り食べられない食材はないけど、鯖の昆布締めだけは苦手。今日は運が悪かった。其の6319
愛媛県松山市一番町の「天ぷら屋 くろす」今回は4人でカウンターでお任せのコース料理を…。次から次にお客さんがやってくるので、いつも一人で食べているときとはリズムが狂うけど、逆に話しながらゆっくりと食べることが出来た。魚介類ではエビが5,6匹、穴子、ハゼなど、野菜類は季節感溢れるものを含めて十数種。最後はかき揚げの締め。天ぷら店と称しているが、本格的な江戸前天ぷら専門店は松山市では極めて少ない。安い定食もあるので、天ぷらの好きな方にお勧めのお店である。其の6301
愛媛県松山市古川北の「回転寿司 粋や」一般の回転寿司より1ランク上の寿司。安いものでも1皿160円以上。一定のネタを提供するためには当然これくらいの価格設定になるのは仕方がない。赤出汁は必須で、好きなイカを2皿、ハマチ、生ダコ、炙りサーモンなど9皿。大体どこのお店でも赤出汁を加えて9皿のパターン。およそ2000円。其の6295
愛媛県松山市一番町の「天ぷら専門店 くろす」今度会食をするための予約を兼ねて…。お任せは時間の関係で無理とのことでコースを頼んだ。消費税込で2500円弱で約10種の天ぷら。専門店の油はさすがに良い物を使っている。広島市では天ぷら屋が増えたけど、松山市では専門店は少ない。専門店と称していても、衣にコーンスターチとか強力粉を加えている。そのためサクッとした揚がり方ではなくカリッとなっている。美味しい天ぷらだった。其の6214
愛媛県松山市古川北の「回転寿司屋 お寿司通り」年末になると個人のお店は休みに入る。いろいろま回って行きついたのがこのお店。時間的にも午後1時30分を過ぎていたので、お客さんは多いけどネタがほとんど回っていない。注文してから提供してくれる。イカ、マグロ、玉子、ブリ、など9皿と赤だしを注文。時間がなかったので味わう暇もなく一気に食べた。やはり食事はある程度ゆったり食べたいものだと反省。年末で空いているお店が少ないせいもあって、この時刻にしてはお客さんは多かった。其の6181
愛媛県松山市和泉南の「回転寿司屋 粋や」回転寿司屋だけど平日は寿司皿がベルトの上に乗っていない。注文してから本格的な寿司職人が握ってくれる。鮮やかな握りの手つき。1480円の平日だけの限定15食のセット料理。寿司6貫に赤出汁。天ぷら、野菜サラダ、小鉢、茶碗蒸し、デザートを入れた籠。それにコーヒーもついている。ネタも一定のレベル。ただ、今回初めて一部のネタが?という感じだった。曜日と仕入れの関係だろうか。しかし、一般の回転寿司とは一線を画しているお店である。其の6157
愛媛県松山市空港通の「寿司屋 いしかわ」先週も前を通ったけど、駐車場が空いていなくて諦めて他のお店に…。日替わりは800円で、今日は鯖の塩焼き。ラッキーにもなぜか食べたいと思っていたのでジャストミート?しかし、それだけでは物足りない感じ。そこで鯛の煮付けのランチの単品を追加注文。酢の物、小鉢、吸い物、ご飯、漬物と豪華。お店は若い大将、奥さん、お母さんの3人で切り盛り。昼時はまさに戦争状態だけど、イライラ感を決して見せない。其の6151
愛媛県松山市湊町の「寿司屋 鮨 三美家(みみや)」松山市の中心街にあるお店。暖簾がないので入って良いか戸惑いながら入った。中はカウンター8席だけのお店だった。中は清潔感に溢れていていかにも高級感が漂っている。男性用がないようなのでレディセットを…。最初に小鉢のマイタケ、焼き物は貝柱とフグ、揚げ物は赤穂の牡蠣(まだ小粒)、握り鮨6貫はどれもネタ、シャリとも小さい。赤出汁はかなりしょっぱかった。最後にデザートで柿。良いお店だけど、全面的にもう少し薄味の方が、個人的には好きである。また、ネタももう少し大きい方がいいかも?其の6148
愛媛県松山市和泉南の「回転寿司屋 粋や」回転寿司でありながら、回転している皿の上にはあまり寿司がない。注文して握ってもらうパターン。ネタもそれなりの物を提供するので値段も一定レベルである。今回は若い弟子と2人で…。若い弟子は「生ダコ」の握りに驚いていた。多くの場合タコは一度茹でてから提供する。古くなるとすぐに臭いが出るからねぇ。其の6109
愛媛県松山市道後湯の町の「寿司屋 すし丸」松山市で有名な寿司屋の一つ。道後に買い物があって出かけた。久しぶりに道後の町を歩くと旅行気分になる。午前9時過ぎでカフェでもと探したが見つからなかった。朝食を普段は食べないが、このお店で「朝食」と書いていたので入った。寿司ではなくご飯に味噌汁、玉子焼き、蒲鉾、納豆、海苔、切干大根、漬物とクラシックな朝ごはん。久しぶりに朝飯を食べたなぁ。其の6100
愛媛県松山市和泉の「回転寿司屋 粋や」回転寿司と言っても、いわゆる多くの回転寿司とは違っている。ワンランク上のネタを注文してから握るパターン。もちろん、1皿160円以上になっている。私はこれで2回目で、今回は15食限定のランチを…。握り、赤出汁、天ぷら、小鉢、茶碗蒸し、デザート、コーヒーで1480円。満腹にならない場合は単品を取ろうと思っていたけど、その必要はまったくなかった。良いネタを安く食べられる。また、こなくちゃ。其の6001
愛媛県松山市空港通の「寿司屋 いしかわ」前を通るたびに駐車場が入れず。今回も駄目かな?と思いつつ前を通ると空いている。店内に入る時に見ると「イカの刺身定食」があった。「イサキの刺身」とも書いてあったがあったがそれはほとんど目に入らず。刺身、野菜サラダ、小鉢1、味噌汁、ご飯。それにアジの塩焼きを追加して2150円。隣で握り寿司を食べている人を見ると、茶碗蒸しも付いて豪華な感じ。確か以前に天ぷら付きの握り寿司を食べたことがあるが、他人が食べているのを見ると欲しくなる?其の5869
愛媛県松山市西長戸の「寿司屋 おかもと」久しぶりに…。おかもと御膳?を…。日替わり定食に刺身、デザート、コーヒーが付いている。かなり豪華な定食である。刺身はマグロ、鯛、野菜の煮物は2種の小鉢(カボチャ、ナス)、酢の物、魚の空揚げ、野菜のかき揚げ、野菜サラダ。デザートはワッフルを温め直していてアイスクリーム付き、スイカ。それにコーヒー。お店の手伝いをしているお嬢さんは京都の料亭で修業した経験を持っている。本格的な京料理を食べてみたいものだ。其の5857
愛媛県松山市二番町の「天ぷら屋 天ぷら 小椋(おぐら)」人気店で先日は満席で入れなかった。粋な店内で人気があるのは当然だろう。天膳(てんぜん)を注文。「多少時間がかかります」とのこと。その理由が判明した。野菜サラダだけでなく、刺身まで提供しているから…。さらに天丼にもできるようにタレまで出している。天ぷらは7種でネタによってはやや小さい。天ぷらのコロモに強力粉かコーンスターチを加えている。祝谷の割烹「小椋」の揚げ方だろう。天ぷら専門店としては薄力粉だけの方が良いかも?もちろん味覚は千差万別だけど…。また、刺身をなくして天ぷらの量をもっと多くするのはどうだろう?天ぷら専門では天ぷらをがっつり食べたいなぁ。其の5773
愛媛県松山市居相町の「寿司屋 若葉(わかば)」ラーキーにも今回のメインはホゴの煮付け。それにもう一つのメインの鯛の塩焼きを追加。小鉢は旬のタケノコの煮物、イワシの干物を焼いた物。味噌汁に漬け物。これだけ食べれば納得。ただ、夜の準備だろうか、ダシ巻き玉子を作っていた。少し食べたかったなぁ。其の5746
愛媛県伊予市松前の「回転寿司 てんてん丸」空がカラッと晴れて湿度の低い日には寿司が食べたくなる。車を走らせていて、どこか寿司屋があったら入るつもりで見つけたのがこのお店。確か山口県にも同じ名前の店があったような?清算のときに聞くと、愛媛県独自の店のようだ。残念なことに赤だしがなかった。寿司を食べるときには、私にとって赤出汁は必須。初めてのお店なので、システムが良くわからず、流れてくる寿司を…。イカ、海老、タコばかり食べていたような?其の5725
愛媛県松山市空港通の「寿司屋 いしかわ」最近ときどき使わせてもらっている。手軽に寿司を食べられるお店だから…。今回はランチが「サワラの空揚げ」。春はサワラの時期なので初めて日替わりを食べた。ウスターソースと見事に合うなぁ。酸味の少し強いのが好きな私は、それにレモン汁をかけた。吸い物、野菜サラダ、漬物もついている。サラリーマンらしい人たちが10人前後来ている。この料理が800円で食べられるなんて…。其の5686
愛媛県松山市東野の「回転寿司屋 すし水軍」あるお店で食べようとしたが、駐車場が空いていなくてギブ。これで3回目かな。車でブラブラと探したが、駐車場が広くて入りやすいお店はなく、急遽このお店に。回転寿司だけど、内容的には一般の回転寿司とはネタ、シャリも違う。本格的な寿司店である。もちろん、値段も2倍強はする。一時期お客さんは減っていたけど、かなり戻っている。だいぶこのお店が再評価されているのだろう。スタッフも代わり、目配りが以前とはずいぶん違ってきたように思う。マグロ三昧、イカ2種、貝の赤出汁、カニ、ハマチなどいつものパターン。ところで、アサリの数が半分になっている。前はゴロゴロ入っていたなぁ。其の5656
愛媛県松山市北条の「寿司屋 寿司弘(すしひろ)」40年近く寿司屋を営業している。大将の魚を見る目は確かで良い物しか仕入れない。それにかんきつ類を寝かせて糖度を増やして寿司にかけて食べる独自の寿司である。このネタでこの値段で良いのかと思うほど安い。もちろん、一般の回転寿司と比べるとはるかに高い。良い物が高いのはいつの時代でも変わらない。食べるだけなら1人5000円もあればお腹がパンパンになる。松山で最も好きなお寿司屋の一つである。其の5644
愛媛県松山市居相町の「寿司屋 若葉寿司」時間があまり取れなく、急いで日替わり定食を食べた。しかし、メインを2種お願いするのは決まったパターン。刺身とイワシのフライ。味噌汁、小鉢2種。今回は炒ったチリメンジャコ(山椒が良く効いていた)とヒジキ。メインを2つ頂けばさすがにかなり豪華。其の5623
愛媛県松山市空港通の「寿司屋 寿司・割烹 いしかわ」このお店も前日行ったがちょうど定休日。そのため翌日に再び訪問。和食膳?を注文。刺身、吸い物、茶わん蒸し、小鉢2つ、それに鯖の味噌煮を追加。相変わらずよく食べるなぁ。ところで、最近、使っているお玉でそのまま味見をする料理人が増えている。いいお店でもそれを見るとがっかりする。衛生的にも問題がある。どんなところで修業したのだろうかと疑ってしまう。このお店では決してそういうことはしない。其の5617
愛媛県松山市和泉北の「回転寿司 粋や(いきや)」2015年1月28日から、こちらに店舗を移して営業しているという。値段は一般の回転寿司の約2倍。1ランク上の回転寿司を目指しているのだろう。ネタの大きさも多くのそれより当然大きい。愛媛県でも、回転寿司は価格をとことん抑えるお店と、1ランク上を目指すお店の2極分化をし始めたようだ。其の5602
愛媛県松山市西長戸の「寿司屋 加寿里寿司」上寿司を注文。前回と同じ物を食べたのだけど、何か物足りない。考えてみるとこの日は寒い日であった。吸い物はついていたけど、熱々のうどんも注文すれば良かったかな?追加にお勧めのさよりの握り。これを味噌汁で食べれば最高だろうなぁ。其の5584
愛媛県松山市空港通の「寿司屋 寿司・割烹 いしかわ」先週に続いて今週も…。食べるのは寿司定食・天ぷら付き。茶碗蒸し、吸い物も付いている。お客さんは常に常連がいるようだ。丁寧な瀬客と、さりげなく新しいお客さんに話しかけるので、新たな常連を増やすのだろう。CPも一定のレベルを保っているのも強みの一つのようだ。この日は熟年女性はいなくて、たった2人でお客さんをこなしていた。料理人とホール担当のコンビネーションが良いのだろう。其の5575
愛媛県松山市空港通の「寿司割烹 いしかわ」以前行ったことがある。駐車場を聞いたが良く分からずそのままギブアップ。今回は駐車場を確認してから。「寿司定食・天ぷら付」を…。握り7貫にかっぱ巻き(中にイカも入っている)、茶碗蒸し、天ぷら、味噌汁。特に変わったメニューではなかったが、手軽に握りを食べたいときは良いお店である。接客も熟年女性が丁寧で感じがいい。ときどき顔を出すお店になりそうだ。其の5518
愛媛県松山市樽味の「回転寿司屋 すし水軍」約1ヶ月ぶりかな?寿司はときどき食べたくなる食材の一つ。回転寿司でありながら回転していないお店で、注文を受けてから握ってくれる。そのため寿司が乾いていることはない。それに回転寿司でも、一般の寿司屋と比べても、そのネタは決して劣らない。もちろん、値段も普通の回転寿司の2.5倍前後はする。良いネタは当然高くなる。「安いには訳がある」のも一面の真理であろう。まぐろ三昧、イカ2種、貝柱などとアサリの赤だしも落とせない。それでいて3000円弱は安い。其の5470
愛媛県松山市西長戸町の「寿司屋 加寿里(かすり)鮨」前日行ったのだけど、何か忘れ物をした感じ。よく考えると寿司を食べていない。そこで今回は「上寿司」を握ってもらった。最近は、寿司屋さんも回転寿司の影響でネタがどんどん小さくなっている。しかし、このお店は頑なに大きさを守っている。そのためいい固定客が多いのだろう。ネタケースの中にたっぷりのネタ。これが毎日売れるのだろう。私は追加で玉子とイカを握ってもらった。それでも2000円を切る。其の5413
愛媛県松山市東野の「回転寿司屋 すし水軍」このお店の寿司が食べたくて…。回転寿司とは思えないネタ。一般の寿司とはほとんど変わらない。もちろん、100円の回転寿司とは値段も違う。1皿100円の寿司はない。中心の価格が230円、340円である。従って100円寿司の2,3倍はするが、十分その価値はある。数年前に週刊現代で「回転寿司のネタの問題」特集があった。その中で安心できるネタだと評価していたのが、この「すし水軍」である。良い物は高い。安いには訳がある。其の5368
愛媛県松山市居相町の「寿司屋 若葉寿司(わかばすし)」今回のメインは魚の煮付け、シャケの塩焼き、鶏の空揚げ。魚の塩焼きをメインに選び、シャケの塩焼きを単品で追加。小鉢2つに味噌汁、ご飯。これを盆の上におくと、かなり豪華に感じる。ご飯も小さなおひつに入って出されるが、茶碗2杯分は十分ある。先に帰ったお客さんは丸いおぼんだったので尋ねると、握り鮨だったようだ。お昼にも握り鮨を提供しているとは思わなかった。今度はそれで…。其の5251
愛媛県松山市西長戸町の「寿司屋 加寿里鮨(かすり)」ときどき使わさせてもらっているお店。夫婦でやっている小さいお店だけど、良いネタがネタケースにかなりある。それが捌けるのだから、良いお客さんを持っているのだろう。ソーメンのランチ(寿司3貫とかっぱ巻き)を…。冷たいソーメンがこの時期には美味しく感じる。それにイカ2貫、貝柱2貫を追加。前回も同じだったような?人の味覚は変わらない?其の5239
愛媛県松山市古川北の「回転寿司屋 お寿司通り」酸味の効いた食べ物が欲しいときにときどき使うお店。アサリの赤だしは必須。エビ類、タコ、イカ類、ハマチなど好きな物はどのお店でも食べる。このお店は高級なネタ(大トロ、アワビなど)は置いていないが、地元の漁師とつながっているのだろうか、新鮮なネタも置いてある。大体、どこでも8,9皿食べてお腹が一杯。それでいて1700円強は懐に優しい。其の5197
愛媛県松山市居相町の「寿司屋 若葉(わかば)」ときどき利用させてもらっているお店。店内はオシャレな空間ではなく、昭和を感じさせる。お昼の日替わりはメインが3種くらいあり、私はその中の2種をお願いする。今回はカワハギの煮付けと刺身を…。味噌汁、ご飯、漬物、野菜の煮物に、珍しく生玉子。それでいてちょうど1000円。豪華に食べられる。其の5149
愛媛県松山市西長戸町の「寿司屋 加寿里(かすり)寿司」忘れた頃に行くので、大将も奥さんも覚えていないようだ。前回行ったのは2月末頃かな?寿司のランチ(握り寿司・冷やしソーメンのセット)を…。ネタケースの中のイカが美味しそうだったので、握って貰った。それに茹でたタコがまるで生タコのようだったので追加、さらに玉子をも…。ネタが大きいだけではク、分厚いのでやや食べづらい。今度は隠し包丁を入れてもらおう。其の5143
愛媛県松山市古川北の「回転寿司屋 お寿司通り」無性にお寿司が食べたくてこのお店に。セットになったものより好きなネタを食べたいときは回転寿司に限る。高級ネタはないけど、私の好きな生タコ、イカ、エビ、貝柱などはある。それに寿司を食べるときは、私は赤出汁は必須。大体、8,9皿で満足する。どのお店に行ってもこのパターンは変わらない。其の5110
愛媛県松山市来住の「寿司屋 幸楽(こうらく)」2,3週間前に行ったが、ちょうど休みのようだった。今回が初めての訪問。かなり伝統のあるお店だろう、店内はクラシックな寿司屋の雰囲気。メニューの写真を見て「昼膳」を…。刺身5種、握り5貫、タケノコの煮物、天ぷら、赤だし、茶碗蒸し、アイスクリームorコーヒーで2200円。寿司職人さんが3人いるのだけで、繁昌店であることが分かる。近所の人たちに支持されているのだろうな。其の5083
愛媛県松山市東野の「回転寿司屋 すし水軍」上寿司セットを…。寿司10貫と吸い物で1500円弱。これは豪華だ。今までほとんど単品で食べていたけど、こういう選択もある。ただ、吸い物は握り寿司には赤出汁が合っている。何か物足りない気がする。量は少なくても(吸い物くらい)で良いけど、赤だしの貝汁にしてくれないかなぁ。其の5011
愛媛県松山市北条の「寿司屋 寿司弘(すしひろ)」2日前に行ったとき、コストパフォーマンスが高かったので、又行ってきた。前にも書いたように超1級品を提供してはいない。しかし、決して悪くないネタを提供している。夕方だったので、ネタは先日と比べると少ない。聞いて驚いた。11:30〜18:00の営業で、私の行った時刻だと閉店時間だった。この日は先客がいたのでやっていたという。信じられない程珍しいお店である。夜に営業してないなんて!其の5002
愛媛県松山市西長戸町の「寿司屋 加寿里鮨(かすりすし)」これで3回目かな?数年ぶりに訪問。熟年の夫婦でやっている寿司屋。表にうどん・寿司セットとあったので、迷わずそれに…。大体何も考えてないからすぐ決まる。鍋焼きうどんと握り寿司のセットになっていた。うどんは具沢山で豪華。昆布に混じって微かに甘さが感じられるダシ。ネタケースの中を見ると新鮮な魚が並んでいる。いい料理を提供するのが分かる。其の4996
愛媛県松山市北条の「寿司屋 寿司弘(すしひろ)」この立地でまさに本格的な寿司屋があるとは思わなかった。前を通りことは多かったが、今までは何気なく通り過ぎるだけだった。お任せでお願いした。次から次にどのネタもいい物がドンドン出る。それも地元産だけでなく、東北、山陰産のネタまで、10貫は軽く越えている。昆布締めのネタも5,6種あり、馬糞ウニ、締めたばかりのフグなど…。最後の方は「究極の肝試し(W)」と心配した。しかし想像に反して、何と一人5000円弱。信じられない安さである。これだけのネタを常備しているということは、それだけの客を抱えているという証拠。ただ、赤だしが無いのかと思ったので、後で聞くとあるという。先に言って欲しかったよ。それだけが残念。これは今後通うお店になる。其の4978
愛媛県松山市樽味の「回転寿司屋 すし水軍」メニューをほとんど見ていなかったが、「坊ちゃんご膳」があった。鍋、フグの刺身、寿司5貫、カキの空揚げ、風呂吹き大根で1680円。これは豪華だ。それにこのお店のネタは一般の寿司屋のそれと遜色ないむしろ、上回るかもしれない。多くの回転寿司とは明らかに一線を隔している。それに追加したアサリの赤だしも、大きなアサリが10個以上も入っている。さらに、トロ、カニ、ウニがセットになった「贅沢三昧」を追加しても3000円。其の4966
愛媛県松山市古川北の「回転寿司 お寿司通り」ときどき使わせてもらっているお店。誰にも気兼ねなく食べられるのがいい。それも自分の好きなネタを…。イカ、タコ、カニ、ホタテの貝柱など…。もちろん1級品は使ってはいないし、大好きな大トロ、アワビはないけど、気軽に食べたい時にはまったく差し支えない。其の4942
愛媛県松山市居相町の「寿司屋 若葉(わかば)」寿司を提供するのは夜で、昼は普通のランチ専門のようだ。実際私はクラシックなランチを食べる。本日のランチは3種類で、鶏の空揚げ、刺身、カレイの煮付け。私はカレイの煮付けに刺身を追加。鶏は苦手だからねぇ。680円が追加で1000円。小鉢も2種類付いていてバランスが良い。近くの「はなみずき通り」には食べ物屋が増えているので、経営も大変だろうな?其の4930
愛媛県松山市西長戸町の「寿司屋 おかもと」今年最初の松山での外食で「おかもと膳」を…。ワンプレートに焼き魚、コロッケ、野菜の煮物、酢の物などが栄養のバランスがいい。それに刺身、デザート、コーヒーが付く。京都の日本料理店で修行したお嬢さんがメニューを考えているという。大将の人あたりの良さは、いつ行っても気分良く食事を楽しめる。其の4927
愛媛県松山市樽味の「回転寿司 寿司水軍(すしすいぐん)」2回連続で計算違いをされたので、今回はやや不安。1と7を書くのに紛らわしいホール担当がいたようだ。マグロ三昧、イカ三昧、剣先イカ、貝柱、魚の王道ハマチ、もちろん、貝の赤だし…などで3000円弱。このネタでこの値段は破格ではないかな?いつも言うように回転寿司を超えている。1昨年週刊現代でも取り上げられていた、評価の高い回転寿司である。其の4894
愛媛県松山市はなみずき通りの「回転寿司屋 お寿司通り」あるお店を探したが見つからず。そのままダッチロールを繰り返して、急遽このお店に(失礼)。さらに失礼を言えば、寒くて雨の日は生ものはあまり好まない。しかし、レシートを見ると、好きなイカ、ゲゾ、本マグロ、タコなど9皿と赤だしで計10皿も食べている。やはりイカが好きなことをあらためて確認した。それにしても安いなぁ。其の4864
愛媛県松山市春美町の「回転寿司屋 しんせんや」魚屋さんが経営していると聞いている。以前来たときはそれほど活気が感じられなかった(失礼)。しかし、今回お客さんが7割程度席を埋めていた。1500円のセットになった寿司は、赤だし、天ぷら、茶碗蒸しまで付いていた。知らずに赤出汁を先に注文していたら、ホール担当がコーヒーで埋め合わせしてくれた。1500円とは思えない質と量。1000円程度のセットもあり、気軽に握り寿司が食べられる。お客さんはよく知っているねぇ。其の4819
愛媛県松山市西長戸の「寿司屋 おかもと」「おかもと膳」ワンプレーとに何種類もの副菜と主菜が入っている。弟子はその種類の多さに喜んでいた。その中でかき揚げの玉ネギの甘さが強い印象を受けた。さらに別皿で提供される刺身は水そうの中からウマズラハギを…。さらに娘さんの手造りのデザートは豪華。コーヒーまでついて1500円は安い。其の4804
愛媛県松山市居相町の「寿司屋 若葉(わかば)」寿司屋さんだが、お昼は寿司ではなく、普通の定食を提供している。刺身、サバの煮付け、鶏の空揚げの3種。私は例によってサバの煮付けに刺身を追加。小鉢が2つに味噌汁、もちろん漬物も付いている。お昼にも寿司関係の定食があればいいのになぁ。其の4753
愛媛県松山市古川北の「回転寿司 お寿司通り」どこで食事をしようかと迷った末にこのお店に。自由に好きな握りを単品で食べられるのがいい。近くの人が釣った魚の握りもある。まぁ、私はどこに行ってもイカ、エビ、マグロなど食べる物は決まっている。それに赤だし。10皿食べて2000円弱は懐に優しい。回転寿司は激安のお店と1ランク上を狙うお店と二極分化の傾向がある。このお店はその中間に位置するような気がする。其の4714
愛媛県松山市高砂町の「寿司屋 寿司割烹 一心(いっしん)」支払いのとき、消費税が記入されていないことが判明。確か内税、外税に限らず明示しなければならないはずなのだが…。さて、松膳はシャリ、ネタとも小さい握り5貫とかっぱ巻き、刺身、酢の物、野菜の煮物、天ぷら、味噌汁。どれもネタが小さいが値段から言えば妥当だろう。駐車場の1台分が狭い。そのため、車の運転があまり上手でない私は、行くのが何かおっくうだったので足が遠のいていた。ただ、いいお店であることは間違いない。其の4663
愛媛県松山市樽味の「回転寿司屋 すし水軍」この1,2週間寿司を食べてなくて…。いつものように貝の赤だし、マグロ三昧、イカ三昧、ハマチ、甘エビ、アワビを食べて会計してもらうと、かなりの計算違い。前回も計算違いがあった。しかもいずれも倍以上の値段になっている。これだけの安心できるネタを出す回転寿司のお店は、2,3年前に週刊現代が報じたとうにいたように極めて少ない。しかし、会計についてはシステムを早急に改善したほうがいいと思うよ。其の4594
愛媛県松山市古川北の「回転寿司屋 お寿司通り」行こうと思っていたお店は、どこも満席とか駐車場が一杯で入れなかった。そこで急遽お寿司通りに…。(失礼)流れているお寿司をいくつか食べて、じっくりメニューを見ると大トロがある。大トロ1貫が525円は安い。実際、この値段でこれだけのトロだと、本格的寿司屋では1000円はするだろう。其の4570
愛媛県松山市居相町の「寿司屋 若葉(わかば)」思い出したようにこのお店に…。昼の定食は、この日は刺身、ダシ巻き、魚の煮付けの3種類。私は魚の煮付けに刺身を追加してもらった。カンパチの刺身に煮付け、味噌汁、漬物、小鉢、ご飯。偶然居合わせた女性客はダシ巻きを食べている。量もたっぷりある。食い意地が張っている私は、他人の食べている方が美味しそうに見える?店内がオシャレな空間だったら、若い女性客が増えるかも?其の4537
愛媛県松山市松ノ木の「寿司屋 鮮太(せんた)」初めてのお店。この前を通ることは少ないからねぇ。何に握り寿司が入っているのか分からないので、刺身定食を。刺身3種、タケノコの煮物、キンピラゴボウ、穴子の天ぷら、味噌汁、ご飯、デザートとしてオレンジ。フレンドリーな奥さんでタケノコの煮物をお代わりしてくれた。この辺りでは老舗の寿司屋なのだろう。其の4531
愛媛県松山市樽味町の「回転寿司屋 すし水軍」このお店にはときどき来る。回転寿司でありながら、寿司皿はまったく回転していない。注文を受けて握ってくれる。ネタも回転寿司とは思えない本格的。もちろん、他の回転寿司屋とは値段が違うのは当然である。ただ、チェーン店のため従業員が変わるので、何回行っても覚えて貰えないのは仕方がない。其の4498
愛媛県松山市西長戸の「寿司屋 おかもと」おかもと膳を…。食事をするとき思い浮かべるお店の一つ。いつ行ってもお客さんがいる。コアなお客がいるということだろう。それにさりげなく来てさりげなく帰っている人もいる。ずいぶん通いなれていることが分かる。丁寧な料理だけでなく、料理人、ママさん、娘さんの人柄がそうさせるのだろう。其の4371
愛媛県松山市西長戸町の「寿司屋 おかもと」おかもと膳を…。ランチに刺身とデザート・ドリンクを加えて1500円。ランチもワンプレートに魚、サラダ、酢の物、野菜の煮物2種、天ぷらが入っておりかなり豪華。特に野菜の煮物は薄味で、私の好きな味であった。お客さんの話した内容ことをしっかり覚えている大将の記憶の良さにも脱帽。其の4366
愛媛県松山市樽味の「回転寿司屋 すし水軍」お客さんをあまり見ない年配の板前は13時15分頃で、お客4組いるのに夕方の下ごしらえをしているようだった。このお店は何回も言うように、回転寿司を越えた回転寿司屋と思う。ネタは一般の寿司屋さんに引けを取らない。しかも、値段は一般のお寿司屋さんの半額以下。私もファンの一人なので、少し残念な気がする。皿数をかなり間違えたのはまぁ、愛嬌かな?其の4318
愛媛県松山市居相町の「寿司屋 若葉(わかば)」夜にこのお店に来たのはもう何年も前。椿祭りの出店をふらりと見がてら…。お勧めのクジラの刺身と、寿司を握ってもらった。クジラの刺身は何年も食べてないなぁ。懐かしい味だ。お店をオープンしてから34年も経っているという。今は息子さんが中心。ただ、今回は握り寿司はしゃりが少し乾いた感じだったような…。
営業時間:11:00〜? 定休日:?
其の4288
愛媛県松山市此花町の「寿司 一りん」数回行ったことがある。しかし、今回お客さんが多いのに驚いた。蕎麦と寿司のセットを楽しみにしていたけど、何と蕎麦は今までとはまったく変えたようだ。また、メニューも一変し、天丼とのセットになっている。寿司・蕎麦メインから天丼がメインメニューになっているのが受けているのだろうか?
営業時間:11:00〜15:00 17::00〜21:00
定休日:月曜日
其の4222
愛媛県松山市西長戸の「寿司屋 おかもと」和食系統の食事がしたくて…。このお店は寿司だけでなく和食のお店としても利用できる。中央にはグラタン、周りには何種類物も盛り合わせてあるワンプレートの「日替わり」。それに刺身とデザートセットを加えたのが「おかもと膳」もちろん、どちらにも味噌汁とご飯が付いている。かなり豪華であるに関わらず1800円。
営業時間:11:30〜14:00 17:00〜22:00
定休日:月曜日
其の4201
愛媛県東温市西岡の「寿司・割烹 一文(いちもん)」先日行こうとしたけど気分が途中で変わって他のお店に…。この日は水曜日なので「上すし」が約半額。しゃりを小さくして貰って2人前を注文。これだけのネタの質量で1700円は回転寿司をはるかに越えたコストパフォーマンス。オシャレなお店が好きな人には向かないが、実質を求める人にお勧め。
営業時間:11:30〜15:00 17;30〜20:30
定休日:木曜日
其の4195
愛媛県松山市西長戸町の「寿司屋 四季の味 おかもと」今回は3人で…。京都の料亭で修行したお嬢さんが椀物を作ってくれた。玉子を上手く使って上品な一品に仕上がっている。握り寿司は常に新鮮な魚介類。魚を見る目が確かな大将だから、今まで酸化して臭う物を出されたことはない。味噌汁は赤出汁が好きな私だけど、しばらく行かなかったので忘れていたかも…。それに天ぷら、デザート、コーヒー。
営業時間:11:30〜14:00 17:00〜22:00
定休日:月曜日
其の4177
愛媛県松山市平井町の「すし処 家族(かぞく)」2,3年ぶりかな?場所さえ忘れていた。近くに用事があって来て思い出した。寿司定食(にぎり6貫?にかっぱ巻き、吸い物、茶碗蒸しで800円。握りの柔らかさが実にいい。「以前と変わってない?」と大将に尋ねたほど。吸い物も鯛を1度焼いてから…。そのためにまったく臭わない。こういう一手間をかけない料理人も最近は多い。知らない料理人もいるかも知れない。イカと貝柱を2貫ずつ追加。それでも1600円。
営業時間:11:30〜14:00 17:30〜23:00
定休日:木曜日
其の4144
愛媛県松山市富久町の「寿司屋 たから寿司」女性の寿司職人は珍しい。今まで1度しか経験がない。昼はランチは1種類で、握り7貫、細巻き、赤だし、デザート、コーヒーで900円。デザートもすべて手づくりのようだ。量的に少なくなかったけど、何か物足りなくて、貝柱、タコ、玉子を2貫ずつ追加。それでも1950円。ネタは少ないようだったが、安く食べられるお店だなぁ。
営業時間:12:00〜14:00 17:00〜22:00
定休日:月曜日
其の4090
愛媛県松山市一番町の「天ぷら屋 くろす」このお店は開店当初から通っていて、今回は若い弟子と2人で…。おまかせコースは魚介類、野菜類合わせて12,3種、味噌汁、サラダ、それにデザート。やはり天ぷらはカウンターで食べるに限る。前にやや薄めのダシと書いたが、醤油が備え付けであった。オープン当初から置いているという。まったく気づかなかった。レモン、大根おろしをたっぷりもらって食べるパターンは同じ。忘れた頃に来るけど、お店の人が覚えていたようだ。それも「相変わらず食べるのが速い」と…。其の4078
愛媛県東温市西岡(旧11号線沿い)の「寿司・割烹 一文(いちもん)」どこか食べるところを探していて入ったのがこのお店。30年も営業しているので店内は決してオシャレではない。しかし、寿司のCPは非常に優れている。というのも、この日は特に水曜日・木曜日はサービスディに当たり、上寿司が1人前が何と850円(8貫せ吸い物つき)。見方によってはネタの質と量を考えると回転寿司より安い。私は1人で2人前を食べてしまった。経営者も奥さん?も実にフレンドリー。其の4054
愛媛県松山市立花の「寿司屋 旬膳 古田(しゅんぜん ふるた)」前回と同じ「御膳」を…。1500円としては質・量ともにかなり豪華である。最後にコーヒーかシャーベットもついている。今回は刺身に「ハモ」が1切れついていた。ハモの骨きりを見れば、その料理人の腕が一目瞭然。いい骨きりをしていた。惜しむらくは、ほとんどお客さんに話しかけないこと。愛想が悪いわけでなく、おそらくシャイな性格なのだろう…。私のように人間関係で食事するタイプの者にはちょっと寂しいかも。其の4045
愛媛県松山市西長戸町の「寿司屋 おかもと」私のことをさっき噂をしていたらしい。「まるで聞こえたみたい」と言われた。確かに聞こえてましたW。2000円のランチは寿司5貫、蒸し物・煮物・天ぷら。それにデザートセットで2300円。5貫は少なく感じるがアワビも入っていて、しかも魚は新鮮。今日も納得。やはり居心地のいいお店である。其の4027
愛媛県松山市東野の「寿司屋 笑福(しょうふく)」これで2回目。前に行ったのは3,4年前。この辺りには和食、カフェ、うどん、開店寿司屋などが乱立し、数年前とは一変している。ところで、寿司職人には2通りのタイプがある。フレンドリーなタイプと職人気質の強いタイプ。このお店の大将は後者に近いようだ。さて、お昼の12貫の握りにサラダ・赤だし・茶碗蒸しが付いていて2300円。もちろん、この値段なのでネタの質・種類は特別なものではない。しかし、十分納得できる内容だろう。其の4009
愛媛県松山市樽味の「回転寿司屋 すし水軍」久しぶりに寿司が食べたくて…。手軽に行けてネタのいいお店で思い浮かぶお店の一つ。もちろん、私にとって定番のアサリの赤だし、イカ三昧、マグロ三昧、アワビ、貝柱は必須。「今日はツブ貝のいいのが入っていますよ」というのでそれも…。大体8皿〜9皿でお腹が一杯。今回も数えると9皿。約3300円。普通の寿司屋さんにも決して負けないネタでこの価格は考えられない。其の3907
愛媛県松山市居相町の「寿司屋 若葉(わかば)」思い出したようにときどきランチを食べに行くお店。刺身定食と焼き魚定食があったので、刺身定食に単品で焼き魚を追加。ご飯はおひつに盛られてくるが、軽めに盛って2杯半くらいの量。それに小鉢・味噌汁も付いているのでボリュームは十分。其の3791
愛媛県松山市東野の「回転寿司屋 すし水軍」天気が良い日は生ものを食べたくなる。しかし、時間もないので「すし水軍」に…。イカ三昧、マグロ三昧、イカ、ハマチ、アワビ、アサリの赤だし…といつも同じようなパターン。大きいお店では寿司職人が担当変えになるので親しくはなれない。折角、本格的な寿司を出しているのだから、そういう面でも経営者は考えたらどうかな?其の3791
愛媛県松山市東野の「回転寿司屋 すし水軍」時間ができたので1時間10分ほど歩いた。喉が渇き酸味のあるものが食べたくて…。お昼時だけど店内にはお客さんが少ない。5月の連休の後なので客が減ったらしい。貝の赤だし、イカ三昧、マグロ三昧、アワビなど食べる物はいつも同じ。7,8皿でお腹が一杯になる。このネタでこの値段では、他ではまず食べられない。私だけでなく誰でもわかると思うよ。其の3757
愛媛県松山市垣生の「寿司屋 大名寿司」ふらりと車を走らせていて、目に止まったお店に。かなり長い伝統を感じさせるお店である。営業時間ギリギリだったので、注文できるのは寿司だけ。久しぶりにネタらしいネタの大きい寿司に出会った。シャリは回転握りの半分ほどの小ささで、ネタを食べさせる寿司である。「タコには気をつけて!」と言われた理由も分かった。大きくて、1口では無理。吸い物はやや魚特有のにおいがした。漁港に近い和食のお店ではよくあるパターン。皆さんが魚のにおいに慣れているからだろう。其の3737
愛媛県松山市東野の「回転寿司屋 寿司水軍」うどんを食べたいと思ったが、夜に「割子そば」の予定なので急遽握り寿司に…。普通の寿司屋と比較しても決して劣ることはない。しかし、今日は何かいつもと違う。ネタもシャリも違わないのに、私の体の欲するものとは違っていたために、味覚がずいぶん違うのだ。うどんにすれば良かったようだ。其の3731
愛媛県松山市一番町の「天ぷら専門店 くろす」以前はときどき行っていたが、最近ほとんど行かなかったなぁ。久しぶりに食べたくて先日行ったが満席なのでギブアップ。今回出直して「お任せコース」を…。エビ2匹、レンコン、シイタケ、アスパラガス、タケノコ、イワシ、キス?穴子、かき揚げ、他にも1、2種類あったような…。このあたりは適当だから覚えていない。それにサラダ、ご飯、味噌汁、デザート。これで3500円弱は安い。私自身はダシがホンの少しだけ甘みがある方が好きなのだけど…。其の3675
愛媛県松山市春美町の「回転寿司屋 しんせんや」数年前に1度だけ行ったことがある。時間的にもやっているのはファミレスか回転寿司屋くらい。このお店は単独店で独自の生き方をしている。回転寿司もシャリ、ネタを小さくして安さを追求するお店と、一般の寿司屋よりは安いがネタをあまり落とさないお店の2極分化しているように思う。このお店は後者で、私が食べたのも105円は2皿だけ。平均すると262円。赤出汁、甲イカ、甘エビ、貝柱、生タコ、ハマチ、大トロ…。これでも安いと思うよ。後でネットで調べると、魚の卸業者の直営店だった。ネタのわりに安い理由が判明。其の3650
愛媛県松山市枝松の「無添 くら寿司」回転寿司のお店で、私は初めて入った。店員にお皿の取り方を説明してもらったが、例によって適当に聞き流していたために分からず。隣のお客さんに教えてもらった。1皿がほぼ105円で赤だしが157円。確かに安い。人件費をトコトン切り詰めたシステムで、高級素材は使わず、ネタを小さくしている。安さを追求したやり方である。これも商売の1つの究極の形だろう。まるで遊技場にいるような感じで、小学瀬などの子どもたちは喜ぶかも?其の3645
愛媛県松山市西長戸の「寿司屋 おかもと」握り寿司が食べたくて…。上握りにデサーとセット。それに水そうの中にカワハギがいたので煮付けを追加。握り寿司では、特に馬糞ウニが自然の甘みたっぷりで美味しかったなぁ。また、穴子もとろけるような柔らかさで嫌な臭いもまったくない。ヌメリのある魚は鮮度が落ちたり、処理が悪いと臭うから、決まったお店でしか食べない。だから「嫌いだ」ということにしている。其の3611
愛媛県松山市西長戸の「寿司屋 おかもと」先日、仕事の都合で2,3回行ったけど11時過ぎだったので、まだオープン前だった。昼のメニューに新しく2種類増えている。名前が付いてない寿司5貫、小鉢(この日は煮しめ風)、天ぷら、味噌汁で2000円。それにデザートセットを追加しても2300円。月に5,6回外食する人について、1000円までの客層、1500円〜1600円が1つの客層、それを越えると2500円までが1つの客層、さらには3500円以上、5000円以上と私は勝手に思っている。面白い試みのメニューだなぁ。其の3571
愛媛県松山市樽味の「回転寿司屋 すし水軍」この3週間ほど握り寿司を食べていない。久しぶりに食べたくて…。回転寿司としてでなく、普通の寿司屋として、このお店の利用している。ネタも決して他の寿司屋に負けるとは思わない。むしろ、ネタの回転の悪いお店よりはるかにいい。ガリも醤油もいい物を使っている。寿司職人と丁々発止の会話ができないだけである。一時期、お客さんが減ったようだったが、かなり戻ってきたように感じた。良かったねぇ。其の3484
愛媛県松山市樽味の「回転寿司 すし水軍」仕事が遅くなったので若い弟子に「イタリア料理、寿司のどちらが良いか?」尋ねると、寿司を希望したので、先週に続いて今週も…。基本的に2週間は続けないのが私の流儀だけど…。貝三昧でアワビを、マグロ三昧でトロを、イカ三昧で私の好きなイカ類を、それにブリなど…。もちろん、アサリの赤ダシは必須?でしょう。これだけのネタで普通の寿司屋で食べると、少なくとも1.5倍の値段はするだろう。其の3383
愛媛県松山市西長戸の「寿司屋 おかもと」久しぶりに「おかもと膳」を…。800円の日替わりランチに刺身・デザート・ドリンクが付いて1500円。800円のランチは豪華で、数種の小鉢の味付けはお嬢さんだという。京都の料理店で修行した片鱗を覗わせる味付け。また、相変わらず大将の接客には驚かされる。後から来たお客さんに、名前をさりげなく口にしている。話の内容をそれとなく聞くと、今回がまだ2回目のようだ。お客さんは感激しているだろうな。其の3335
愛媛県松山市樽味町の「すし水軍 樽味店」あるお店を探したが見つけること叶わず。そこで入ったのが良く行くお店。このお店だと確実に一定以上の寿司が食べられる。アサリの赤出汁・トロ・アワビ・イカ・貝柱は必須でしょう?ただ、寂しいのは大型店のために、何回通っても馴染みの店員さんができないこと。普通、一人くらいは覚えてくれるのだけど…。其の3312
愛媛県松山市一番町の「天ぷら屋 くろす」松山では数少ない天ぷら専門店の一つ。1年ぶりかな。オープン当初から忘れた頃に来ている。「お任せコース」(3000円強)は12種で、魚介類はエビ・イカ・キス・ハゼ・穴子で他は野菜とかき揚げ。シイタケの裏とかレンコンの穴にエビのクズシを入れるなどはしていないが、値段を考えるとコストパフォーマンスは決して低くない。価格を少し上げたコース(シイタケの裏とレンコンの穴にエビのくずしを入れるなどした)を作ってくれるともっと嬉しい。其の3248
愛媛県松山市西長戸町の「寿司屋 おかもと」今回は寿司ではなく「岡本膳」を…。800円の定食に刺身とデザート・コーヒーが付いている(1500円)。サラダ、焼き魚、かき揚げ、小鉢、味噌汁、漬物に3種の刺身。これでよせばいいのにカウンターのネタケースに鯛の頭があったので、アラ炊きを追加。お腹がパンパンになった。さすがに繁昌店でもお客さんが少ないときがあるんだなぁ。其の3224
愛媛県松山市居相町の「寿司屋 若葉寿司(わかばすし)」忘れた頃に来るので、「見かけたことのある客だな」程度に覚えて貰っているのだろうか?ところで、寿司屋さんだけどこのお店で寿司を食べたのは10年以上も前の頃。今回も日替わり定食。ブリの塩焼き、小鉢2つ、漬物、味噌汁、ご飯で680円。見た目にも680円としては、かなり豪華。しかし、何か物足りなくて「アジの南蛮漬け」を追加(840円)。夏の疲れには酢の物が一番!其の3212
愛媛県松山市湊町の「寿司屋 味暦 正生(しょうぶ)」ネットを見ていて、何となくいいお店に感じたので早速行ってきた。この辺りの一方通行にはあまり詳しくないので、近くのコインパーキングに車を止めて探した。奥に座敷があるのだろう、3,4人の常連客のグループが来ては、次々に入って行く。私はカウンターで特上寿司(7貫と軍艦巻き3個に吸い物がついている) それにイカ、ウニを2貫ずつ追加。本格的寿司屋らしいネタの大きさ。それにしても繁昌店だなぁ。バラ寿司の注文が多い。人気メニューなんだろう。今度はバラ寿司を…。其の3015
愛媛県松山市樽味の「回転寿司 すし水軍」疲れると酸っぱいものが食べたくなる。急遽回転寿司へ。前にも何回か書いたように、このお店は回転寿司のイメージとは大きく違っている。本格的なネタを本格的なお店よりはるかに安く提供している。少し早い時刻だったので、すべて注文して握ってくれるスタイル。アサリの赤出汁・トロ・イカ・アワビなどお腹一杯でも3000円を下回った。其の2828
愛媛県松山市2番町の「寿司屋 小椋(おぐら)」粋そうなお店なので入ったら、何と祝谷の「懐石料理 小椋」の系列店であった。3000円の寿司は量的にやや物足りなかったので、イカと茶碗蒸しを追加注文したら、合計で約4500円。トロはいい物だったが、昼としてはやや高いかな?夜の価格くらいの設定。3000円ならデザートとドリンクがあったほうが受けるだろうな?其の2811
愛媛県松山市西長戸の「寿司屋 おかもと」今回は事情があって寿司ランチとデザートセットだけ。ところで、プライベートなことで、あることをお願いしていたらそれを実行してくれた。このお店が流行るには訳がある。何かと理由をつけては実行しない経営者ではお店は流行らない。それはお店だけでなくサラリーマンも同じだろう。すぐにやるかどうかが結果を大きく左右する。其の2767
愛媛県松山市西長戸町の「寿司屋 おかもと」生簀を見ると美味しそうなカワハギがいる。これは当然食べるでしょう?薄造りだけでなく、やや厚めに切って湯通しして食べ方もあるというので早速。食感が実にいい。アラはむろん赤だしで。さすがに歯に軋む感じ。上寿司に、今回はカワハギデザートセットでそれでも4000円を切る。まだまだパターンが決まらない。其の2726
愛媛県松山市三番町の「天ぷら屋 なかしま」ここしばらくのご無沙汰だった。昼のコースは3000円。松山市の天ぷら専門店としては、今では一番古いかもしれない。魚介類はエビが何匹かで、後は肉と野菜。天ぷら専門店としては決して高くはないが、やや物足りない?昼でこの値段ならもう2,3種類魚介類が欲しいかなぁ。其の2647
愛媛県松山市樽味の「回転寿司屋 すし水軍」気軽に寿司を食べるには回転寿司屋がいい。このお店は過日、週間現代が評価していたように、安心して食べられるお店である。職人さんに聞くと、マグロは自分のところで解体するという。メインの値段は180円、240円、260円。十分納得できる値段だと思うよ。其の2582
愛媛県松山市居相町椿神社前の「寿司屋 若葉(わかば)」確か駐車場が狭かったと思ったのだが、横に2,3台入れる場所があった。ランチは680円。ご飯、太刀魚の塩焼き、味噌汁、小皿、漬物。サバの塩焼きを追加しても1000円。お店の前で空揚げ、コロッケなどの持ち帰りを始めている。近くの「はなみずき通り」に食べ物店が増えたので、その一つの対応だろう。其の2576
愛媛県松山市三番町の「天ぷら屋 なかしま」今回は大勢で食事。そのため予約を入れておいた。カウンターで揚げながら食べることが初めての人もいたので、喜んでもらえたのではないかと思う。「天ぷら屋」の天ぷらと「料理屋」の天ぷらは根本的に違うからねぇ。ただ、このお店ではお昼のコースが最もコストパフォーマンスが高い。其の2559
愛媛県松山市樽味の「回転寿司屋 すし水軍」「週間現代 6/12号」に2010年版「食べてはいけない」総力特集で評価されていた回転寿司屋である。無添加を謳うお店で、醤油、味噌汁も大量の昆布とカツオ節を使っているという。確かに他のお店と比べると値は張るが、このネタならむしろ破格の安さである。(10皿食べても3140円)ところで、今回はアサリの数を数えると13個入っていた。W其の2556
愛媛県松山市三番町の「天ぷら屋 なかしま」先週に続いてまた行って来た。経営者は、先週私が話した内容まで覚えている。記憶力がいいのだろう。先週の食材と少し変えて出してくれた。やはり、どの業種でも記憶力は大切である。何か新しい料理に挑戦するときでも、今までの調理の組み合わせなので、記憶力が良ければ味が想像できるはずだと思う。其の2535
愛媛県松山市三番町の「天ぷら屋 なかしま」昼にやっているのかどうか分からなかったが、行くとやっているではないか。これはラッキーだ。1年前から昼にも始めたらしい。修行は「京風料理 清水(きよみず)」という。天ぷら屋の天ぷらと和食の天ぷらではまったく揚げ方が違うが、自分で工夫したという。間違いなく天ぷら専門店の天ぷらである。ナスビの天ぷらが特にお勧めである。其の2527
愛媛県新居浜市「回転寿司屋 すし水軍」今治に本店を持つ寿司屋さんが経営している。回転寿司と言っても、100円寿司とはネタも違っている。アサリの赤だしを例にとると、アサリが十個以上も入っている。まさに豪快である。イカ、エビ、大トロ、中トロなど腹いっぱい食べた。値段?私が払ってないから分からない。其の2500
愛媛県松山市和泉北の「回転寿司屋 おんまく寿司」愛媛県今治市から今では広島市にも店舗展開をしている回転寿司屋。この店舗は行くのが初めて。例によってイカ、エビ、ゲソに大トロ、アワビなどを注文。2時前になるとさすがにお客さんは減るが、それでも途切れない。大トロなどはネタは小さいけど1貫315円なら決して悪くない。2000円弱でお腹はいっぱい。其の2475
愛媛県松山市住吉町の「食事・寿司・仕出し 伊吹(いぶき)」もともと寿司屋ではないかと思われる?お店のカウンターの位置がそれに適している。メニューを見ると夜専用だろうか、焼き鳥もある。昼は日替わりが550円からある。私は昼に行ったので「刺身定食」を(1360円)。刺身3種、ご飯、味噌汁、こんにゃくの煮物、酢の物、漬物と一般的な組み合わせであったが、茶碗蒸しが付いているのは嬉しいねぇ。其の2466
愛媛県伊予市米湊の「寿司・割烹・懐石 いろは」昼の定食は980円〜2280円まで3種類。2280円の定食は、刺身3種、握り寿司、天ぷら、吸い物、茶碗蒸し。一般的に多い料理の組み合わせである。メニューを見るとA5の肉も置いている。また、大トロも1500円とある。追加注文をしようと思ったが、上に2貫と書いているけど、2貫セットで出されて1貫分の値段かもしれないのでやめておいた。次回に聞いてみよう。其の2405
愛媛県松山市古川(はなみずき通り)の「回転寿司屋 お寿司通り」ある日本そば屋さんを探したが、どうも廃業したらしい。アチコチぶらぶらした挙句このお店に(失礼)。すぐ近くにうどん屋さんもオープンしたため、この界隈はお客さんの激しい奪い合いの状況が生まれている模様だ。値段も以前と比べると安くなったような気がする。其の2396
愛媛県松山市西長戸町の「寿司屋? おかもと」数年前に夜に来たことがある。その頃は確か昼はやってなかったはず。ところが、偶然前を通ると「和風ランチ」の看板。聞くとお嬢さんが手伝うようになったので昼も営業を始めたという。800円のランチに300円でデザートとコーヒーが付く。さらに刺身がついた「おかもと膳」は1500円。この値段で十分満足できる豪華さである。たまによってみよう。其の2385
愛媛県松山市高岡町の「寿司屋 日光寿し(にっこうすし)」寿司ランチに単品でトロ、イカ、カンパチを追加。単品のネタは相変わらず大きい。これくらいの大きさのネタを食べると握り寿司を食べた気持ちになる。それに明朗会計なのがいい。一貫の値段の表紙した追加注文の紙がある。欲しいものを必要な貫数だけ書いて出せばいい。この仕組みは間違いもなく、消費者にも分かり易い。お店の男性はシャイなので常連にならなければ…。其の2377
愛媛県松山市の健病院前の「寿司屋 いさみ寿司(いさみ寿し)」偶然に入ったお店。12時前だったので、お客は私一人。松のセット(1250円)を注文したが、赤だしが来ないのでメニューを見直すと、吸い物らしきものは付いていない。慌てて追加注文し、経営者に話しかけたが、シャイな感じであまり乗り気ではないようす。貝柱、イか、さらに貝柱と単品で注文したが、押し黙って食べるのが少し重く感じたので退散。赤だしはいい味が出ていたと思うよ。其の2368
愛媛県松山市内浜町の「寿司屋 すし源」これで2回目かな?今回はランチ(980円)だけでなく、トロ、貝柱、タコを単品で注文。トロは800円とメニューに書いている。当然、それくらいはするだろうと思っていた。ところが、2貫ずつ出されて、結局支払いは2980円。どうも表示は1貫の値段で、出されるのは2貫ずつのようだ。これは明らかに紛らわしい表示である。2貫ずつ出すのなら2貫の値段を書かなければ…。其の2276
愛媛県松山市高岡町の「寿司屋 日光寿司」今回は会食なので特別料理をお願いした。ネタを大きくしてしゃりは小さくした握り寿司、吸い物、刺身、酢の物、茶碗蒸し、天ぷら。握りにはもちろんトロとウニも入った9貫。寿司を食べている気になるねぇ。それにお腹がいっぱい。其の2230
愛媛県松山市喜与町の「寿司屋 媛寿し」これで3回目かなぁ。上握り1人前(赤出汁つき)に、美味しかったので、穴子の握りと経営者がお勧めの「ホータレ(小イワシ)」を追加。タレはやや甘いが、穴子は柔らかくて口の中で解けてしまいそう。前に行ったとき、隣のお客さんが食べていた「海鮮丼」が豪華だったので食べるつもりだったけど、結局こうなるんだよね。其の2220
愛媛県松山市高岡町の「すし屋 日光寿し」回転寿司の影響もあって、最近はネタの小さい寿司屋さんが増えた。値段で対抗するには仕方のないことだろう。このお店のネタはランチは特別で大きくはないが、単品で頼むとネタが一般の約2倍の大きさになる。寿司を食べた気持ちになれるお店だ。ランチの追加はトロ、イカ、カンパチで締める。今回やっと経営者と親しくなったよ。其の2186
愛媛県松山市平井町の「すし屋 家族」一人で食べることが多い私にとって、職人さんと話しながら食べられるカウンターは居心地がいい。味、値段、人間関係が私の食事する3大要素。味とは私と味覚の合う料理人という意味。値段とはその料理が値段に合うかどうか、人間関係とはさりげなく気配りをしてくれるかどうかである。握り寿司のランチに、アワビ、さより、ウニ、イカで約4000円。少し食べすぎたかな?お腹がパンパンに…。其の2178
愛媛県松山市高岡町の「すし屋 日光寿し」ランチの握り寿司には8貫のうち2貫もウニがついている。また、吸い物、焼き魚も付いていて840円。追加でトロ、カンパチなど4種のお好み握り。これはネタが大きい。もちろん、1級品ではないが、このネタでこの値段は破格と言えるだろう。ただ、職人さんが接客が得意ではなさそう。一見のお客だからそのように感じられたのかもしれないが…。また、行ってみよう。今度はどうかな?其の2171
愛媛県松山市平井町の「すし屋 家族」先週木曜日に行ったが、ちょうど定休日。今回は曜日を確認して再度訪問。握り寿司定食は800円台で、吸い物、茶碗蒸しもついている。追加で、さより、貝柱、カンパチ、イカを注文。すし屋さんとしては実に変わった名前である。家族で来れる、家族的な雰囲気などを目指したお店だろう。気さくな経営者で、一人でぶらりと入っても気楽に食べられるお店である。其の2146
愛媛県松山市東野?の「回転寿司 くじら丸」このお店は初めて。この名前はどこかで聞いたことがある。山口県だったかなぁ。ちょうどお昼時で、お店の中はほぼ満席。両隣のお客さんを見ると、赤出汁に海鮮丼を食べている。な〜るほど、こういう使い方もあるんだ。私は例によってイカとエビを中心に食べて1500円前後。今日はお寿司に決めていたので満足。其の2145
愛媛県松山市一番町の「天ぷら屋 くろす」1,2年行ってなかったかな?弟子と2人で行くと、お店の中は満席で大忙し。「お任せのコース(3360円)」を注文。十数種の天ぷらが出て最後に冷やしうどん。(デザートのシャーベットもつく) 天ぷら専門店の天ぷらは、他の料理屋のそれとはまったく異なっている。ただ、前から思っていたことだが、しいたけなどにはエビのすり身を挟んでくれたら嬉しいなぁ。其の2079
愛媛県松山市大街道の「寿司屋 一朗」前の週に行くと満席で食べられなて、今回やっと食べることができた。ランチは2種類。2000円のランチは寿司7、8貫に刺身、天ぷら、サラダ、小皿、味噌汁、茶碗蒸し、デザート。基本的に薄口の味付けでボリュームもあり、お客さんに支持されているのは理解できる。私もときどき来たくなるお店である。其の2068
愛媛県松山市2番町の「地魚回転寿司 おたたさん」お昼は回転寿司ではなく、ランチ3種類だけ?1450円のランチもあるが2人以上が条件。仕方なく、特上おたた寿司ランチを…。握り8貫に軍艦巻き2、赤だし、茶碗蒸し。コーヒーはセルフで自由に飲める。単品で追加注文したかったが、メニューを見ると単品の記載がない。折角、来たのに残念!ところで、このお店の回転寿司用の機械は普通とは変わっている。自分で確認を…。其の2038
愛媛県松山市はなみずき通りの「回転寿司 お寿司通り」気楽に、しかも好きな時間にお寿司を食べられるのには回転寿司屋さんが一番。偏ったものを食べる私としては、気を遣わずに食べれるしねぇ。あれこれ好きなものを食べても3000円もあれば十分お釣りがくる。これが回転寿司のいいところ?其の1996
愛媛県松山市此花町の「和処 なごみ銀八」寿司を中心にした和風居酒屋という感じのお店である。偶然前を通っていて入ったお店である。昼にも営業していてランチもある。私は握りランチを注文。握り寿司8貫と細巻き1本、味噌汁、茶碗蒸しで800円。目の前で握ってくれ、しかも回転寿司とほぼ同じ価格レベル。米は富山産コシヒカリ、魚は天然の地物とうたっている。其の1945
愛媛県松山市樽味の「回転寿司屋 すし水軍」普通の寿司屋さんかと思ったら開店寿司屋さんでした。ところが、入ると何と水そうを置いてある。回転寿司屋に水槽が置いてあるお店は少ない。新鮮な魚介類を提供しようという姿勢なのだろう。値段は普通の回転寿司屋さんとほとんど同じ。それでもアレコレ食べて3000円弱。妥当な値段だろう。其の1899
愛媛県松山市内浜町の「寿司屋 すし源」ランチは何と980円。握り寿司5貫にかっぱ巻き、てっか巻き、天ぷら、茶碗蒸し、赤だし付き。どうも最近オープンしたようだ。握り寿司はやや小さい。しかし、一般的にはこれくらいが適切な量だろう。カウンターで食べたが、真正面でないので、ネタが見えずランチだけで退散。残念!其の1826
愛媛県松山市はなみずき通りの「回転寿司 お寿司通り」急に赤だしが欲しくなった。確実にあるのは回転寿司屋さん。そこで「お寿司通り」に。いつも食べるのは10皿くらい。それに赤だしで2500円強。イカ、エビ、ハマチがいつものパターン。最近、トロも養殖?が可能となったので、安く出回るようになった。天然だと30%しか取れないが、養殖(正式には養殖といわないらしい)だと90%がトロになるという。最近ではサバでマグロの卵を育てる研究もされているとか…。そうなると赤身の方がトロより高くなる?其の1676
愛媛県松山市大手町の「寿司屋 すし松」お昼は握り寿司とソーメンのセットで850円。回転寿司にも負けない価格である。握りの単品も食べたくて、イカ、貝柱、玉子を追加(2貫ずつ)。それでも2500円でお釣りがくる。本格的な寿司屋さんでこの値段は嬉しいよねぇ。其の1666
愛媛県松山市新立町の「寿司・そば 一りん」これで何回目だろう?行くと茹で玉子のサービスがついている。聞くとかなり前からやっているという。握り寿司とざる蕎麦のセットを食べた。しっかり打ったそばの麺であるが、ダシは手打ちにしては、私にはやや甘すぎるかな?ところで、最近は松山にも手打ちそば屋さんが増えて、やや辛めのダシのお店も増えている。其の1658
愛媛県松山市本町の「寿司割烹 一心(いっしん)」これで4回目かな?店構え内装とも小じんまりした中に独特の雰囲気がある。お昼は3種類で、松膳、竹膳、梅膳の3種類。松膳は握り寿司、吸い物、刺身、揚げ物、焼き物、小鉢2種類で2300円で妥当な価格だろう。普通10年以上たった和食のお店は独特の匂いがあるが、このお店はほとんど感じられない。これは店内をいつも清潔にしている証拠だろう。其の1415
愛媛県松山市お椿さんのすぐ前の「すし屋 若葉」今回が4回目かな?前回行ったのは6,7年前。お店の前を通ると日替わりランチが「ブタの生姜炒め定食」とあったので入った。味噌汁・漬物・玉子焼き・ご飯にかける納豆もついていて650円。生姜炒めは私の好きな味付けだった。水槽があったので中を見ると貝類もある。緋扇という宇和島で採れるものだという。早速バター炒めにしてもらう。生きたものはさすがに美味しいね。其の1303
愛媛県松山市朝生田町?の「海鮮闇市 魚呂魚呂(ぎょろぎょろ)」寿司居酒屋という感じのお店である。お昼もやっている。1280円で握り寿司・天ぷら・赤だし・デザートがついている。握りのネタも決して小さくはない。天ぷらの量もある。1280円で寿司、天ぷらの両方が堪能できるお店である。おそらく夜にはお客さんが一杯なんだろうなぁ。其の1298
愛媛県松山市高山町の「海鮮料理 和楽」最近(2007年6月頃?)にオープンしたお店である。その前はイタリアンのお店。今度は一転して和食のお店になっている。前のお店は長い間何屋さんだか分からなかった。さて、1500円の煮魚定食は、私の好きなホゴの煮つけであった。天ぷら・茶碗蒸しも付いており納得でできる値段である。食後のドリンクは100円追加となっている。其の1238
愛媛県松山市二番町「寿司屋 もも太郎」カウンターだけの小さなお店である。しかし、逆にそれが料理人とお客とのつながりが生まれやすい。「店は客が育てる、店が客を育てる」という言葉がある。この言葉が実践しやすい環境でもある。お昼は3種類のランチがある。握り寿司8貫に赤だしをつけても920円。回転寿司を食べる値段と変わらない。例によって単品であれこれ食べても2200円程度。一人でも気軽に入れるお店である。其の1231
愛媛県松山市梅津寺?の「回転寿司 しんせんや」前からお店のあるのは知っていたが、入るのは今回が初めて。お昼の営業時間が長いのが嬉しいよね。2時を過ぎていたので、回転しているネタはなくすべて個別に注文。例によって、イカ、エビを中心におなか一杯食べても3000円でお釣りがくる。チェーン店かと思って尋ねたら単独店だった。頑張って欲しいなぁ。其の1197
愛媛県松山市東野の「寿司屋 笑福」お店を移転してから夜はしばらくやってなかった。何度も前を通って確認。今回初めて入った。「握り寿司」と「ばら寿司」のそれぞれ2種類のランチがあり、赤だしに茶碗蒸しがつく。福の1人前のものを注文。このネタで1600円は高くない。ところが、大好きなトロとアワビを単品で注文したら、目の前のネタケースにアワビがあるのに「今日はない」という。あそらく、1個しかないので夜のために必要だったのだろうが、説明して欲しかったなぁ。其の1132
愛媛県松山市湊町の「天婦羅・うなぎ専門店 天きん」銀天街を千舟通りよりに一つ入った通りにある。松山ではカウンターで食べられる天ぷら屋の数少ないお店の一つ。上天ぷら定食でも1300円で、確かに安く食べられる。しかし、本格的な天ぷらを期待している客にとってはもう1ランク上のセットがあったらいいかも…。其の1122
愛媛県 松山市余土の「割烹寿司 三玄(さんげん)」名言集では初めて書くが、十年ほど前に2、3度行ったことがある。このお店の小イワシの天ぷらが好きでねぇ。小イワシに大葉を添えて揚げてくれる。それが何と6匹で630円。特上握り寿司(昼は赤だし付き)と合わせても3000円でお釣りがくる。其の1090
島根県松江市の「板前にぎり・すし割烹 井津茂(いずも)」居酒屋さんで偶然に隣り合った現地の女性に教えてもらったお店。蕎麦の話をしていたら、「寿司屋さんで美味しいそばが食べられる」と聞いたので、翌日早速行ってきた。花板さんが実に人当たりの良い人で、現地のことをあれこれ教えてくれた。高いお店だと聞いていたがそうでもない。セット料理では自家製の桜餅と抹茶も出る。其の1081
愛媛県松山市西長戸町の「四季の味 おかもと」昼はやっていない。寿司だけでなく一品料理もいろいろある。値段も高くない。上握り、一品料理を2つで3000円までお釣りがくる。人懐っこい経営者と奥さんの二人でやっているようだ。オープンして13年になるという。地元のお客さんらしい人が、美味しそうに軽く飲みながら食べている。ほっとさせるお店なんだろうなぁ。其の1050
愛媛県 松山市松前町の「割烹 矢野」焼きさば寿司を売りにしているのかな?入り口の看板に書いている。私は特上握りを食べたがその中にも1貫入っていた。一瞬何を食べているのか分からなかった。大食いなので少し物足りなくてネタケースを見ようとしたが、カウンターからは見えにくい。仕方なく追加注文しなかった。レイアウトの関係で仕方がないのかな?其の1032
愛媛県松山市三津の「寿司屋 みゆき寿司」地元でないとなかなか通らない道路沿いにある。特上寿司は8貫と吸い物。近くに漁港があり、その関係者も食事に来ている。この辺りは松山・広島間のフェリーの車の乗降が観光港に変わったので人通りも少なくなったようだ。しかし40年以上お店を続けることは凄いと思うよ。其の1020
愛媛県松山市旧南海放送前の「すし屋 矢助寿司」名前は何回か聞いたことはある。南海放送の本社がここにあった頃には社員が来ていたんだろうな。近くに愛媛大学、松山大学があるので関係者らしきお客さんがいるようだ。赤出汁がついた特上おまかせにぎり寿司でも3000円。手ごろに食べられるお店だ。其の1004
松山市西長戸町の「寿司屋 加寿里(かすり)」開店して26年という。お昼はやってないものと思い込んでいた。夕方に行って食べたときに聞いて初めて知った。握り寿司1人前にサヨリ、イカ、ゲソに水槽の中から取り出したアワビを追加注文しても3000円でおつりがくる。地元の人たちに愛されているわけだ。其の994
愛媛県松山市千舟町通と銀天街の間の通りにある「寿司屋 巴寿司(ともえずし)」この通りを通ったのは初めて。しかも小さなお店なので見落としやすい。2200円の極上寿司(吸い物付)のネタは松山では大きい。それにイカ、本マグロ、貝柱を追加しても合計3300円。1000円前後と1400円のセットもある。常連のお客さんが多いはずだ。其の966
愛媛県松山市二番町の「御鮨処 小政寿司」前を何回も通っているにも関わらず、今まで気づかなかった。このお店は水曜日も営業をしている。寿司屋さんは昔から水曜日に休むところが多いので、へそ曲がりの私は水曜日になると無性に寿司が食べたくなる。特上寿司(赤だし付き)にイカ、ハマチの単品を追加しても3300円。其の927
愛媛県今治市の「寿し割烹 すずめ」商売に厳しい土地柄であるので、今治で長くされているお店で食べるとまず失敗はないと私は思っている。(あくまでも私の個人的感想である) 偶然入ったお店だが、握り寿司1人前に赤だし、追加に穴子、イカ、貝柱を握ってもらった。それでも2200円。今治はいいなぁ。其の902
愛媛県松山市喜与町の「寿司屋 媛寿し」1年ほど前にできたお店である。経営者は大阪で修行されたという。前を通るたびに気になっていた。駐車場がないのでついつい行きそびれていた。このお店の海鮮丼は豪華である。赤だしもついて800円。街に買い物に出かけたついでに足を伸ばして行く価値はあると思うよ。其の896
広島県から山口県に入ると目に付いたのが食堂の看板の「貝汁」と「回転寿司の天天漁港」気になったので高森周東店に入った。2時前だというのにほぼ満員のお客さん。この辺りで支持されているお店なんだねぇ。立地がいいのかも知れない。焼肉屋ファミレスがあるが近くに寿司屋さんが見当たらなかった。例によってエビ、イカ、ゲソ。お店の人が勧めてくれていたら赤だしも頼んでいたのに…。無いのかと思ったよ。其の868
以前に書いた「寿司・天ぷら・そば 一りん」寿司では「穴子ちらし」が美味しそうだったので、次の週に続けて行った。「穴子めし」に慣れている私から見ればやや甘いかな?しかし、松山ではこのくらいの甘さが受けるのだろう。そば大盛りに特上穴子ちらし。それにしてもよく食べるなぁ。其の828
愛媛県松山市大街道の「寿司屋 すし徳」松山でもかなり古いお店の1つではないか?「地魚の握り(吸い物付)」は2000円。大食いの私はそれでは少し物足りないので、例によって貝柱とアワビを追加で握ってもらった。アワビはいいなぁ。歯が悪くならない今のうちにしっかり食べておかなくては…。其の813
愛媛県松山市三番町2丁目の「寿司割烹 信玄」どこかいいお店はないかなぁ、と探していて偶然入ったお店。最初に感じたのは「ワサビ」の美味しいこと。最近は寿司屋さんでも本物のワサビを出さないお店が増えている。ネタケースの中を見ると変わった貝がある。聞いてみると「ニシ」だという。食べたことがないような感じだったので頼んだ。この感触は以前に食べたことがあるようだ。大体私は名前には無頓着でいいかげんだから名前は覚えてないのだろう…。其の771
愛媛県松山市北井門の「寿司屋 すし現(うつつ)」市内の繁華街の2番町で「すし知」の経営者が場所を変えてやっているお店である。トロもインド洋のものを使っている。「現すしは3000円」で他に2,3種類追加注文しても4000円前後。上品な寿司職人(板前さん)と感じさせるベテランである。国道33号線沿いの「そば吉」の裏にある。其の759
愛媛県松山市2番町の「鮮魚旬菜 よし」何となく魅かれて偶然入ったお店。寿司屋さんと和食の合わさったお店。お昼でも4200円でフルコースが食べられる。特にうれしかったのは煮物が「オコゼ」だったこと。刺身には大好きな「アワビ・貝柱」も入っていた。一人でも気軽にカウンターで食べられる。其の756
最近は愛媛県松山市で寿司といえば「土佐長」ホームページで「カツオのタタキ」がワラで焼いているのだと知った。松山市でワラで焼くなどあまり聞かない。注文すると厨房でワラで焼いているのが見える。焼きたてのものなど食べたことはない。確かに微かなワラのいい香りがする。食べてみる価値があると思うよ。其の657
愛媛県松山市会津町というよりJR三津浜駅のすぐ近くという方が分かりやすい「寿司屋 ごん太」昔ながらのお寿司屋さん。夫婦でやっているお店だろう。メニューがカウンターにはなかったが、テーブル席には見えたので「上寿司」を頼んだ。吸い物が付いていなかったのはやや物足りない。カンパチとイカを追加注文して2200円。吸い物・デザートをつけるなどのセットものも置いたらどうだろう?其の652
愛媛県松山市お椿さんの表参道沿いで国道33号線よりの「寿司屋 土佐長寿司」以前は2kmほど離れたところにあった。そのとき2〜3回行ったことがある。新しくなって行きたいとは思っていたのだが、前を通るたびに駐車場が一杯で入れなかった。お昼の定食はばら寿司が800円、にぎり寿司が1000円。吸い物・煮物・てんぷら・デザートが付いていて、決して高くない。ネタケースの中には美味しそうな貝柱があったので握ってもらった。また、来たいお店だなぁ。私の大好きなトロ・アワビもあるし…。其の576
愛媛県松山市高砂町「鮨・割烹 一心(いっしん)」寿司三昧コースを食べたかったのだが、込み合っているため仕方なく「特上にぎり」を食べた。2800円で吸い物がついている。ネタも悪くない。この値段と味ではお客さんが多いはずだ。隣のお客さんが食べている1000円の定食も豪華で美味しそうに感じた。?其の575
愛媛県松山市2番町の「寿司 すみもと」店長は東京銀座で修行した江戸前寿司と聞いたので行ってみた。「おまかせ」で頼んだら1人約1万円。確かにネタは一定のレベルで、シャリは美味しかった。ただ,全体として見るとネタは小さくやや高いかな?其の566
国道33号線沿いで、愛媛県砥部町にある「回転寿司 漁師物語」回転寿司といっても松山市衣山の「和食 漁師物語」と同じで色んなメニューがあると聞いたので行ったが、普通の回転寿司のメニューだけだった。残念!其の511
仕事の関係で昼食をご一緒するのに、愛媛県松山市の「天ぷら くろす」に行った。松山で「天ぷら」を食べたいときはここにしている。「美味しい」と感謝してもらったが、彼にはこのお店でもっともっと好きなものがあるらしい。男性の好きな飲み物?其の323
愛媛県松山市では老舗のお寿司屋「すし丸」昔から芸能人も数多く来ているという。創業記念で半額だと弟子に聞いたので「今がチャンス」とばかりに食べに行った。特にお勧めは穴子。柔らかくて「やぐら寿司」を思い出させてくれた。其の319
愛媛県松山市三津銀天街の寿司屋「次男坊寿司」漁港が近くにあり、店長が漁に出て釣ってきた魚も出される。店長は大阪で修行されたようだ。私の好きなトロも結構いけたが、アワビがなかったのは残念。其の312
松山二番町の「江戸長寿司」ガリの代わりに切干大根を出す少し変わったお店。40年近くも営業をしている老舗でもある。ヨナキ貝、岩ガキなども置いてあり、あれこれ頼んでも1万円程度で食べられる。若いが二代目もなかなかの商売上手。其の282
愛媛県松山では有名な料理店「くし秀」お寿司屋さんもやっている。お店の名前は「くし秀瀬戸内寿司」仕事の関係の人に勧められたお店。プロ野球の現・元監督も来るようだ。勧めてくれた人とご一緒したのだが、相手はなにせ大酒飲み。酒の追加、追加に忙しくてゆっくり味わえず。其の253
愛媛県新居浜市の東予信用金庫本店のすぐ横にある「寿司勝」仕事の関係で案内された。水槽からすくい上げた50cm級の「あこう」を刺身、寿司、味噌汁に。さすがに美味しかった。他のネタも決して悪くない。立地からいえば無理だろうが、ネタの種類がもっとあればなぁ。久しぶりに寿司らしい寿司を食べたよ。其の157
愛媛県松山で天ぷらを食べるときは「くろす」がお勧め。全日空ホテル横ですぐに見つけることが出来る。おまかせコースはその日によって違うネタが出る。もう少し手をかけたネタがあるといいんだが…。高くなりすぎるかなあ。